笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

あのときの興奮のまま・・・ありがとう。

2009-06-30 | テレビ日記スマスマ
いつだったか、どういう雑誌だったのか忘れてしまったけれど
20年以上前だったことには間違いがないと思う。
その頃、もう、スーパースターだったマイケル・ジャクソンを語る特集の中に。

「ステージから降りると、ずっと、人の中、
ホテルの部屋に戻ってベッドで休もうとすると、ファンが潜んでいる。
心が安まる場所は、ステージの上だけ。できるなら、ステージの上で眠りたい。」
と、いうマイケルの言葉があって、彼の孤独がすごく切なかった覚えがある。

それ以後、彼のニュースを見るたびに、痛々しくて
どうか幸せにと、全然関係ない人なのに祈りたくなっていた。

日曜日のマイケルの追悼番組の中でも、同じような言葉を聞いた。
友達を作るのがすごく難しい、一人で部屋に座って泣き出したくなる・・と。

だからって比べるのはおかしいけれど、拓哉君には、安らぐ場所がある。
抱かれる海がある。
現場でもプライベートでも語らう友達、仲間がいる。
拓哉君の笑顔にほっとしてた。

昨日のスマスマは、マイケル・ジャクソンの追悼SP。
2006年のあのサプライズ。

あまりの驚きに、舞い上がって、固まってる拓哉君たち
その素直な驚きがかわいく、気持ちいい。

マイケルも、そんな、みんなの素直な感情と、歓迎の気持ちが伝わったのでしょうね。
「温かく迎えてくれて・・・。」っていう言葉、嬉しかったね。

上から目線でなく、
相手を迎え入れる心で、接しててくれてるんだよね。

よかったね。あの日にあえて。
握手して、そばで語らって、ツーショットの写真。
自分の名前も書いてもらった、世界に一つだけのサイン入りCD

優しい、穏やかな話し声。
世界中の子供たちへの愛がつまった歌。
そして、ステージにたっと時の迫力あるずばらしいパフォーマンス。
みんなみんな一緒に、しっかり記憶しておきます。

ありがとう。

どうぞ、安らかにお眠りください。

―・-・-・-・-

スマスマ、歌はバンバカ。
この歌を聴くと、気分がアップするね。

赤いピタパンの脚は、ますます細く。
でも、しなやかに軽やかに踊る。

シャツを外すと、真っ赤なタンクトップ。
後から見たら少し痩せたよねって思ったけど、
脱いだ瞬間は、わっ!!って、目ははあとになってた。

中居君が、「バカン、バカン・・・」ってうたうときのバック。
危ないよ、その動きは・・・。

髪は、先週のLIVEと同じ、サイドにメッシュを入れて、編み上げた
キンちゃんの力作。

夏だね。

ー・-・-・-

今朝知った新曲の話。
ドラマの主題歌だろうってのは前から聞いてはいたけれど、久保田さんの曲だと聞いてドキッ。
あの拓哉君が、どうしようって迷ったバラードじゃないよね。
作詞が「DW」の方だから、また、別の曲なのかな?

明日から、7月。
「ICWR」今週は、まが2回上映なのを確認できました。明日もいきたいな。

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