黄な粉用のお豆を炒りました 原田泰治さん絵画キルト展

2020年11月22日 | 日々のこと

有線から「黄な粉」を挽いてくれる日が放送されました。

あらあら、その準備もです。

昼休みから1時間、2つのフライパンで青バツ(青大豆)を入りました。

お豆類が大好きな孫男子がいるので、好きなだけ食べれるようにと。

 

いい天気が続いています。冬型の気圧配置になったのですね。

安曇野の友人が「わさび」を送ってくれました。

夕食のメニューを替えてスーパーにお刺身を買いに走りました。

たっぷりの生わさびをおろして、おいしくいただきました。

たしか「わさびごはん」がおいしいって、聞いたことがありましたから、挑戦してみたいです。

朝からずっと動き続けて、午後3時ようやく作業部屋にこもれました。

何したかと言えば、義母のズボンの丈直しと、新しい室内着の丈直し・・・こちらは長さを15センチカットして、リブ編を縫い付けます。

下半身だけサイズが大きくなってきています。今XLサイズ。

今身に付けているサイズを見て新しいのを買って来て、と簡単に言いますが、全部丈詰めしてリブ編付けです。ご本人自覚がありません(笑)

パジャマの替えが数必要になってきて、上がМで下がXLですから、2組買って組み合わせて残りは私のタンスです。

たくさんたまりましたので、最近は室内着用のズボンだけを買うようにしました。

 

先日出かけた折、諏訪市で原田泰治さんをお見掛けしました。

ちょうどこの日は諏訪市原田泰治美術館で絵画キルトの入選作の発表があったのですね。

絵画キルトとは原田さんの作品をパッチワークや刺しゅうで再現したものです。

私も過去に2回この作品展を見に行ったことがありますが、原田さんの作品も素晴らしいけれど、絵画キルトも素晴らしいです。

こんな時期ですが、ぜひご覧いただきたいです。

今年12月10日から来年6月13日までの期間です。

来年になればコロナも終息していればいいですね。

この絵画キルトは2004年から始まり、10年からは隔年で募集しているそうです。

私「つるし雛」か「キルト」かって心揺れた時期があったのですが、針仕事を見るとときめいてしまいます。

お読みいただきありがとうございます。

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