拓:ドデスカをご覧の皆さん、おはようございます。木村拓哉です。
独占インタビュー第2弾をお送りします。
上:まずは、バツありの父親役について聞きました。
現場では、民間ボディガードとして、緊張感のある顔を見せ
家では、反抗期の息子を育てるお父さん。
お父さんを演じる上で、意識されていることは?
拓:いざ、任務を外れた状態で、家族と話すときは
一生懸命自分から、アプローチをして、
歩み寄って歩み寄って、歩み寄って、間合いを詰めていこうとするんですけど
なにせ、思春期の反抗期の設定なんで。
まあ、のそういう親子だからこそ、見て下さる方が、
クスッとできるような瞬間を作れたら良いなと思って、
いつも、監督と、ひそひそ話してます。
山:上坂アナが、瞬くん似って事はいかがでしょうか?
拓:アリだと思います。
似てますよ。本当に、似てますよ。
大きすぎますけど。
山:アイムホームの時にインタビューをさせていただいた佐藤裕二アナが
木村さんと同じ年と言うことで、今回、BGを凄く応援しているんですけど。
男性ファンからの声って、届いていますか?
拓:これ言って良いのかなぁ。
言いますね。
凄く嬉しかったので言います。
昨日、今回のBGのロケを、東京のある場所でやっていたんです。
僕と、翔太郎が「今日」
一台、真っ黒な車が停まって
”何聞かれても、絶対、よし。何だ、何だ?”って歩いて行ったら、
後部座席がウィーンと空いて・・・
『オッス』って(手を上げて合図している様子)言われて・・・・。
カズさんが・・・
えってなって、お疲れですって、言ったら、車の中の中から(握手のために手を出して)
手を出して下さったんで・・・。
『あ、どうも。』って(両手で握手する動作)言ったら。
『昨日まで、トレーニングで海外行っててさ、
戻ってきて、1,2話見たんだけど。最高!!!』
ありがとうございます。
山:間宮さんは、その時どうしてました?
拓:固まっていました。
山:毎週、木曜日は、BGコーナーがあるんですよ。
拓:ほんとですか!
上:今日の、木村拓哉さん、ココが見所!!って
拓:ほんとですか!! いつでも来てください。取材に。
上:いやぁ、嬉しかったです。
前回の無限の住人の時は、ほんとに、浮き足立っちゃって、
何話したか震えて記憶が無かったんですが・・。
木村さんとお話し出来る幸せをかみしめながら、できたと思っているんですが・・・。
今回、オファーをね。お声をかけていただきましたから・・。
もう、上坂アナの拓哉Loveぶりが、熱い。
楽しいインタビューでした。
独占インタビュー第2弾をお送りします。
上:まずは、バツありの父親役について聞きました。
現場では、民間ボディガードとして、緊張感のある顔を見せ
家では、反抗期の息子を育てるお父さん。
お父さんを演じる上で、意識されていることは?
拓:いざ、任務を外れた状態で、家族と話すときは
一生懸命自分から、アプローチをして、
歩み寄って歩み寄って、歩み寄って、間合いを詰めていこうとするんですけど
なにせ、思春期の反抗期の設定なんで。
まあ、のそういう親子だからこそ、見て下さる方が、
クスッとできるような瞬間を作れたら良いなと思って、
いつも、監督と、ひそひそ話してます。
山:上坂アナが、瞬くん似って事はいかがでしょうか?
拓:アリだと思います。
似てますよ。本当に、似てますよ。
大きすぎますけど。
山:アイムホームの時にインタビューをさせていただいた佐藤裕二アナが
木村さんと同じ年と言うことで、今回、BGを凄く応援しているんですけど。
男性ファンからの声って、届いていますか?
拓:これ言って良いのかなぁ。
言いますね。
凄く嬉しかったので言います。
昨日、今回のBGのロケを、東京のある場所でやっていたんです。
僕と、翔太郎が「今日」
一台、真っ黒な車が停まって
”何聞かれても、絶対、よし。何だ、何だ?”って歩いて行ったら、
後部座席がウィーンと空いて・・・
『オッス』って(手を上げて合図している様子)言われて・・・・。
カズさんが・・・
えってなって、お疲れですって、言ったら、車の中の中から(握手のために手を出して)
手を出して下さったんで・・・。
『あ、どうも。』って(両手で握手する動作)言ったら。
『昨日まで、トレーニングで海外行っててさ、
戻ってきて、1,2話見たんだけど。最高!!!』
ありがとうございます。
山:間宮さんは、その時どうしてました?
拓:固まっていました。
山:毎週、木曜日は、BGコーナーがあるんですよ。
拓:ほんとですか!
上:今日の、木村拓哉さん、ココが見所!!って
拓:ほんとですか!! いつでも来てください。取材に。
上:いやぁ、嬉しかったです。
前回の無限の住人の時は、ほんとに、浮き足立っちゃって、
何話したか震えて記憶が無かったんですが・・。
木村さんとお話し出来る幸せをかみしめながら、できたと思っているんですが・・・。
今回、オファーをね。お声をかけていただきましたから・・。
もう、上坂アナの拓哉Loveぶりが、熱い。
楽しいインタビューでした。