健太郎君、ほぼ、ずっと、頬緩みっぱなしだったんじゃない?
ずっと、笑ってるって言うか、声が・・・・。
良かったぁ!!
健太郎君の夢は、アメリカに行くこと・・・。
アメリカ。
ロスの海側で、古着をうってる、秘密基地みたいな店をやって
休日には、大きなtrackにワンちゃん乗せて砂漠を走り、泊まったホテルで、ステーキを焼いて食べる。
健太郎君、似合うだろうなぁ。
拓哉君は、健太郎君の年齢にユタ州に言ったよね。
「拓哉大西部をゆく」
「カウボーイ体験記」とともに、ホントにわずかに許された、拓哉の自由な時間。
大切な経験。
拓哉を救ってくれた時間。
あのとき、あの時間がなければ、拓哉は壊れていたと思う。
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今、解き放たれ、自分で自分の時間を選ぶことができている拓哉。
健太郎君と二人で、ロス・・・いかがですか?