笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

香りを追いかけて・・・その3 Nikon

2011-07-06 | ミニミニツアー
2011年7月16日(土)の19時から、深夜26時40分まで、7時間40分の放送がある音楽の日。
現段階では、出演者にSMAPの文字はないけれど、司会が中居君だし
音楽を通して日本を元気づけようというテーマからも、拓哉君たちも出るよね。

なのに、シャチホコ地区は、24時半までのニュースが終わった後の2時間、別番組になってる。
後半、2時間分の”音楽の日”放送がないの!
CBCでのレギュラー番組○○ナガになってるの。

局には、さっそく「最後まで放送してほしい」とお願いしました。
こんな状態の地区はここだけなのかな。

ー・-・-・-・-

東急東横線、渋谷行。
降りたのは、多摩川の駅。

駅からの道沿いのアジサイに心惹かれつつも、足早に浅間神社へ。
神社への参道の脇道。
あの全力坂で、拓哉君が「わっか」と言っていた印の道を発見。

ほんと、急な坂。
ここではないにしろ、こんな傾斜を走ったんだっとしばし見てました。

この参道の左側の道のわきにNikonのパンフのお店があります。

ちょうど、お客さんがあったので中はしっかり取りませんでしたが、
ぼやけてとってある中、カウンターと腰かけてた黒い椅子がみえるかな?


あと、カメラの液晶で撮った写真を見ている様子のパンフの場所。
この、赤い自転車のあるところに拓哉君が腰かけていたんですね。


パンフで見ると、もっと、“cafe”って感じですが、
気を付けていないと見過ごしてしまいそうな、かわいいお店でした。


そして、参道を上がっていったところ、お手水の向こう側に浅間神社の表示があります。
この左手向こうが見晴台になっていて、ここが3つ目のパンフの写真の場所です。


カメラごしに、お互いに「肘はこう。」「カメラをこう持って」と、ポーズのチェックをして
拓哉君が立っていたように、ポーズをとろうとしたのですが、
身長の差か、手すりにもたれることができなくて、1段上ったりもしましたが、それでもダメ。

結局、後ろの景色の見え方からいっても、拓哉君自身が低い台の上にいて
カメラマンも、脚立と言いうか高い場所から広角で撮ってるのじゃないかと・・・。
思ったりもしました.

曇り空ながら、前日まで80%と言われていた雨もここまで降らず。
晴れ男への思いがつながったと、Nikonの景色も楽しく確認でき

浅間神社にもお参りをし、拓哉君の健康をお願いして戻りました。

坂道や、階段の上り下り。
このころには、重たかったおなかもずいぶん楽になってきました。

駅までの帰り道、今度は道沿いの紫陽花もパチリ

そのあと、多摩川の駅で東横線にのり、中目黒で乗り換えて、メトロ日比谷線に・・。
次の目的地は、六本木。

香りを求めて“あちらへ、こちらへ”の旅はまだ続く・・・。

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