チョー満腹で早々に眠りについたアタシ達でしたが、予報通り夜半過ぎから雨からみぞれに変っていました。
今回は、事前に雪がないとは言え、早春のこの時期はいったん低気圧が通れば大雪になるのは必定、すべてを考慮してスタッドレス、チェーン、スコップ、長靴持参で来てはいますができることなら鼻歌気分で帰りたい。
朝食の時間にはまだみぞれでしたが、食べ終わって戻ってくると雪に変わっていました。
この辺りは海岸ですからそれほど雪の影響は受けにくいけど、内陸に入るとこのあたりでも通年1mの積雪は当たり前、多い年など3mになったこともあるとか・・・
早々に宿を辞して、佐津川に沿って少し南下すると香住道路に乗れる。
そこから小さな峠を二つほど越すのだが、もうこの辺りでは20cmを超える積雪だった。
それでもトンネルを抜けると積雪も少なめとなり
豊岡市内では
こんな状態
車の通行量も多く路面は大丈夫、豊岡からは円山川に沿って和田山まで戻る
この辺りでは
もう雪は山の上の方にだけとなった。
和田山からの播但自動車道は雪に弱いと聞いていたので、北近畿豊岡自動車道で舞鶴若狭自動車道の春日ICに向かう。
こちらは全く雪がなかった。
地元のことは地元に学べ、宿を出たときはほんとに心配した雪だったが豊岡からは安心して走ることができた。
高速道路で、何度か休憩と寄り道をしながら東京への帰途、浜松辺りでは
素晴らしい残照を残して沈んでいったほど空は澄み渡っていた。
ニッポンって、広いのね。。。。。
今回は、事前に雪がないとは言え、早春のこの時期はいったん低気圧が通れば大雪になるのは必定、すべてを考慮してスタッドレス、チェーン、スコップ、長靴持参で来てはいますができることなら鼻歌気分で帰りたい。
朝食の時間にはまだみぞれでしたが、食べ終わって戻ってくると雪に変わっていました。
この辺りは海岸ですからそれほど雪の影響は受けにくいけど、内陸に入るとこのあたりでも通年1mの積雪は当たり前、多い年など3mになったこともあるとか・・・
早々に宿を辞して、佐津川に沿って少し南下すると香住道路に乗れる。
そこから小さな峠を二つほど越すのだが、もうこの辺りでは20cmを超える積雪だった。
それでもトンネルを抜けると積雪も少なめとなり
豊岡市内では
こんな状態
車の通行量も多く路面は大丈夫、豊岡からは円山川に沿って和田山まで戻る
この辺りでは
もう雪は山の上の方にだけとなった。
和田山からの播但自動車道は雪に弱いと聞いていたので、北近畿豊岡自動車道で舞鶴若狭自動車道の春日ICに向かう。
こちらは全く雪がなかった。
地元のことは地元に学べ、宿を出たときはほんとに心配した雪だったが豊岡からは安心して走ることができた。
高速道路で、何度か休憩と寄り道をしながら東京への帰途、浜松辺りでは
素晴らしい残照を残して沈んでいったほど空は澄み渡っていた。
ニッポンって、広いのね。。。。。