笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

「HEAVEN」

2016-08-11 | ざまをみろ!と開放区
ざまをみろ!VOL.50は、50回という記念のカラー特集。
テーマは『HEAVEN』

写真は、開放区Ⅰのカバーであり、宣伝広告にも使われていたこの写真。
ボーニータと二人海岸近くの高台に立っているショット。
場所は、鎌倉。
拓哉君と、ボニータは、ハングルと首輪をお揃いでキメたひとりと1匹(笑)
見開き2ページの写真です。


「HEAVEN」の文章は、開放区にもあるけど、50回記念は、写真の数が違うからね。
ボニータとのツーショットの裏側は、ボードを抱えて歩いてる拓哉君。



そして、文章のページにも3枚のショット。


裏に、ボニータ-と歩く拓哉君、


波と、拓哉君。



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内村航平選手、体操男子個人総合 金メダルおめでとうございます。

男子体操の団体で、6種目共に出場。
みんなを引っ張っていくリ-ダーとして、高い技術と美しさで得点をたたき出す演技者として、
体力的にも、精神的にも、大変な事。
予選、決勝とで12回の演技というのは、詩人総合に出場している選手には居ないんだよね。

予選から、ずっと、いままでになる大変見えた。
それでも、これ以上無い素晴らし演技と着地で、最後の鉄棒をやりきった。

競技後のインタビューで、「もう疲れ切りました、出し切りました。」そんなコメントを、内村選手から初めて聞いた気がします。
ほんとうに、大変な状態・戦いだったのだと、通関しました。
「もう何も出ないところまで出し切ったので、嬉しいより幸せですね。」”一番幸せ”・・・その言葉を聞くことが出来て良かった。

鉄棒の演技中、ぎっくり腰の状態になったという。
このあと、種目別の床の競技があるけれど、出場するかどうかもふくめは、彼の(自分の)体を大切に考えてあげて欲しい。

3位までの3人の選手での共同記者愛犬の時に、海外の記者から内村選手に「審判からかなり好意的に見られているのでは」と、いう質問が出たという。
言った記者の品位を疑う。
でも、それにお落ち着いて静かに、そんなことはないと答えた内村選手。
そして、内村選手に成り代わるように、2位のオレグ選手が、その言葉に反論。
3位の選手からも、内村選手を褒め称える言葉が出たという。

自分をみがき戦ってきた同士だからこその言葉。
一番嬉しくて、一番確かな賞賛だよね。

内村選手にとっての一番幸せ・・・・HEAVENだよね。


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