署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
あす正午から東京の中野駅北口と
愛媛の今治銀座商店街ドンドビ交差点で
街頭署名します。よろしくお願いします。
本日午後一時半より
東京の司法記者クラブで
ご両親と山路さんが会見されるそうです。
長井さんがミャンマーに行きたがっていなかったとする
週刊文春の記事が事実無根として提訴するという内容です。
民事刑事の両面で争う構えです。
皆様の書き込みを見てすこし補足します。
まず文春の長井さんの話は完全な虚偽なので
よく知らない方はここ数日の記事を
順番にご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/d/20071113
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/d/20071114
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/d/20071115
書き込んでいる方の中身を読んで
山路さんのことも少しは説明しておいた方が
状況がわかりやすそうなので
書いておくことにしました。
まず山路さんは
APFはもともと彼が私財を投じて
はじめた会社で、
報道専門のテレビ制作会社は
儲かることのほうが少なく、
経費がどうしても多く出ます。
APFの台所事情が苦しくなると、
山路さんが
会社に金を入れています。
APFの売り上げから山路さんは
ほとんど給与もとれておらず、
失礼ながら資金的には
会社を運営するのに必死であるのが
実情と思います。
今回、長井さんが亡くなられて
APFは遺体の移送費用や葬儀費用など
小さいテレビ制作会社としては
かなり巨額の費用を肩代わりしていて、
同じような報道系統の複数のテレビ制作会社の
経営者が何人も
「APFはお金の面で大丈夫なの?」と
心配して
山路さんに話していたのが
テレビ業界内部の実情です。
また一本あたり二百万円という特集の対価は
テレビ業界内では
10分のグルメ特集でも
150万円から200万円は支払われます。
多いように思われますが
グルメ特集でもリポーター、カメラマン、
ディレクターが車両で何日か拘束して取材し
編集スタジオで何日か編集し
MAスタジオで
ナレーターにナレーションを読んででもらい
音を入れる作業が進むと
グルメ特集でも
ものすごく利益がでるものではありません。
取材スケジュールが事前にわかるグルメ特集よりも
APFがしている国内の調査報道は
はっきりいって取材が前もって確定など出来ませんから
きちんとやろうとすると、時間も人数も膨らむ一方です。
収支トントンに出来れば御の字の世界です。
たいがいは赤字になります。
おそらく今回の週刊文春は
そうしたテレビ業界の一般的な
制作現場の資金状況もあまりよく知らず
調査報道に一般的にいくらかかるかも分からず
山路さん側の本当のお金の内情も
何も知らないで書いている可能性が強いと思います。
山路さんは業界では
九十年代頭から
戦争取材で名をあげた人で
オウム関連など国内の取材でも
かなり実績があり、
僕の知る限り
テレビプロダクション社長をしながら
これだけ国内の一次情報を集められる人間は
他にはいません。
当然、
取材者としての力量も並大抵の人間ではありません。
特にオウムや桶川ストーカー事件などで
警察内部に都合の悪い事案の取材も
かなり放送していて、
このため当局の一部から疎まれています。
本当は問題が無いことを
当局の人間自らが週刊誌側にリークすることで
週刊誌の編集部側に
山路さんが何か法的な問題があるように思い込ませ
ネガティブな情報を雑誌に載せられようとしたことは
一度や二度ではありません。
僕が文春を読んだとき、
山路さんについて過去に
一部当局が執拗に流し続けた情報と
同じ中身がのっていたので
文春にもこの一部当局が
リークをしていたのだなとすぐにわかりました。
たとえば車の保有などは
警察の所管ですから
情報として警察関係者にいわれれば
週刊誌側は信じ込みやすい中身ではあります。
つまり今回の記事は山路さんについても、
テレビ取材についても
不確かな知識で作文したようなレベルの部分が多く、
笑ってしまう中身なんです。
山路さんのことだけなら、笑い話で無視しても良いのですが
長井さんの死をそのネタとして大嘘をつき、
ご両親を翻弄したことは許せません。
自分たちの雑誌の売り上げのために
長井さんを喰い物にするのは
「週刊文春」だと僕は思います。
こういう攻撃を跳ね返すためにも
ぜひ一人でも多くの皆さんの署名をお願いいたします。
署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
なお署名の用紙のPDFファイルも設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
https://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306
FAX 03-5772-1127
肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
電話番をお願いしているだけの状態ですので
何かご連絡のある方は(メディアなども)
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/(ブログ)
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306
TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
FAX 03-5772-1127
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
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安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
あす正午から東京の中野駅北口と
愛媛の今治銀座商店街ドンドビ交差点で
街頭署名します。よろしくお願いします。
本日午後一時半より
東京の司法記者クラブで
ご両親と山路さんが会見されるそうです。
長井さんがミャンマーに行きたがっていなかったとする
週刊文春の記事が事実無根として提訴するという内容です。
民事刑事の両面で争う構えです。
皆様の書き込みを見てすこし補足します。
まず文春の長井さんの話は完全な虚偽なので
よく知らない方はここ数日の記事を
順番にご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/d/20071113
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/d/20071114
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/d/20071115
書き込んでいる方の中身を読んで
山路さんのことも少しは説明しておいた方が
状況がわかりやすそうなので
書いておくことにしました。
まず山路さんは
APFはもともと彼が私財を投じて
はじめた会社で、
報道専門のテレビ制作会社は
儲かることのほうが少なく、
経費がどうしても多く出ます。
APFの台所事情が苦しくなると、
山路さんが
会社に金を入れています。
APFの売り上げから山路さんは
ほとんど給与もとれておらず、
失礼ながら資金的には
会社を運営するのに必死であるのが
実情と思います。
今回、長井さんが亡くなられて
APFは遺体の移送費用や葬儀費用など
小さいテレビ制作会社としては
かなり巨額の費用を肩代わりしていて、
同じような報道系統の複数のテレビ制作会社の
経営者が何人も
「APFはお金の面で大丈夫なの?」と
心配して
山路さんに話していたのが
テレビ業界内部の実情です。
また一本あたり二百万円という特集の対価は
テレビ業界内では
10分のグルメ特集でも
150万円から200万円は支払われます。
多いように思われますが
グルメ特集でもリポーター、カメラマン、
ディレクターが車両で何日か拘束して取材し
編集スタジオで何日か編集し
MAスタジオで
ナレーターにナレーションを読んででもらい
音を入れる作業が進むと
グルメ特集でも
ものすごく利益がでるものではありません。
取材スケジュールが事前にわかるグルメ特集よりも
APFがしている国内の調査報道は
はっきりいって取材が前もって確定など出来ませんから
きちんとやろうとすると、時間も人数も膨らむ一方です。
収支トントンに出来れば御の字の世界です。
たいがいは赤字になります。
おそらく今回の週刊文春は
そうしたテレビ業界の一般的な
制作現場の資金状況もあまりよく知らず
調査報道に一般的にいくらかかるかも分からず
山路さん側の本当のお金の内情も
何も知らないで書いている可能性が強いと思います。
山路さんは業界では
九十年代頭から
戦争取材で名をあげた人で
オウム関連など国内の取材でも
かなり実績があり、
僕の知る限り
テレビプロダクション社長をしながら
これだけ国内の一次情報を集められる人間は
他にはいません。
当然、
取材者としての力量も並大抵の人間ではありません。
特にオウムや桶川ストーカー事件などで
警察内部に都合の悪い事案の取材も
かなり放送していて、
このため当局の一部から疎まれています。
本当は問題が無いことを
当局の人間自らが週刊誌側にリークすることで
週刊誌の編集部側に
山路さんが何か法的な問題があるように思い込ませ
ネガティブな情報を雑誌に載せられようとしたことは
一度や二度ではありません。
僕が文春を読んだとき、
山路さんについて過去に
一部当局が執拗に流し続けた情報と
同じ中身がのっていたので
文春にもこの一部当局が
リークをしていたのだなとすぐにわかりました。
たとえば車の保有などは
警察の所管ですから
情報として警察関係者にいわれれば
週刊誌側は信じ込みやすい中身ではあります。
つまり今回の記事は山路さんについても、
テレビ取材についても
不確かな知識で作文したようなレベルの部分が多く、
笑ってしまう中身なんです。
山路さんのことだけなら、笑い話で無視しても良いのですが
長井さんの死をそのネタとして大嘘をつき、
ご両親を翻弄したことは許せません。
自分たちの雑誌の売り上げのために
長井さんを喰い物にするのは
「週刊文春」だと僕は思います。
こういう攻撃を跳ね返すためにも
ぜひ一人でも多くの皆さんの署名をお願いいたします。
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ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
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肩書きは具体的な所属先でも、
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なお、会には電話も一応ありますが、
電話番をお願いしているだけの状態ですので
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「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
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FAX 03-5772-1127