笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

映画・・・演じる快楽

2017-08-17 | tak日記
『君を忘れない』について、開放区ざまをみろ!の中で
「映画の現場は、ピッとしていて、けっして生やさしくない。
大人の男の大ざっぱな温かさがある。この雰囲気俺は好きだな・・・と、」語ってる



携わっている人達がみんな職人だと、スタッフへの尊敬のまなざしを語る拓哉君は
今も、全く同じだね。



文章の中に、組によって違うけれど・・・・という言葉も見える。

「もっと早く、三池組に参加したかった」と、『無限の住人』で三池監督&三池組への熱い思いを語ってた拓哉君。

今は、原田組ですね。
原田組の現場、どんなんだろうね。
でも、きっと、その現場を凄く楽しんでいるって言うことだけは、間違いないだろうね。




『君を忘れない』のパンフの中の拓哉君のページ。


その中にあるMESSAGEのところには、
「彼らの姿を同世代の人達に見て欲しい」という言葉があります



組ということでいえば、この映画は渡邉組ですね。
パンフの中には、渡邉監督と、脚本の長谷川さんと、阿川佐和子さんの対談のページがあり
その中で、拓哉君の名前の出ているに箇所・・・。



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絵本作家の「わかやま けん」さんがお亡くなりになっていたのですね。
わが家にも、何冊かしろくまちゃんのシリーズの本がある。
特にちびのんが好きだったのは、「しろくまちゃんのホットケーキ」
ぽたあん、どろどろ、ぴちぴちぴち、ぷつぷつ、やけたかな…。まあだまだ…。
しゅ、ぺたん、ふくふく くんくん はい、できあがり

今でもすぐに口に出る、楽しいフレーズ。
わが家でもホーとケーキ焼く度に、楽しく唱えてた。

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