FLOW 9月のゲストは健太郎君。
今回は二回目。
1回目は、ほんと、健太郎君のドキドキが伝わってくるようだったけど
今回は、少し落ち着いてきたよね、健太郎君。
それは、拓哉君と話すのに少し慣れたと言うこともあるし、
拓哉君は話を聞くのが旨いんだよね。
話を引き出すのも、同意して自分の意見を言うときも、柔らかくて、自然で・・・・。
健太郎君の思いを大切にしているから、健太郎君も次々話が出てきたんだと思う。
たっぷり話してくれた。
それにしても、健太郎君って、拓哉君と話す雰囲気が似てるね。
作ってマネしてるんじゃなく、体に、拓哉がしみこんでるっていう感じ。
今回は、健太郎君が俳優に、目覚めていくところから・・・。
ちびのん(もう小さい子ではないのでちびのんはおかしいかな)が、「アシガール」が大好きだったから
伊藤をつけない「健太郎」の頃からずっと見てた。
健太郎でも沢山の映画、ドラマに、出てたけれど、
2018年に今日俺「伊藤健太郎」になってから加速したよね
「スカーレット」はonTimeで見てたから、武志のヘアスタイルには気がついてた。
それでも、月~金を大阪で「スカーレット」で、陶芸家を目指す武志を、
そして、土日は、東京に戻って「今日から俺は」の突っ張り伊藤を・・・って。
記憶が飛ぶのも無理はない、ハードスケジュール。
でも、どちらも、全力で、見る人に感動を与える人物像を存在させてる。
すごいよね。
健太郎として「BG」で、新米BODYGUARDで最終回に出。
約2年後、伊藤健太郎として「教場1」であった。
1のラスト、短い共演だったけど、健太郎君にとっては、すごく大きな思い出
初めてて、芝居中にパニクったという。
それは、風間教官が、新入生に初めて教室で挨拶をするシーン。
”台本上では終わった後でカットがかからなくて。
風間教官に「伊藤!」って呼ばれて、僕が「えっ!?」ってなって、とりあえず「はい」って立ち上がって、
「前に来い!」って教壇の横に僕を呼んでくださって、僕が行ったんですけど。
そしたら急に木村さんが、「胸ぐらをつかめ!」って、“訳わかんない事言ってる、この人” と思っちゃって。
“何それ!?” と思って。
で、僕がドギマギしてたら、木村さんが「こうやって、つかむんだよ!」って、僕の胸ぐらをグッとつかまれて、僕もつかみ返して、「カット!」ってなったんですよね。
あれ、何だったんですか?”という。
(ちなみにこのシーン、本放送ではカットされてたけど、特典映像には入っていた。)
で、なぜ、沢山いる生徒の中から、「伊藤」と読んだかというと
「誰がいいかなと思って、パーって見渡していたら、健太郎が壁際の席から、意志をしっかり持った、
「どんなことがあっても絶対、俺は卒業してやるよ!」みたいな目をして、こっちを見てた。」から
“あ、こいつ強い目をしてるな” と思ったから、試しに「伊藤!」って呼んだという。
そうなんだよね。
2年ぶりの共演で、健太郎から伊藤健太郎になって、その間の、沢山の作品でえたもので
こいつなら、風間にかかってくるだろうって、拓哉君が認めたんだと・・・。
健太郎君。この話聞いて嬉しかったろうなぁ。
ラジオについて、「直にリアルタイムに、聴いてくれるリスナーの人とやり取りができる」
「自分の声で直接言いたいことが言える」って、拓哉君がラジオを大切にしてくれているのと同じ。
健太郎君が聞いて育った音楽は、SMAP。レッチリ。
で、アメリカ一人旅なら「カントリーミュージック」
楽しいコーディネイト。
-・-・-・-・-・-・-
今回は二回目。
1回目は、ほんと、健太郎君のドキドキが伝わってくるようだったけど
今回は、少し落ち着いてきたよね、健太郎君。
それは、拓哉君と話すのに少し慣れたと言うこともあるし、
拓哉君は話を聞くのが旨いんだよね。
話を引き出すのも、同意して自分の意見を言うときも、柔らかくて、自然で・・・・。
健太郎君の思いを大切にしているから、健太郎君も次々話が出てきたんだと思う。
たっぷり話してくれた。
それにしても、健太郎君って、拓哉君と話す雰囲気が似てるね。
作ってマネしてるんじゃなく、体に、拓哉がしみこんでるっていう感じ。
今回は、健太郎君が俳優に、目覚めていくところから・・・。
ちびのん(もう小さい子ではないのでちびのんはおかしいかな)が、「アシガール」が大好きだったから
伊藤をつけない「健太郎」の頃からずっと見てた。
健太郎でも沢山の映画、ドラマに、出てたけれど、
2018年に今日俺「伊藤健太郎」になってから加速したよね
「スカーレット」はonTimeで見てたから、武志のヘアスタイルには気がついてた。
それでも、月~金を大阪で「スカーレット」で、陶芸家を目指す武志を、
そして、土日は、東京に戻って「今日から俺は」の突っ張り伊藤を・・・って。
記憶が飛ぶのも無理はない、ハードスケジュール。
でも、どちらも、全力で、見る人に感動を与える人物像を存在させてる。
すごいよね。
健太郎として「BG」で、新米BODYGUARDで最終回に出。
約2年後、伊藤健太郎として「教場1」であった。
1のラスト、短い共演だったけど、健太郎君にとっては、すごく大きな思い出
初めてて、芝居中にパニクったという。
それは、風間教官が、新入生に初めて教室で挨拶をするシーン。
”台本上では終わった後でカットがかからなくて。
風間教官に「伊藤!」って呼ばれて、僕が「えっ!?」ってなって、とりあえず「はい」って立ち上がって、
「前に来い!」って教壇の横に僕を呼んでくださって、僕が行ったんですけど。
そしたら急に木村さんが、「胸ぐらをつかめ!」って、“訳わかんない事言ってる、この人” と思っちゃって。
“何それ!?” と思って。
で、僕がドギマギしてたら、木村さんが「こうやって、つかむんだよ!」って、僕の胸ぐらをグッとつかまれて、僕もつかみ返して、「カット!」ってなったんですよね。
あれ、何だったんですか?”という。
(ちなみにこのシーン、本放送ではカットされてたけど、特典映像には入っていた。)
で、なぜ、沢山いる生徒の中から、「伊藤」と読んだかというと
「誰がいいかなと思って、パーって見渡していたら、健太郎が壁際の席から、意志をしっかり持った、
「どんなことがあっても絶対、俺は卒業してやるよ!」みたいな目をして、こっちを見てた。」から
“あ、こいつ強い目をしてるな” と思ったから、試しに「伊藤!」って呼んだという。
そうなんだよね。
2年ぶりの共演で、健太郎から伊藤健太郎になって、その間の、沢山の作品でえたもので
こいつなら、風間にかかってくるだろうって、拓哉君が認めたんだと・・・。
健太郎君。この話聞いて嬉しかったろうなぁ。
ラジオについて、「直にリアルタイムに、聴いてくれるリスナーの人とやり取りができる」
「自分の声で直接言いたいことが言える」って、拓哉君がラジオを大切にしてくれているのと同じ。
健太郎君が聞いて育った音楽は、SMAP。レッチリ。
で、アメリカ一人旅なら「カントリーミュージック」
楽しいコーディネイト。
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ノーメイク 2004,1,22
夜中の1時です。22日の分の日記です。
もう遅いので、ちこっとだけ。
休憩中の木村拓哉その1
ベンチに座って、タオルでごしごしするんだけど、そりゃもう!あっぱれなごしごしっぷり。ふきふきごしごし、思い切りやってます。
ごしごしした後、木村さんはメイク直しなんかしません。髪の毛だってドライヤーなんか使いません。髪型気にしないで、ベンチでぼけーーーってしてて、その後またヘルメットかぶって撮影してるのよね。吾郎ちゃんにはできない相談だと思います(笑)。
ノーメイクなのに、花のかんばせ。TVで見てもわかると思うけど、氷の上ではやたらと色白なのはどういうわけ?室温が低いと血の気が失せてまっちろになるっていうことなのかしら?
またその色白なお顔で、お口が赤かったりするもんだから、余計美人さんに見えるんだよね。
お顔拭いて、髪の毛ごしごしした後、丁寧にヘルメットの汗をぬぐっていたのも印象的でした。