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自己チューの進行形日記でshow。

抜糸。

2015年05月30日 | 病(やまい)は、気から?



【サンブリテニア・スカーレット。花言葉は、小さな強さ、秘められた情熱。】

サンブリテニア。この花に今年、初挑戦。
春に植えると、夏も暑さに負けずに咲き、

晩秋まで花を楽しめるらしい。

まだ、あまり出回っていない植物なので

本当に夏の暑さに負けないか不安だが、
私もこの花を手本に夏の暑さを乗り切ろうと考えている。



【退職前、同僚から貰ったチェリーセージの花が咲いた。】

我が家に前からあるのは、真っ赤な花を咲かせている。
これは、赤と白のコントラストが可愛い。
花言葉は「知恵・尊重」。



昨日、先日21日に手術した右手の抜糸をした。
「傷跡は皮が薄いから手をきつく洗うと出血するので注意」
医師の言葉。指はまだ痺れている。
それに、右手を動かすと痛みが頭まで走る。
でも、徐々に回復すると信じている。

そして、、、。本日は叔父の葬儀に参列した。
先月、伯父が亡くなったばかり。人生無常だ。

生かされているこの命、

「知恵と尊重」を大事にしようと思った。






【我が家の「カシワバアジサイ」が、今年も咲き始めた。】

我が町の花はアジサイ。
しかしカシワバアジサイは、普通のアジサイとは趣が異なる。
科名は、ユキノシタ科。原産地は、北アメリカ東部。
我が家も6月上旬には満開になる。

花言葉は「皆を引きつける魅力」。
私、まっちゃんも皆を引きつける魅力を持ちたい!!(*^-^*)


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4 コメント

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Unknown (kazuyoo60)
2015-05-31 09:58:05
ウンナンハギですか。珍しいのでしょうね。サンブリテニアの赤、素晴らしいです。何回か買いましたが今は有りません。チェリーセージ・ホットリップス、我が家でも咲いてます。賑やかで綺麗ですね。
痛々しいです。もう少し丁寧に縫ってもらいたかったですね。痛みは生きてる証拠と思って我慢したときもですが、出来たら痛みに逢いたくないです。
名札は八重でしたが、買った時は紅葉時期、咲いたら一重の柏葉アジサイ、今年は沢山切りました。
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Unknown (龍山)
2015-05-31 10:28:35
お邪魔します。
痛~そう、大きな傷跡ですね。
綺麗に傷跡が綺麗になるのでしょうか?。
我が家の柏葉紫陽花まだ蕾です。
咲くのが待ち遠しいです。
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kazuyoo60様へ (まっちゃん)
2015-06-03 13:11:04
kazuyoo60様、本記事へも
コメントありがとうございます。
サンブリテニアが市場に
出始めたのが2011年と
書いてありました。
既に買ったとは、さすがkazuyoo60様です。

ブログやフェイスブックで私の右手の
画像を見た人。会うと皆痛々しい。と心配してくれます。
でも、手術前、ネットでこの手術を受けた人の
傷跡は皆、凄まじいものでした。
それと比べたらとても丁寧に
してくれたと感謝しています。
傷跡はいつまでも疼くことでしょうが
痺れと痛みから解放されたら
恩の字です。

柏葉アジサイが満開になりました。
来年も咲かせるために
どこまで切り戻すか勉強中です。
ご訪問ありがとうございました。
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龍山様へ (まっちゃん)
2015-06-03 13:18:22
龍山様、本記事へも
コメントありがとうございます。

写真で見ると大きな傷跡ですが
4センチです。
でも手ですから、4センチは大きいですね。
以前、左顎下腺の摘出手術を
しましたが、顎の下に15センチの
傷跡が今も残っているので
今回も、残ることでしょう。
でも、右手の痺れと痛みが無くなったら
本当に恩の字です。

6月に入りました。
龍山様のところでも
柏葉アジサイが咲き、
楽しんでいることと思います。
ご訪問ありがとうございました。
返信する

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