【早生みかん、富有柿の収穫が終わり、中生温州みかんの収穫の日々。】
私、まっちゃんの現在の本業は零細果樹農家の経営者である。
今、中生温州みかんの収穫に必死である。
その理由は、みかんが霜にあたると
果実の表面が霜焼けになって
腐敗がしやすくなるからだ。
歌の「冬が来る前に、、、もう一度あの人と、、、」ではなく、
「霜が降る前に、、、収穫を終わらせたい!!」である。
【↑。東の部屋の前の寄せ植えのひとつだ。】
天候が悪く、収穫が出来ない日の寄せ植えはまだ続いている。
淡雪エリカ(ブリティーレッド)、ロータスブリムストーン、
セダム・細葉黄金万年草、ガーデンシクラメン、
イベリア(ブライダルブーケ)、そして赤と白のデージー。
テーマは「希望の轍」だ!!
【常緑アジサイ「碧の瞳」の冬ヴァージョンの寄せ植え。】
常緑アジサイ「碧の瞳」は、一年中使えるのが嬉しいね。
これに、イベリス(ブライダルブーケ)、そしてブルーのビオラ。
一年中葉の枯れない常緑のアジサイがあることを昨年知った。
左のイベリスに白い花が咲くと綺麗だろうな。
テーマは「辛抱強い愛情」だ!!
【ビオラとブラキカム・チェリッシュの寄せ植え?】
濃いイエローと濃いピンクの色の対比が大好きだ。
ユーミン(松任谷由実さん)のコンサートで
この色の対比が、よく使われるのが影響している。
新しいアルバム「宇宙図書館」を携えてのツアーにも行くよ。
だからテーマは「ユーミン」だ!!
【「ビオラで溢れる庭」の筈が「寄せ植えで溢れる庭」になりそう。】
ピンクと白の金魚草、ルージュストーン・アルデシア、
ミオソティス・モナミブルー、ポリゴナム・姫ツルソバ、
紅葉カルーナ、アリッサム。
特別の思いを込めて植えた。
だから、テーマは「べっぴんさん」だ!!
早くも、今年も師走。年齢を増すと益々、一年が短い。
それに冬だ。心まで寒くなる。
師走のまっちゃんのテーマソングは
「愛の讃歌」だ。
愛は全てを救うと勝手に思っているんだ。
だって、愛こそ燃える火だものね。
それでは「愛の讃歌」をカヴァーして歌ったYou Tubeを
見て、聴いてくださいな。
下↓をクリックして是非、見て、聴いてくださいね。
※PCでは歌詞が出ますが、スマホでは表示されないので
是非、PCで視聴してくださいね。
愛の讃歌 by masaring
【この心も、ガーデニングに相通ずるところがあるよね。】
霜が1日でも遅いことをでしょう。我が家のハヤトウリを思うと同じ思いです。
寄せ植えの方がお手間でしょうけれど、楽しいでしょう。
素晴らしい歌、お声です。楽しませていただきました。
たわわに実ったミカンの木豊作ですね。
ただ収穫が大変なのですね。
「霜が降る前に急いで収穫だ」忙しさが目に見えるようですね。
近ければ手伝いに行けるのですが?。
素人は足でまといなのでいりませんね。(笑)
寄せ植えの花がどんどん増えて毎日が楽しみですね。
「愛の賛歌」バックに映る映像が歌の心を伝えておりますね。
歌の心が しみじみ と伝わってくる歌声いいですね。
収穫が うれしいでしょうが 大変でしょうね。
愛の賛歌 よかったです。 私の得意曲なのです・・・。
お花の寄せ植えも 素晴らしいです。
コメントありがとうございます。
たわわに実っていますが、
収穫して選別したら
市場に出荷できるのが
6割程度です。
傷、大きさ、形と難しいのです。
おかげで霜が降りる前に終了。
胸を撫で下ろしています。
何か、寄せ植えに嵌ってしまいました。
寄せ植えは経費が多く要りますが、、、。
You Tubeもご覧いだき
ありがとうございます。
ご訪問ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
今年は表年でたくさん実りました。
摘果でこの倍以上は落としたのです。
一昨日、初霜が降りました。
でも、その前の日に収穫が
終了したのでやれやれです。
今は選別作業。
日曜日に出荷です。
寄せ植えが増えすぎました。
庭のイメージを壊さないよう
置き場所を工夫しています。
愛の讃歌は結婚式の披露宴でも
かつて、何回も歌わせていただきました。
大好きな歌です。
ご訪問ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
みかんは隔年結果するのです。
我が家は今年、表年なのです。
一年の管理の成果の収穫。
嬉しいですが、くたくたです。
愛の讃歌が得意なのですね。
是非お聴かせくださいね。
花の寄せ植え、楽しいです。
ご訪問ありがとうございました。