とにかく一番大きく書きたいのは
ありがとう!!
途中陰惨な事件に驚いたり、
漏れ聞くハードなスケジュールに届かないところで心配もしたけれど
第8話が終わってみたら、こんなに幸せで、楽しく
ワクワク・ドキドキでいた時間。
8話が終わった後、すぐにもリピがしたかったけれど
娘が引き続き他の番組を見たのでしばらくテレビ画面は見えなかったので
番組HPを見た。
早速、愛情いっぱいのたくさんのアップがしてあった。
一番最初に見たのは、現場レポ。
キャストのクランクアップの言葉というか、みんなの想いを読んだ。
4TOP!!拓哉君がそう名付けたメンバー。
リンダ君。
「自分たち警察が守るべきものは何か・・」
と、いう彼の強い思いが解決のきっかけをつかみだした。
彼の成長だよね。
そして、ヒロ君 「 ちょっとでもこの作品に貢献できたら 」と探してる
その、自分から向かっていく姿勢が、拓哉君につながるね。
丹原さん。
”携帯”を買ってきた九十九の思い。
最後の宿題を受け取った時の笑顔。
ぶつかってた九十九への信頼と尊敬、そして、無骨な表現。
背中に書いた番号を見るためにくるくる回ってる様子も可愛い。
そう、丹原さんって可愛いの。
そんな、丹原さんを作り上げた、香川さん。
最初、香川さんの出演がわかって、すばらしい演技をする人との共演が嬉しかった。
HEROの時の、拓哉君を認めている香川さんの文章に
今回も、拓哉君の良さがもっと伝わったらいいなと思ってた。
それが、予想以上というか。
表面的な、表現の技術としての理解でなく、拓哉君の姿勢そのものを感じ
一緒に闘う仲間としてつながって・・・。
充実感という言葉で始まるアップの言葉に、
「これまで出演させていただいた連ドラで一番、参加できて幸せでした。」と、あって
すごく嬉しい。そして、
「全スタッフ全キャストとともに時間を共有して作品作りをすることの大切さを、身を持って知ったように思います。」
これは、拓哉君の現場が控え室のものつくりが伝えたのですよね。
和音ちゃん。はるかちゃん。
もう、思いっきり可愛い。そして凄いです。
「普通、女優さんなら嫌がりそうなことでも、普通にやっちゃう。」って拓哉君言ったけど。
6話の閉じこめられて出てきたときのあばれっぷり。
口いっぱいにバナナをほおばってる様子。
あの、顔をぐしゃぐしゃにした泣き顔。
どれも、キュートで、その思い切りのいい演技に感動しました。
そして、アップの拓哉君のあいさつの横でずっと泣きじゃくってたという姿にも。
現場での数々の天然っぷりも、明るい雰囲気を作ってくれたと思うけど
この女優としての凄さも、作品に楽しさと力強さを加えてくれたよね。
そして、九十九さん。
「もう、こんなことはこりごりです。」
こりごりなのは、自分がだまされること、
周りの人が傷つくこともあるけれど
直接手を下してない大きな相手に対しての怒りもあるよね。
もう、血を見たくない。
「幸いなことにまだ、死んだ人はいない。
今、僕らにできることは、彼を本当の人殺しにはしないことなんです。ちがいますか?
これだけが、たった一つ、僕らが、彼にできる償いなんです。」
DNA判定という、科学的証拠だけで、無実の人間が犯人にされてしまった。
そのことへの、深い思い。
九十九の脳は、KYでなく、
心の中の闇も光もすべてを感じるてる。
九十九が両手を後ろに縛られながらも、北里に語りかける。
自分に銃を向けた北里を、全身を使って止めようとする九十九。
消された声のかわりに、いっぱいの感情は伝わってきた。
九十九龍介。
脳に障害を受けてる脳科学者で、KYで、変人で・・・
でも、しっかり、目の前にその人存在してた。
一人の人物が生きてた。
また、一つ、拓哉君の凄さを感じた。
クランクアップの拓哉君の挨拶。
拓哉君が何度も言っていた”愛しい”という言葉が、そこにもあった。
そして、
「こんなにいるだけでも幸せな現場には、そう多くはあたらない。」と、あった。
スタッフ・共演者への心からの感謝。
拓哉君の幸せ・・・しっかりとどけてもらいました、ありがとう。
これからも、ずっとずっとついてきます。
ありがとう!!
途中陰惨な事件に驚いたり、
漏れ聞くハードなスケジュールに届かないところで心配もしたけれど
第8話が終わってみたら、こんなに幸せで、楽しく
ワクワク・ドキドキでいた時間。
8話が終わった後、すぐにもリピがしたかったけれど
娘が引き続き他の番組を見たのでしばらくテレビ画面は見えなかったので
番組HPを見た。
早速、愛情いっぱいのたくさんのアップがしてあった。
一番最初に見たのは、現場レポ。
キャストのクランクアップの言葉というか、みんなの想いを読んだ。
4TOP!!拓哉君がそう名付けたメンバー。
リンダ君。
「自分たち警察が守るべきものは何か・・」
と、いう彼の強い思いが解決のきっかけをつかみだした。
彼の成長だよね。
そして、ヒロ君 「 ちょっとでもこの作品に貢献できたら 」と探してる
その、自分から向かっていく姿勢が、拓哉君につながるね。
丹原さん。
”携帯”を買ってきた九十九の思い。
最後の宿題を受け取った時の笑顔。
ぶつかってた九十九への信頼と尊敬、そして、無骨な表現。
背中に書いた番号を見るためにくるくる回ってる様子も可愛い。
そう、丹原さんって可愛いの。
そんな、丹原さんを作り上げた、香川さん。
最初、香川さんの出演がわかって、すばらしい演技をする人との共演が嬉しかった。
HEROの時の、拓哉君を認めている香川さんの文章に
今回も、拓哉君の良さがもっと伝わったらいいなと思ってた。
それが、予想以上というか。
表面的な、表現の技術としての理解でなく、拓哉君の姿勢そのものを感じ
一緒に闘う仲間としてつながって・・・。
充実感という言葉で始まるアップの言葉に、
「これまで出演させていただいた連ドラで一番、参加できて幸せでした。」と、あって
すごく嬉しい。そして、
「全スタッフ全キャストとともに時間を共有して作品作りをすることの大切さを、身を持って知ったように思います。」
これは、拓哉君の現場が控え室のものつくりが伝えたのですよね。
和音ちゃん。はるかちゃん。
もう、思いっきり可愛い。そして凄いです。
「普通、女優さんなら嫌がりそうなことでも、普通にやっちゃう。」って拓哉君言ったけど。
6話の閉じこめられて出てきたときのあばれっぷり。
口いっぱいにバナナをほおばってる様子。
あの、顔をぐしゃぐしゃにした泣き顔。
どれも、キュートで、その思い切りのいい演技に感動しました。
そして、アップの拓哉君のあいさつの横でずっと泣きじゃくってたという姿にも。
現場での数々の天然っぷりも、明るい雰囲気を作ってくれたと思うけど
この女優としての凄さも、作品に楽しさと力強さを加えてくれたよね。
そして、九十九さん。
「もう、こんなことはこりごりです。」
こりごりなのは、自分がだまされること、
周りの人が傷つくこともあるけれど
直接手を下してない大きな相手に対しての怒りもあるよね。
もう、血を見たくない。
「幸いなことにまだ、死んだ人はいない。
今、僕らにできることは、彼を本当の人殺しにはしないことなんです。ちがいますか?
これだけが、たった一つ、僕らが、彼にできる償いなんです。」
DNA判定という、科学的証拠だけで、無実の人間が犯人にされてしまった。
そのことへの、深い思い。
九十九の脳は、KYでなく、
心の中の闇も光もすべてを感じるてる。
九十九が両手を後ろに縛られながらも、北里に語りかける。
自分に銃を向けた北里を、全身を使って止めようとする九十九。
消された声のかわりに、いっぱいの感情は伝わってきた。
九十九龍介。
脳に障害を受けてる脳科学者で、KYで、変人で・・・
でも、しっかり、目の前にその人存在してた。
一人の人物が生きてた。
また、一つ、拓哉君の凄さを感じた。
クランクアップの拓哉君の挨拶。
拓哉君が何度も言っていた”愛しい”という言葉が、そこにもあった。
そして、
「こんなにいるだけでも幸せな現場には、そう多くはあたらない。」と、あった。
スタッフ・共演者への心からの感謝。
拓哉君の幸せ・・・しっかりとどけてもらいました、ありがとう。
これからも、ずっとずっとついてきます。