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笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

勝手に決めるMR.BRAIN大賞(2009/07/10)

2009-07-11 | わっつ
ドラマMR.BRAINついに明日最終回。
一人バナナでお祝い!!って、このところ毎回のもぐもぐで始まった夕べのわっつは
”決定!木村拓哉が勝手に決めるMR.BRAIN大賞!!!”

大賞は、もちろん(って言っていいよね)唐沢さんでした。
現場で、照明もやり、レスキューでもあり
そして、Jwebnoスタッフレポでは、ラストカットの声をかけるのも唐沢さんだとあった。
全部を見通して、すべてに関わっている人なんだね。

もし、もし、拓哉君が、カメラマンだったら
そんな、スタッフになるんじゃないかなって、話を聞きながら思ってた。

そのほか、天然大賞だとか、差し入れ大賞だとか
予想される人選が多かったけれど
それにしても、拓哉君って、スタッフの方の様子を見てるよね。
拓哉君のスタッフ話大好きです。

スタッフ、共演者が”愛と情熱と真心をこめて、全身全霊で取り組んだ”作品。
”MR.BRAIN”
今日の最終回も、しっかり受け取ります。

ー・-・-・-・-・-

MR.BRAINの最終回。
九十九龍介はアメリカには行かないね。
九十九龍介は、フィリピンに行く。
バナナの研究の成果が認められて、ミンダナオ島に行く。

ミンダナオ島で行方不明になって、
で、銃で撃たれるけれど、生き返る。
生き返るときには、雨が降ってきて。
顔中ウジ虫さんがはっていたりする。

気づいていなかったんですか、皆さん。
「MR.BRAIN」は、「I COME WITH THE RAIN」につづく。

ミンダナオ島は世界指折りのバナナの産地。
ドールのバナナ農園は、そのほとんどはミンダナオ。

「MR.BRAIN」は続編の映画化が決定しているらしいという噂。
ちまたに広がっているらしいけど
逆に、提案してみようかな。
タイトルは「I COME WITH THE BRAIN」

♪~1曲目は、JUMPのこんな珍しい日本語のカバー曲。
  「"NHK天才てれびくんワイド"より・・・JUMP」

MR.BRAIN、明日で終わりだねSP.
JUMPカバー曲特集パート2。
今日は全部JUMPです。
その方が楽しめるでしょ。誰って?俺が。

ラジオ界最少人数でお送りしています。
仕事2名(拓哉君、クリリン)、見学1名(ビクターさん)。

”決定!!木村拓哉が勝手に決める、MR.BRAIN大賞!!!”

MR.BRAINは本当にたくさんの方が、愛と情熱と真心をこめて
全身全霊で取り組んでくれました。
僕自身も納得のいく作品になったと思っています。
共演者・スタッフのみなさんのおかげです。
ありがとうございます。

MR.BRAIN大賞・最優秀MR.BRAIN大賞!!!。
「僕です!!!」
そんなことを言ってると怒られますね。

「MR.BRAIN差し入れ大賞!!!」。
監督のジャイさん。

カレーを緑山スタジオに泊まり込んで作ってくださいまして。
ジャイさんが0から仕入れて・・・
ジャイさんとしては、ちょっとだけうたた寝、しちゃったらしいのが心残り。
でも。すごくおいしかった。

緑山スタジオで、どこで食べる?ってなって楽屋に戻っていったらみんなの食事にならない。

それで、スタジオの中に、取調室立ってるよね。
ライトを当ててくれて、取調室で、みんなで食いました。

♪~2曲目。楽器を全く使ってない、人の声だけで作られたJUMP
「J.B.Oの JUMP 」ギターも、キーボードも人の声。がんばってるなぁ!!


「MR.BRAIN天然大賞!!」。
もちろん、綾瀬はるかさん。
そして、照明部の石田さん。

なぜが何もないところで転ぶ人。
光源を見てるときは、俺の先輩みたいなおっかない目をするけど
荘じゃないときは、ちょっとねむたいととろみたいな表情。
この人は最高!!

もう一人、天然大賞っていったら綾瀬はるかさんは表彰台ですよね。

今だにタ~リ~って僕のこと呼んでます。
小川君が食べているものに対してものすごく興味がある。
「今日タ~リ~のマネージャーさん・・・・」
よく、見てる。
はるかちゃんは寝癖がひどいらしい。
写メ撮ってきて見せてといったら撮ってきた。
半端じゃなかった。
前髪だけが、鶏冠になってた。

「遅刻大賞」としては、うちの小川です。

朝電話がかかってきて、
「すいません。ご自分で行ってもらっていいですか?」

電話もかかってこないで、2分ぐらい過ぎているので、
業務用にかけたら着留守。
プライベートにかけたら、コールして、出た瞬間に、「すいません」
「今起きた?」っていったら、「はい」

結果、遅刻はしていないです。迷惑はかけてないです。現場には、
対俺に対しては、びびらしてくれたな。
全8話中2度。そういうことがありました。

♪~3曲目は、たぶん唯一の女性ボーカル。
 「MARY LOU LORDーJUMP」


「最優秀MR.BRAIN大賞」。
受賞者は、カメラマンの唐沢さん!!!

制作技術の会社池田屋の所属の人。
スタートしたときから、ひと味違うなって感じでしたね。

照明さんが照明を設置してくれてるけど、唐沢さんが全部それをやって
照明の石田さんとかが、「俺がやりますよ。」って言ったら、
唐沢さんが、普通に「これ、僕がやりたいです。」って、言って。
5歳児のおもちゃの取り合いみたいな。
「俺がやりたいよ。」って、照明さんの仕事もやってる。

第1話で
「僕、今日から科警研で脳科学を研究する事に・・・・」
っていうシーンがあったと思うんですけど、
あれ本当だと、セットを全部壊してレールを引き直して撮影しないとあんなカット撮れなかったんですけど、
壊さないで撮ることができる機材がない。したら、唐沢さんが
「すみません、ちょっと時間下さい。」って、言って、
20分位でスタジオ中にある釘と木材でクレーンを作っちゃって、
「すいません。お待たせしました。」って笑ってるんですけど、
カメラマンなんですけどレスキュー隊みたいな人です。

明日の最終回は、どんな映像になっているんでしょうね。
撮影現場でも、「アレッ唐沢さんどこ行った?」って位、
どこから撮っているのか、予想の先を行く位の人なんで、
僕等自身も完パケがどうなっているのか凄い楽しみなんです、毎回

ー・-・--・

アスターの赤。
表彰のメダルの代わりに。

明日。いよいよ・・・。

2009-07-10 | ドラマ「MR.BRAIN」
今日は、一日九十九さんの拓哉君を追いかけ。

最初は、「朝ズバッ」
そして、はやり午前中の登場だった「ひるおび」
こちらでは流れなかったので、お友達に様子を聞いたら
最初の「朝ズバッを・・・」か「ひるおびを・・・」の呼びかけが違うだけで
内容は、二つが同じだったよ、だから、「ひるおび」があればいいよって。
あの~~~。

理由を聞いたら、
「朝ズバッは、小窓が、みのさんだけど・・・。」って、言うから
恵さんだからいいのかなと思ったら、こちらは小窓が拓哉君だったからって。
そっちがいいなぁ。

最終回のシーンがいくつか流れ、それに被さって聞こえる拓哉君の言葉。
「明日。いよいよ”MR.BRAIN”が最終回を迎えます。
 前回、立て続けに起きた警察庁副長官狙撃事件・誘拐・トンネル爆破事件。
 科警研の科学捜査でも解明できない謎に、九十九龍介が、脳科学で挑みます。
 はたして犯人は誰なのか?
 そして、九十九はアメリカに行ってしまうのか?(僕たちの宿題です)
 衝撃のラストシーンがあなたを待ってます。 
 明日。夜7時56分”MR.BRAIN”最終回。お見逃しなく。」

「空ナビをごらんのみなさん、そして・・・・えなり君」
で始まった空ナビへのメッセージ。
最終回についての紹介は、前の二つとほとんど同じでしたが、その後に
「空ナビの気象予報士の皆さん。
 明日のMR.BRAINの放送時間。7時56分頃の空模様はいかがな感じでしょうか?」
と、いう予報士さんへの問いかけと、
「それと、えなりくん。(え:はい。)前にも言ったけど予報士の免許まだ?」
って、拓哉君の言葉に
「すぐには取れないですよ!!」って、えなり君は言っていましたが。
その答えを予想したように、拓哉君が、
「えーっ!!。言ったじゃない。」って。
そして、「次までになっていてください。」って言っていうの。
「予報士は難しいんですからね。森田さんも一度落ちたんですから・・・。」
って、えなり君がいってた。このやりとりに、ずっとスタジオの笑い声。
でも、拓哉君。次っていつの話?

あと、明日の天気は、根本さんが代表して答え。
「曇りで、西日本は場所によって雨がパラパラ・・・。でも、傘はいりません。
 というのも、おうちでテレビ見てますものね。」と答えていました。上手い!!

「バンバンバン」は、「板東さん。ゆで卵目指してがんばってください・・・」
って、よく知ってるね。拓哉君。
ここは、言葉はほとんど同じだけど(衝撃の・・・のフレーズなし)
傷だらけで包帯姿、呼吸器をつけてベッドに横たわるリンダ君や
敬礼の後、少しだけほほえんであちらに向いて進んでいく九十九さんなど
今までのとは違うシーンが多かったような・・。

番組以外にも予告CMが流れています。
丹原さんの涙、和音ちゃんも泣いてた。
衝撃のラストシーン、笑劇でもいいんだけど・・・・。

ー・-・-・-

昨日ドラマのラストで流れた新曲「ずっと、きゅっと」。
台詞とかぶっていたから聞き取りにくかったんだけど、
拓哉君の声だってはっきり伝わった。
「ずっと~」「きゅっと~」すてきだった。

強い印象が残るのではないけれど、綺麗なメロディの曲ですね。
でも、久保田さんが自分のために書いたっていってた去年の曲とは違う感じがする。
アレンジとか、歌い手の違いかなぁ・・・って、実際聞いてもいないのにいうのはおかしいけどね。

ー・-・-・-

今日は、金曜日、わっつの日。

写真の花は、サンダーソニア。
闇を照らすランプのようです。

耳からも、目からもMR.BRAIN

2009-07-09 | ドラマ「MR.BRAIN」
毎週の木曜日のお仕事から帰宅。
昨日からBGMは、MR.BRAINのサントラ。
最初の方の曲は、ちょっと啓太さんっぽいかんじなんだけど
曲が進むにつれ、ポケットに六三四をいれた九十九っちになってく
5曲目の、「世界は謎だらけ」楽しい。
だんだん科警研の世界。
そして、4TOPが動き出す。

ここに”♪~JUMP”が出てこないのが残念だけど、
どこか、マジックの世界を思わせるようなワクワク。
スリリングな世界を作る♪達。
いい、BGMです。

目の前には、キネ旬とテレビ誌が4冊。あと、女性誌が1冊。
昨日はShitaoの日と決めて、浸らなかったけど
今日は九十九の日。おもいっきりMR.BRAINしてます。

数ページの文章のために買ったキネ旬。
数枚の拓哉君の写真のために雑誌を買うことはしょっちゅうだけど
拓哉君以外の人の文章なのに、これは置いては帰れなかった。

キツ楽しいと書かれているMR.BRAINの現場。
撮影→寝ない→撮影→寝ないの半永久的な繰り返しなのに、
ここにも”愛しい”の形容詞がある。

どんな豪華な出演者陣が運ばれてこようとも、
”木村拓哉”ただ一人と相対するだけで、
重厚でピカピカに豪華な雰囲気を体中で味わうことができる。
それだけの、圧倒的で、驚異的な存在感があると香川さんは言ってる。

「HERO」の時も、一緒の現場とはいえ、
まだ、それは関わったというか触れた状態だっただろう香川さん。
前回は、スタジオの中の撮影が主で、別の建物でも共演者だけの収録だったけど
今回は、スタジオ内も野外のロケもほとんど一緒だったから、
スタッフ・すべての共演者の中の拓哉君。そして、群衆の中の拓哉君も感じたわけで
それで、出てきた言葉が「木村拓哉という人は、完全な公人だ」と。

「あなたは公人」というフレーズは、以前、突然フラッシュをたいたカメラマンが放った言葉でもある。
公人だから、どんな場でも写真は撮られて当たり前なのだと、
みんなが知る権利があるのだと、そんな、刃物のような言葉だと思ってた。

でも、香川さんの文章に書かれた木村拓哉の姿。
わかってはいたけれど、書かれた中に存在している拓哉君の姿に感動する。
逃げない。
どこまでも、前に出て、人と接しようとすることで傷つかないはずはないけれど
それでも、ウルトラ・ポジティブ。

大いなる覚悟。強い意志があってできることだけど
でも、拓哉君は言うんだろうな。「楽しい」って。

後半にあるシマウマの話。
痛みもあるけれど、その表現に納得する。

そのシマウマの姿は、
九十九龍介でいるときも、Shitaoでいるときも同じなんだと思う。

同じキネ旬の、後ろの方にある「時評」。
「シンプルな中に木村拓哉をおいて、彼の演技をじっくり見せるべき」という言葉に同意します。
豪華なセット、豪華な共演者、お金をかけることで企画の本気を示すのではなく
拓哉君を生かす企画・脚本そのもので勝負した作品を見たい。

「TV LIFE」
丹原さんとリンダ君の対談がいいなぁ。
TOP愛しい。
これで終わりたくない。
ほんと、また、一緒にできるよう願っています。

ー・-・-・-

赤紫の紫陽花。
真ん中のぽつんと小さく丸い水色と周りの赤紫との対比が綺麗だな。




逢いたいのに、あなたは・・・。

2009-07-08 | 映画「ICWR」
明日明後日は出かけられないので、
たぶんこれが映画館にShitaoに愛にいける最後。

人数はしっかり数えることはできなかったけれど、今日も、何十人かの人がいた。

上映館数の違いもあるから比べられないけれど
時には、2,3人で見ることもあった2046の後半とは違ってる。
単に拓哉君のファン的に行っても、Shitaoの方が逢いたかったと思うの。

県内にいくつか上映館があるところはいいけれど、県によっては、県内1カ所とか2カ所とかのところもある。
その映画館までの道のりを考えると、何度も愛に行きたいのにいけない。
場所によっては、映画館までが遠すぎてDVDの発売を待つわという方もいらっしゃるかもしれない。

ワールドプレミアのイベントの様子はWSでみんなが見ることができたのに、
本編のShitaoは・・・・。

上映館がもっと多かったら、逢いたい方だけでなく、いつもドラマの中の拓哉君を見ているだけの人にも
もっと、Shitaoを見てもらえたのに・・・ね。


最初に見たときは、ネタバレしないようにと、様子を書くのを避け
そのうちに、語るより、受け取ることで納得してしまって・・・。
それに、たくさんの方が、素敵な感想を書いていらっしゃるの。

なので、語るというのではなく、中心からかなりずれたShitao中心に横穴から見たつぶやきを・・・。

一番最初に、この映画を見たときに、湿度を感じると書いたけれど
その湿った空気は、スクリーンに登場している人によって伝わり方が違う。

”暗いじめじめした”と、形容したいとき
”ひんやりとした”
”湿り気を帯びた”などなど・・・。

そのクラインだったり、ドンポだったりリリだったりが持っていた空気が、
Shitaoと触れることによって変化をしていく。

その変化を受け取るか
とまどい、追い払おうとするか・・・。

この映画は、ほとんどいろんな状態がなぜそうなったか説明されないまま進んでいく
だから、その点は見ている人に任されているんだろうけれど
いろんなことが聞いてみたかったり、様子が知りたかったりする。

ストーリーとか監督が伝えたいことから外れるとは思うけれど
私は、Shitaoが子供たちとどうやって接していたか
子供たちからどう思われていたか知りたいと思ったりもした。

”一方通行”
この映画の中の人物は、ほとんどが、誰かに対して、片道の感情の表現をしてる。

Shitaoは、人の持つ傷や病を自分の中に受け取る。
受け取ったあとでShitaoの中で変化させていく。
では、痛みをShitaoに移した人はというと
その後は、とにかく立ち去っていく
一方通行なんだよね。
痛みを渡すことで、関わりが終わる。

Shitaoも受け取るだけで、その後、働きかけることはない。

唯一Shitaoが微笑んでいるように見えるリリを見つめている場面。
あのとき、すこし心が対話しているように感じたのかなと。

「僕を怖がらないで・・・」という、Shitaoの言葉は
変化する自分自身を怖がらないでと言う意味だと思うけれど
もしかしたら、単純な意味でも怖がらないでもあるような気もする。
ちゃんと向き合って欲しいと訴えているような。

「Father!!」と、呼びかけた言葉。
あれは、救いを求めている呼びかけであるけれど
父が自分を見ていることを確かめたいという、叫びのようでもある。

Shitaoは、自分から働きかけることはない受け身だと拓哉君が言った。
そのShitaoが、自分から働きかけたのが、ス・ドンポへのあの言葉であり

天に向かって叫んだ言葉。

最後、クラインがShitaoを木から外したとき。
やっと、Shitaoの対話が始まるような気がする。

今まで、お互いに一方通行だった、父親とShitaoの関係が相互通行になるのか
それはわからないけれど。

ポニョのDVDが初週で50万枚出たという。
その中の1枚が我が家にある。
発売当日に届いてから、娘が金土日と一日に1度ずつ見てダー様にあきれられている。
実は、私的には、ICWRよりポニョの方が難解だと思ったりする。
ポニョも、歌も可愛いけど、不可解なことが多いんだもの。

ー・-・-・-

マイケルの曲が流れてる。
「I'll Be There」「Heal the World」「We Are The World」・・・。
大好きなマイケルの言葉。マイケルのバラード。
「Smile」も・・・。

星に願いを・・・。

2009-07-07 | ドラマ「MR.BRAIN」
今日は七夕。

口から発する言葉は、言霊。
だから、声に出して言ってみる。

拓哉君、大好き!!

願い事も、声に出しながら書いてみる。
☆あなたが、大きな翼を広げて思い通りに空を飛べますように!!

そして、
☆あなたと、あなたの大切な人が、健やかにすごせますように!!

欲深だけど、もう一つ付け加えさせてください。
☆あなたを大好きなみんなが、健康でありますように!!

ー・-・-・-

日刊スポーツのドラマGPの春ドラマの投票が始まった。
早速行って投票してきました。
拓哉君たちが、現場を楽しんで、全力で作り上げた作品。
大切にしたい。

作品賞、主演男優賞・・・もう、間違いなく投票できる。
こんなにも可愛い九十九っち。
拓哉君が九十九さんのクランクアップしたと聞いたとき、
心からのお疲れ様でしたという拍手の気持ちのどこかで、
九十九さんとさよならしたんだって寂しかった。

その九十九龍介の名前、文字でも愛しい。

その次の主演女優賞は難しい。
だって、ほかのドラマを見てないんだもの。
そこは通り過ぎて、次・・・。

拓哉君いわく、どこにもぜってぇ負けない4TOP!!
4TOPだもの、4人とも入れたいのに、一カ所に二人は入れられない。
ここは、心を決めて投票。

最後の助演は、和音ちゃん。
もう、ここまで吹っ切って演じることができる人だとは、今回初めてわかった。
いえ、クメピポでも、今までもすごい役を表現してきたんだというのはわかったけど
九十九とほとんど一緒に動く和音の、その思い切った演じ方に感動。
凄いです!!

HPでお知らせがあった、ラストに向けての番宣。
金曜日の朝からのWSに、ずっと登場。
でも、VTRだけどね。
中の人は、九十九さんから離れ、海かなぁ。

ー・-・-・-

毎年、7月7日には、星の形に似合う花を選んでいるのですが、今年はこれ。
先日先の方に少しだけ色をのぞかせたとんがった蕾を載せたの。覚えていらっしゃいますか?
その蕾が開いた姿です。
名前は、リンドウザキカンパヌラ(竜胆咲きカンパヌラ)
紫の星形の小さな小花が集まって、紫の星の花束のようです。

今日も頭の中は九十九っち

2009-07-06 | ドラマ「MR.BRAIN」
MR.BRAIN7話。
土曜日から何度もリピ。

2度目は気になったところのチェック。
先週の予告で流れた映像がなかったの。

ライフルをセットした上川さんが、黒い携帯のコールボタンを押し
その次に、階段を下りている武井(海老蔵さん)がポケットから携帯を取りだして見る。
その続いているように思われる2つのシーン。

7話の中では、武井は階段を上っていったり、
階段の手すりにもたれて下を見てたりするけれど、上っていくシーンはなかった。
上川さんも、ライフルを構えた口元、目元、手元のアップはあったけれど
携帯を操作するシーンはなかった。

武井のシーンだけなら、もしかして来週の分かなと思えるけれど
ライフルと上川さんだと、今週分でカットされたのかなと思う。

これがつながっているとしたら、あの青いキャンディだけでなく
二人の関係を大きく証明することになるよね。

あのキャンディはなんの意味があるんだろう。
青は、OK?

ほとんど台詞のない(上川さんは、あの含み笑いだけ)二人だけど、すごい存在感。
拓哉君曰くの4TOPを含め、ほんと、いい役者さん。

演技はキャッチボールでもあると思うけれど、
相乗効果を生んでいくんだろうな。

それにしても、九十九っちは可愛い。愛しい。
顔のラインがシャープになったことで、一段と大きく感じる瞳がすごく表情豊か。

今まで、それほど、感情をあらわにしてなかったように思うけれど
だんだんストレートに出すようになっているんですね。
その感情も含めて、愛しくって、愛しくって。
だんだん、何かがはじけているのかなぁ。

その九十九と和音のペアも楽しい。
話が止まらない九十九の唇を、指で挟んで閉じてる和音。
後からしてるように、初めから手で塞いでも良かったのに、
箸で挟むようにパチッと止めてる。
おしゃべりアヒルの口を止めてるって感じ。

「丹原さん。気をつけて・・・。」
「まかしとけ!!。」
拓哉君だったら、恋人同士みたいってつっこみそうな会話。
初回から、7話までにつながっていったんだよね。

リンダ君、今回もあわてて転んでいたね。
アドリブかな、またやってる!!って思ったけど、
ハプニングでやってたみたいに転んだとしたら、ちょっとわざとだよね。
もしかして、今回のはあとにつながる?
突撃したときに転んで、そのおかげで先頭で爆破にあうのを逃れたとか・・・。
いえ、これは希望的観測かもしれないけれど、
4TOPには最後まで無事でいて欲しいもの。

あの♪~JUMPの流れるオープニングも、あと、1回。
あの階段を下りてくる九十九さん。
映画の中ではあんな感じで、髪を軽く揺らしながら下りてくるのはヒロインですよね。
あの九十九さんもヒーローと言うよりは、ヒロイン。
で、相手役は丹原さんかな、リンダ君。

7話の、犯人の行動を予測するため(?)に、鏡の中を見てる九十九さん。
目元中心に顔の1/3ほどしか写ってはいないけれど
その鏡の中の人が、とても美人。
ストーリー的には悩んでいる人なんだけど、「鏡よ鏡・・・」って聞いたら
「それは、あなた。」って答えそうな気がする。

ー・-・-・-

昨日、MR.BRAINの待ち時間に、
小林克也さんの発言をきっかけに、マイケルの話になって
拓哉君が、十数分マイケルを語り、表現したことを書いたけれど
後から考えたら、マイケルのことを語るのに、とっても適したメンバーだったよね。

3人とも、音楽だったりアメリカだったりに詳しいし、
年代的にも、マイケルの曲をよく聴いている。
だから、拓哉君の表現していることに話していることを深く理解してくれるだろうし
真剣に聞いてくれる。

疲れているときだったけれど、いい時間になったんじゃないかなと思う。

ー・-・-・-

今日の花は、ピンクのミリオンベル。
素敵な鐘をいっぱい鳴らしてくださいね。


ー・-・-・-

ICWRのチケット話から(?)付きながら流れていた噂。本当だったのですね。
タマホームのCMキャラクター。
「登場編」の60秒特別バージョンが、お江戸地区限定で「MR.BRAIN」最終回の放送開始直前に放送されるようです。

九十九っち、九十九さん。彼は・・・。

2009-07-05 | ドラマ「MR.BRAIN」
頭がいっぱいなんです。
いえ、頭が空っぽなのかもしれない。

あの、和音ちゃんにぱくっと唇をつままれた九十九さんは
もう可愛くって可愛くって、キャーキャーだし
いっぱい語るところがあるMR.BRAIN7話なのに
その一つ一つを語るより、圧倒されたというか
始まってしばらく立ってから、ぎゅっと握った手をそのままに
あっという間に駆け抜けた1時間。

九十九さんのあの叫び声。
九十九さんが壊れたような絶叫。

下に「木村拓哉」と文字が出てきたときには
えーっ!!って、娘と二人で叫んでしまった。
1週間なんて待てない!!
続きが見たい!!
早く逢いたい!!

でも、今度逢ったら終わるんだね。

ずっと、先にあればいい最終話。

九十九さんんとさよならしたくない。

予告って、来週の内容のお知らせ。
なのに、その中でリンダ君はいる?って
家族の無事を確かめるように見てた。

そして、予告の中のラスト。
あの敬礼は何?
寂しげで、頼りなげで・・・・。
誰に敬礼してるの?
何かにさよならしてる?

ー・-・-・-

「MR.BRAIN」7話の放送が終わって、少し、落ち着いてからのぞいたHP.
いつものように担当スタッフの愛を感じるたくさんの記事がアップされていた。

真っ先に見たのは、現場レポート。

九十九さん、今夜でオールアップだったんだ。

無事に最後まで行ったね。
やっと、ぐっすり眠れる。海にいけるね。

ここまでの全力に、拓哉君には届かないこんな場所だけれどいっぱいの拍手を贈りたい。
でも、寂しい。
拓哉君のなかの九十九っちが消えるのは。
ラストの日に、もしかして番宣で出てくるときは、九十九っちでなくて拓哉君だろうな。

科警研所長の小林克也さんのブログにMR.BRAINの現場の話があった。

マイケルの亡くなった後に、MR.BRAINの撮影に行ったときのこと。
疲れ切った様子で座り込んでいる、拓哉君、香川さん、トータスさんの3人に
マイケルの話を振ると、まず、拓哉君が「頭の中が空になった」と口を開いたと
その、重ねて言葉を口にする様子に、拓哉君が感じられる。

その言葉を言った後、ずっと、マイケルの思い出がいっぱいになったんだろうな
唐突な言葉も、拓哉君の思いがあふれて出てきたんだと思う。
疲れもピークに達していたであろうその場で、
それでも、語りはじめ、表現し始めたら止まらなくなったんだろうね拓哉君。
その様子と想いを想像すると胸がキューンと痛くなる。熱くなる。

その後の、十数分。
その場にいた3人には、
マイケルの凄さと、拓哉君の凄さと、増幅して感じられたのでしょうね。

香川さんの言葉通り、番組で見たい。
そのまま、なんのナレーションもなしに。

ー・-・-・-

先日の花と並んで咲いていました。
こちらの方が紫の入り方がはっきりして、少しだけ年上の感じ。
それぞれに美しい。




実写版はチャレンジ(2009/07/03)

2009-07-04 | わっつ
夕べのわっつは、ガンダムとトランスフォーマーの話。
熱く語る拓哉君に、いつもうちのにいのんの語りが重なって
いつもにまして、拓哉君が可愛い!!ってかんじ。

そうなんですよね、うちのにいのんもファーストガンダムが好き。
拓哉君の再放送どころか、再々再放送ぐらいでの虜だと思うけれど。
ゼータガンダムも見てた。

トランスフォーマーは、テレビアニメのビーストウォーズ版も好きで、
サイバトロン・デストロン・ギャラクシーコンボイ・ソニックコンボイだの
テレビ愛知などでの放送を録画して、すごい毎回語ってくれた。
拓哉君のアムロじゃないけれど、どの回の台詞も記憶してたように思う。

当然実写版「トランスフォーマー」も見にいった。
というか、2007年の公開の時は、家族で「HERO」を見に行ったときに
にいのんだけ、「トランスフォーマー」だったのよね。

で、かなり熱く語ってくれた拓哉君の言葉の中に、
何か、ポロリのキーワードが隠されているんじゃないかって考えるのは、深読みのしすぎですか?

ヤマトはともかく、”バガボンド”待ってるんですけど・・・。

ー・-・-・-

メッセージ、1
「おしゃれイズムで岡田君がキャプテンで謝っていました。
 この事件を覚えてますか?」

すごい来てる。
骨折なんてしたことはあったけ、脱臼か、靱帯をのばしたかだったと思う。
当たられた記憶はある。ズカーンときて病院に行った。
犯人探しはしなかったってあったけど、
別に、仕事上で起きてしまった、ハプニングは、誰かのせいとかじゃないでしょ。
興味ないです、誰だ!!ってのは。
運なのかかはわからないけれど、怪我した俺だったというだけです。
全然わいてこないですよ、怒り的なものは。

俺も、それに近いことをやったことがあるし
裸足の光源氏の脚をスケボーで踏んだ。
「すいませんでした!!」って、謝りに行ったら
「そんなことあったか!!」って、大沢君に言われた。
この人は、器デケーなと思った。
でも、岡田君が正直に言ってくれたのは、嬉しいです。

僕はライブよりも、ドラマとか撮影やってるときのけがが多いですね。
印象深いのは、GIFTやってて、第1話。
ほんとにかけ落ちちゃって肩ついたら、外れてて。

MR.BRAINでは、さすがに脳科学者なんて、怪我はあんまないですね。
ネズミにかじられたぐらい。

立ってるらしいね。スケール1/1。
その言葉は、テンションがあがるね。
7/11~8/31期間限定公開。

メッセージ、2
「僕に、ガンダムの魅力を教えてください。」

今年で、30周年
再放送とか、再々放送で火かついた。

吾郎は、ゼータガンダム。俺は、ファーストガンダムが好き。
第3位
「第1話。ガンダムは最初は只の物だった。
 説明書を片手に乗り込んだアムロが立てよ!!立てよ!!って
 アムロが来て一番最初にザクを切り裂くシーン」

第2位
「ガンダムの窮地を救うのはこれしかないって、
 コア・ファイターに乗ったリュウさんがつっこむシーン。21話」

第1話。
「最終回、アムロとシャーの戦い。あれは鉄板です。」
 モビルスーツが、どんどん破壊されていく。
 片腕を掲げてビームライフルを持ち上げて・・・あのポスターは圧巻です。

ファーストシリーズは、43話。不人気で途中で打ち切られた。
それが、今は・・・。

70年代のアニメはすばらしい。
漫画と言われてたのが、アニメと呼ばれるようになったこの「宇宙戦艦ヤマト」あたりらしい。
ヤマトも見てもらいたいですね。
そして、みなさんを、わっっと驚かせてやりたいです。ある意味。

気になっている映画「トランスフォーマー リベンジ」
MR。BRAIN終わったら、まず見たい作品。

実写版「トランスフォーマー」
映画を見るときに現場目線の自分がいるけれど、この映画は違った。
すっげぇって、見てた。

いい者悪者がはっきりしているのがまずいい!!

実写版を見たときに、これ、ついてくべ気だと思った。
「トランスフォーマー」は実写版の方がいい!!

この映画のCGのVFXのチームは、
パイレーツカリビアンのオファーがきてたらしいけど。
スタッフがみんなパイレーツじゃなくてトランスフォーマーを選んだ。

トランスフォーマーを見る限り
アニメの実写化というのは、チャレンジとしてありだなと思います。

この先もいろんな作品が実写化されていくと思いますけど
「やればできる」って感じでやってって欲しいですね。
と、いうか自分も参加したいっす。

ー・-・-・-

このところ録画しているA-STUDIO 夕べは佐藤浩市さんだった。
番組の中で語られる中井貴一さんと佐藤浩市さんの二人の関係が素敵だった。
そして、緒方拳さんもつながって。
壬生義士伝。二人が主演・助演だったのですよね。





現在の地点は・・・?

2009-07-03 | ドラマ「MR.BRAIN」
今日は金曜日、明日は土曜日。

今日のわっつは、どうも、ゴロちゃんともども大好きなあの話かな。
うちのにいのんも、あの大きな彼に逢いに出かけようかと迷ってる。


昨日アップされたJwebのスタッフレポートは
いよPの「MR.BRAIN劇場」
マラソンなら40キロをすぐいたあたりと表現してる。

東宝スタジオの様子を詳しくレポしてくれている中に
キャストが撮影の間にいる場所(控え室ではなくセットの近く)の説明がある。
ここに、準備ができる間まっているキャストのみなさんが
現場のADの呼び込みで立ち上がったときの表情について書かれていた。
無理に力を入れた変化でなく、自然体でスッとかわるのだという。

東宝スタジオの科警研のセットでの九十九さんの撮影は
オールアップ(7月2日付けのレポ)になったらしい。

今日はMR.BRAINの撮影は
たくさんの女優さんや俳優さんの参加されるロケ。
朝早くから昼過ぎまで・・・と、予定されてたけれど無事に終了したかしら。

ラストスパート。
どうぞ、笑顔で乾燥できますように・・・。

日記を書くためにJwebをのぞいたら、
MEMBER‘S MUSEUMに拓哉君のショットがアップされていた。
題名は「ついに!」
写真には、「MR.BRAIN」のロゴと、「vol 8」の文字。

ほんと、ラストに向かってるんだね。

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先月出かけたときに携帯で写メした花菖蒲です。
紫・薄紫・白・黄色のバランスがとっても綺麗。

お友達に質問されたので、ここでちょっと、プチ花メモ
「花菖蒲」は、すべて花弁の付け根の真ん中に黄色い目型模様があります。
葉の主脈が葉の中央にはっきりと出るの。
端午の節句に菖蒲湯にする「菖蒲」の葉っぱも、葉の主脈がはっきりわかりますよね。

CM3題+α

2009-07-02 | CM

ドラクエⅨの公式HPでCMが公開された。
「試される友情編」
ほとんど同じ進行だけど、最後の慎吾ちゃんの変顔が違ってる。
あと、叫んでる言葉も。
ラストが、放心したような慎吾ちゃん顔の”パターン1”は、
中居君が「助けんべ~」拓哉君が「ファイト~!!はなすな~!!」と叫んでいる。
慎吾ちゃんが変顔をしてる”パターン2”は、
中居君が「いくべぇ~」拓哉君が「根性~!!はなすな~!!」

この間、めざまし直前で捕獲したのは、”パターン2”
WSでCMの紹介があった時も、”パターン2”だったような。

確か、先週の金曜に捕獲したんだったよね。
明日も流れないかなぁ。
期待して録画予約セット。

携帯にお友達から王子様の画像が届いた。
セコムの広告。
王子様とは聞いていたけれど、あまりに、麗しくて、ドキドキ!!
綺麗!!

冠をかぶっているわけでも、たくさんの装飾品をつけている訳でもない。
白いシャツを着た人がこちらを向いているだけ。
静かに見つめているだけ。
端正な顔立ちがいっそう際だっている。
人としての品も感じた。

ローカル紙の日曜版に「CMの裏話」というコーナーがあるんだけど、
今週の裏話は、拓哉君のカップヌードル。
「ベーリング海峡編」について。

最初のアフリカ編やアラビア編の砂漠がCGというか、スタジオでの撮影だったから
そうでなくても忙しい拓哉君のことだもの、これも、そうだと思ってた。
でも、行ったのですね。アラスカへ。

拓哉君は現地で購入した防寒具を着用ってあった。
厚手のフリース、ファーのついた手袋、靴。
厳しい寒さの中で、撮影も大変だったと思う。
でも、そこに行けて、体験できてよかったねとも思ったりする。

その日曜版の1面は我が町日本一というページなんだけど、今週は長生きの象さんの話
小田原市のウメ子。
写真の奥に小田原城、手前に象のウメ子。
この構図に大好きな川原泉の漫画を思い出して写メ。
にいのんと、同じくか~らさんが大好きなお友達へ送った。
にいのんからは、母にあきれた雰囲気の返信が、お友達からは、風呂糸屋の提灯と返ってきた。


MR.BRAINのHPに第6話の現場レポートがアップされていた。
仲間さんや拓哉君の撮影の裏話。
そして、たくさんのエキストラの方が参加されたあの同窓会のパーティ会場での話。
書いてある時刻がすごい。
でも、そんな中でも、現場を和ませてくれる一言があったりする。

4TOP。
拓哉君が、九十九・丹原・リンダ君・和音をそう呼ぶのだという。
「絶対負けない!!」
そういえる仲間の存在が嬉しい。
そんな仲間作りができる人であることも。

あと、2回。

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7月、星祭り・・・で、星の壁紙にしました。
近頃、つぼみの様子も可愛いなと、花の開く前から注目です。




グーパーウォーク1