「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。
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汚染地にいて、避難をしたくない人は、このブログを読みに来ないで下さい。迷惑です。

2012-02-08 20:56:25 | 福島第一原発と放射能

こちらは、ぎりぎりの闘いをやっているときに、避難したくない言い訳を言い募る人々の相手はできませんし、するつもりもありません。

一年という区切りはもうまもなくです。三月末まで、もう二ヶ月をきっています。

この期に及んで避難したくないという言い訳をしにくる人は、このブログも、ぼくのツイッターも、講演会もすべてこなくてかまいません。というか、来るな。

こういう愚かな言い訳を言い続けて、その同調行動をとる愚かな人々は、僕のブログを見るのは、やめてください。

ツイッターもフォローしないで下さい。

何のために再三再四、こちらがよびかけているのかわかりません。

僕は何度も何度も同じことを言っています。もう時間的な猶予はありません。

避難したくないなら、話は簡単です。僕のブログも、ツイッターも読むのをやめなさい。

避難したくない人に読んでもらうために、こちらは、書いていない。

くだらない。言い訳ばかりしてくるな。


他の人々を避難をさせないように主張する「避難経験母(?)」か工作コメント。許しません。

2012-02-08 13:41:29 | 福島第一原発と放射能

 下記が工作員でなく、本当に一時避難した母親が書いているとしたら、自分を言い訳でごまかすばかりか、他の人たちにも同調を求めて、「危険回避は意味がない」と、他の人たちを巻き込もうとする感覚です。こうした人間は本質的に僕は許せません。あなたが、どう思って、どうしても、それはあなたの人生判断で、なおかつあなたたち家族の判断で、それをわざわざ、ここで開陳してくる感覚が、人間としておかしいということです。

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「何故かまだ関東にいる人にも」

2012-02-08 11:06:50 匿名母

理由があるとは考えないのですか?
私は昨年、子どもを守るため、遠方に避難しました。千葉県在住者です。
けれど、避難生活は容易ではありませんでした。
周囲の反対もあったため、縁も何もない土地に、ほぼ着の身着のままで
生活するのは、大変なんですよ。
かんたんに仕事も見つけられない、どうしても生活が立ちゆかなくなってしまい、
結局帰郷するしかありませんでした。
周囲の理解を得ることの難しさ、むずがゆさ、母子で遠方に生活する寂しさ、
子どもの心にも影響は大きく、例えば遠方で苦しんだ生活をするのと、
地元で被曝を続けて行くのと、どっちを取っても長生きは無理ですよ。
同じ一生なら、私はリスクを追ってでも、家族揃った暮らしを選んだ。
ただそれだけです。
私には、国以上に避難を呼びかける人達の言葉は無責任な言葉に聞こえます。
生意気承知で書き込ませて頂きました。

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あなたたち家族が、どういう判断をしても自由です。僕は知りません。あったこともない、匿名投稿のあなたについて、関与しても仕方ないです。しかし、同じことは、あなたにも言えて、あなたの言い訳めいた話で、他の人を巻き込むこと自体、意味が分かりません。

「国以上に避難を呼びかけるのが無責任」。どこまで適当なことを言い募りたいのでしょうか。危険があり、避難を主張していることは、正当なことです。こういう言説まで、書き込むなら、それ相応の覚悟をなさい。人間として、本質的におかしい書き込みです。

ただし、こうした書き込みは、当然、避難したことのある母親という存在でなく、

①奥さんに避難したいといわれて、対応できない夫が、うさばらしや「木下ブログに、こういう書き込みもある」という話の証左として、虚偽に書き込むケース。                                                       ②本当に工作員のケース。

以上がありえますが。どの立場でも、本質的に、書き込んでいる人の、心の病は深いと思います。    

リアルも本質も見失っています。

あわれです。

「追記」

 さらに次のコメントが本人のハンドル名で書き込まれました。二回の書き込みが、同一人物と仮定すると、今回の書き込みによって、①か②にあてはまるパターンと思います。          

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「いいでしょう」  匿名母

わざわざ記事にして上げられたんですね。
私が工作員ですって?短いコメントでどこまで分かったことを勝手に綴る、
その神経を疑います。
私もわざわざこんなところにコメントをしなきゃ良かったと、
反論見て後悔した次第です。
よく知らない相手に対して、心の病と吐き捨てるあなたの神経も疑います。 

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 まず自分から、ブログにコメント記入してきていて、こちらの反応を「勝手に綴る」というのは、本質的におかしいです。悩んだ母親が思いつめて書いた文章ではありません。しかも、こちらが、避難経験のある母親ということも含めて、複数の可能性を示唆しているのに、「工作員」という単語に過剰反応しているのも、きわめておかしいです。「わざわざこんなところ」とおっしゃる感覚のブログに、通常一般の方は、わざわざ、投稿したりしません。別の目的があって、やっていると思います。ちなみにツイッターで、「こうした母親を切り捨てる木下は酷い」という中傷ツイートが、流れているので、そうしたことをおこしたい目的の感覚が見え隠れします。個人がやっているにせよ、似たような認識がある複数人がやるにせよ、どうしようもありません。

工作的な話であるにせよ、心の病がなせる業としか言いようがありません。

 もともと、この書き込みは関東圏での警戒を、ホウ酸の注入という事象で呼びかけている記事、http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/e8c316c4ceb633ca6ce381a967c72533へのコメントかきこみです。緊張感をもって、警告をしている内容に、こうした関係ない、しかも記事の意味をさげる目的で、こういう書き込みをすること自体許しがたいです。こうしたことに「そうだよね。」と安易に同調する甘さがだめなのです。僕は、本当に許せないですし、何度も言いますがそういう人たちは、僕のブログを読むのをやめてください。僕が問題としているのは、他者にその同意を求める行為です。許しません。

本質も、リアルも、きちんと見出せない、可哀想な人の所作と認識します。

さらにまた書き込みがありました。   

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同意を求めているのは 2012-02-08 19:07:45 匿名母      

木下氏の方だと思います。

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 意味不明です。もともと、二号機に関しての警告を書いている記事に関係ない書き込みをしてきているのは、あなたですよ。こちらは、いぶかしく思っているだけです。僕が何の同意が必要ですか?あなたが、いい加減な感覚で書き込んで、「政府よりも避難を呼びかけることがおかしい」主張していますよ。あなたの主張の背景理由も、きちんとした説明も明確ではない。自分の気持ちというものを言い続けて、こちらの主張の邪魔をしにきているだけです。あなたが、本当に、きちんとした避難した経験のある母親で、どうしても気に入らないことがあるというなら、メールしなさい。お話します。

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木下さんってとても子どもじみた方ですね。
2012-02-09 12:51:44
匿名母

嫌なら見るなって、ずいぶん視野の狭い方ですね。
私は他の方に避難するななど言ってないのですが。
避難する、しないは自由で、しない人の考えにも耳を傾ける心の広さを持って欲しいと思って書き込ませて頂きました。
それを、しない人を蔑んだ言動には反吐が出るところですよ。
そんな独りよがりな意見では、信じておられる方々もお可哀想ですね。
避難を遂行するには大変なことは私もよく分かった上です。経験しましたから。
でも、無責任にただ、逃げろ逃げろと、そんなこと子どもでも言えます。
そんな偏った考えでは、いつか失敗するでしょうね。
人の気持ちに寄り添うことが出来ないなら、無責任な発言はお辞め頂きたい。

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 メールがこずに、また書き込みがきました。

 避難する、しないは自由ですよ。しかし、避難呼びかけをしているブログにあなたが、どういう目的かは別にして、邪魔をしにきているのは事実です。「国以上に避難を呼びかける人達の言葉は無責任な言葉」という書き込みを最初にしたのは匿名母自身。こういう文言を使っておいて「避難する、しないは自由で、しない人の考えにも耳を傾ける心の広さを持って欲しいと思って書き込ませて頂きました。」という事自体、支離滅裂です。避難呼びかけに対して文句を付けてきている人間が、どちらもありなので僕に広い心で許容をというのは、論理的に破綻しています。

 そもそもこのブログは避難を呼びかけていることで一貫していて、避難をしない人達とは、どこかの時点で相容れなくなるブログです。危険がないと思うなら読まなければよいことです。申し訳ないですが、過去に何回も同様のことを書いています。いまさらこのようなことを言ってくること自体、ほとんどお読みにならずに書き込んでいる人と思います。

 ほとんどお読みにならずになぜ書き込むかと言うと、他の目的の可能性が高いのが普通です。女性は、相手の文言を文章上、そのまま書いて返すことは、ほとんどありません。特に「反吐」などという単語の使い方をみていると、僕は、一般女性が思いつめて書いている状態では、まずないだろうなと判断しています。さらに「独りよがりな意見では、信じておられる方々もお可哀想」という、他の人々よりも自分が上位にいるというスタンスは、ふつうのお母さんには、ほぼみられないものです。これは、本人がその立場ではない、第三者の立場の人間と推測するのか妥当と思います。避難に関しての記述にまったく具体性がないことも、指摘しておきます。

「無責任な発言はお辞め頂きたい。」も女性的文言ではありません。この書き手はいずれにしても、男性。個人的動機か何人かとの共同作業でやっているのかは別にして、僕の妨害をするのが主目的と思います。

 

 

 


万が一(?)の再臨界防止、冷温停止済み(?)の原子炉に去年11月の倍量、約一tのホウ酸を注入事態。

2012-02-08 02:02:44 | 福島第一原発と放射能

 東京電力は、二号機の原子炉にホウ酸を注入していて、注水量は毎時約3トンになっています。 7日未明から約1トンのホウ酸を溶かした水を注入。さらに注水量は、毎時約13・5トンまで増やした状況です。去年11月に再臨界の話がでてきているときは、たしか五百キログラムのホウ酸を注入したはずですから、既に今回は、その倍。温度は横ばいの模様です。よろしいでしょうか。原子炉の中ですら、冷温停止などまったくしていませんし、事態は厳しいということです。おそらく、やり方をまたひとつ間違えば悲劇的な話になります。悲惨な状況を国民に伝えないようにし続ける政府の意向に、まだシンクロしている愚かなマスコミも多いですが、一部メディアの伝え方が数ヶ月前の報道の仕方よりも微妙に変化しています。今までだったら、数度でも原子炉の温度が下がっていたならば、数度下がったことだけを強調する文言が、テレビで伝えられましたが、今回は、「数度しか下がっていません」というような当たり前の文言になってきているということです。メディアの中で微妙にスタンスの移行が始まっていることを見落としてはいけません。

 原子炉のバロメーターのチェックとスイスの民間気象会社の風向き予想は、関東や南東北は、当面今週の日課にしてください。花粉症マスクは屋外では必ずしてください。N95のマスクは持ち歩いてください。万が一の場合は、迷うことなく、西に逃げてください。

ある程度被曝しているエリア(首都圏も入ります)の人、特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、放射性物質の少ない場所に避難すべきだと僕は考えます。優先順位は「避難する」ことです。慢性的に被曝することは避けるべきですから、できる限り早く避難することをすすめます。 

 三月中旬以降、原発事故の放射性物質拡散に関連し、なんらかの健康影響や異変があると思われる方は、その事象をメールで伝えてください。突然死、妊娠、出産に関わらず、医療的な中身に関わる事。また、会社、組織、学校など集団的におきている事を教えてください。極力、僕にメールしてください。

nagaikenji20070927@yahoo.co.jp  

 

 政府の冷温停止宣言の条件に八十度という温度もあるようです。この手前に届きつつある状態というのは、やはり炉の中の管理さえうまくいっておらず、もちろんメルトアウトした燃料は手の施しようがないという実態をもう一度味わうだけのことと思います。どうでもよいとしか言いようのない現政権の体制を、補完するだけの官僚組織とマスメディアという構図は、いよいよ戦前のだめな日本をまたしても、21世紀に露出させた構図になってきたといえます。

 実はそうしたなかで、変な話がきこえてきました。東北出身のある民主党の代議士の話です。「ガレキの処理を優先させることではないのに、マスコミが迫るから優先せざるを得なくなっている。本当は別のことが優先なのに、分かりやすい話にマスコミは飛びつく。瓦礫の処理を急いでいるのはマスコミがうるさいから」と本音を漏らしました。

「ガレキの危険性も認識しているが、致し方ない。」という話です。言い訳にも聞こえますが、ある意味分かる話でもあると思います。この議員の考え方からすれば、納得のいく話でもあるのです。そうすると、今度は次のメールがきました。

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木下さん、世田谷区の××です。

今、日本テレビのニュースエブリィを見ていたら、神奈川県の瓦礫受け入れ反対のニュースで××解説員が、岩手宮城で11年分の瓦礫があるし、空間放射線量も年間で0、01ミリシ-ベルトと低いのだから、全国的に受け入れて行かなければならないって、もっともらしく言っていました。どうしてこういうデマがまかり通るのでしょう。犯罪です

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 これは、デマというか、無知です。無知な人間が、放射性物質の危険をまったく認識せずに(ミリシーベルトで言及すること自体、基本的なことも分かっていません)、こういう発言をしています。ガレキの放射性物質を適正にはかる方法が実はないこと。さらに測った単位は、本質的にBq/kgしかないのに、ミリシーベルトで、こういう発言をするということは、多分何も知らないこと。そして、義理人情で、すべてを考えようとする事。平時であれば、僕は何も言いません。今は、戦時です。そうした場合に、こうした発言の積み重ねが、日本全体をおかしな方向に導きます。民主党の野田総理以下、現政権のメンバーのレベルでは、「テレビでどう評価されるか」ばかりを気にしていて、こうした不勉強なマスコミの主張が、跋扈していると、押し流される、更なるレベルの低さだろうと思います。先の代議士の発言はまさにそうです。そして、官僚は、そうしたレベルの政治家を補完すること以外に、本質的な役割はありません。

 でも、この世田谷区の女性が危惧するこうした流れは、戦前の敗北していく日本の流れと、僕は本質的にまったく同じだと思います。戦後、反対側の顔をし続けているメディアが、翼賛組織でしかなかった戦前の状態と、今回の事故以降のほとんどのマスコミの対応は、本質的に同じで、あまりにもあまりにも、レベルが低いのです。おそらく戦前も軍事的な押さえつけだけでなく、こうしたいい加減な同調が、マスコミ人の間で当たり前になる段階が、まずあったと思います。そういうひどい姿をみせつけられていると、僕は気分がさらに悪くなります。吐き気さえしてきます。

ガレキの話でさらに、次のような中身まで、僕のところにはきています。

 岩手県の野田村のガレキ処理を受け入れようとして、秋田県仙北市での市側の説明会での一幕と、さらにその後、このメール主が野田村に電話してわかった驚愕の事実です。

 「被災地のガレキ処理を優先しろ」という、いい加減な同情は、碌な話を生まないことをマスコミ人はいい加減に、認識すべきです。川下の現場では、こういう愚かなことが起きています。

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5日に仙北市田沢湖の埋め立て処分場のある地区内での説明会がありました。
参加人数、30名ほど。

説明側は 仙北市市長の門脇氏の他、市役所職員4名、処分場の所長。

冒頭、市長の「隣県が困っている時はまずは何とかして助けてあげたい、という
基本姿勢で物事を考えて頂きたい・・・                                                     
瓦礫が村を覆っていて何も出来ないような状況、土地が狭く瓦礫を取り除かないと再建も出来ない。               両親が亡くなった小学生が瓦礫の横を通学し悲痛な思いをしている・・云々・・」

と説明、仙北市の住民は感情に訴えられ「助けてやんねば駄目だべ!隣県なんだから・・」と。


岩手県の沿岸の空間線量は0.05~0.08μSV/H と秋田県と変わらない。
瓦礫の値も 20~最高でも 75Bq/kg 程度で安全であると。

誰がどうやって計ったのか?

処分場はプール型で排水を活性炭や微生物処理できれいにして流すとのこと(アホか)

質疑応答が始まり、福島から住民票を移して移住している××さんが環境省で作った資料の                  全国各地の空間線量について実測より低いのではないか?
バグフィルターでほぼ100パーセント除去できるというのはおかしいが・・と                                  質問をはじめ、持参した資料を配った。

「そんなことは此処でいう話じゃぁないだろ」「よその人が来てそんな事言うのはおかしいだろう」               「そんな話は環境省の人とでもやってくれ」と次々に罵声が上がった。

罵声の主は数人。
今日、その時に参加していた方から電話があったが、                                            「質問を遮った数人はなるほどという理由のある人だ。頼まれたんだろう」と言っていた。

私の質問の中で市として今回の瓦礫受入で見込んでいる収益は?問題があったときのために                基金など設立予定はと聞いたが、
「なるべく地元の業者を使って市にも還元できるようにとは思っているが、金額
はまだまだぜんぜん弾いていない。」


全くありえない話だ。何もわからない人たちの意見を聞いて賛成を貰ったと、                           予算も立てないで2月半ばには決定をしたいと言っている。
金の話は説明会がもめるのでしたくないのか、どちらにしても犯罪だ。

あきれる話は山ほどあって書ききれない。
処分場の所長は「前に落ち葉を集めて処分したら80Bq/kgほどだったが、汚水
からは放射性物質が検出されなかった。だから瓦礫も大丈夫と思う」と。
子供に「赤信号で渡っても車に轢かれなかったから、信号は無視していいわよ」
と言うのとどう違うのだ・・

13日には岩手県野田村に40名で視察に行く。
参加するのは、震災がれき受け入れ予定施設の周辺住民や、商工会議所や農協などの代表者ら。            この人たちに何の視察ができると言うのか。

仙北市が瓦礫視察に13日岩手県の野田村に行く件で、野田村に直接電話をしました。驚愕の事実です!

「瓦礫は全て集積所に集められ村民の生活の支障にはなっていない。両親が亡くなった小学生はいない。         瓦礫は既に八戸が処分をしてくれることになっている。仙北市のことは知らないが、そういう話が
あるのかも・・」・・・・!

と言う回答でした。
でっち上げた話で仙北市の市民を騙しました。許せません。

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汚染程度が本当に低い秋田、特に田沢湖周辺がガレキの処理を引き受けることは、根底から間違っています。同情だけで、事はすみません。いい加減にしてください。

 

最後に、注意事項です。関係者から、米ぬかの汚染が高まっていると聞きました。どうやら、汚染地の米ぬかが、米ぬか全体を製品化する際に、排除できず、いろんなエリアに拡散している模様です。米ぬかは、放射性物質の汚染がたまりやすいです。それを肥料にするといろんな作物がやられます。きのこの要注意度はさらに上昇。このエリアでなんでという現象がきのこにおきてます。