Mステ3時間SP
嵐の特集があるんだろうなと思いながらレコーダーまかせにしていたら
突然、木村拓哉「恋ちゅん」というお知らせが・・・。
慌てて、チェックです。
奇跡の発掘映像ランキングの「Mステ衝撃ハプニング!!」
第2位!! 拓哉さんの『恋チュン』
いやぁ、あのダンスのかわいさ、完成度の高さ。
いいよねぇ。
みなさま、お目が高い!!
不思議、なんなの?訳分からない!!ってお顔ながら、センターで華麗に踊ってる拓哉。
実際、事前に何も話がなく、ホントのサプライズ。
あのMステ放送後のわっつで、
「ある意味人間不信になりますよね。うちのマネージャーさんだったり、現場のスタッフだったり…」と、いってた。
AKBのMAGICを楽しんでたら、後ろから出てきたサッシーが「一緒に行きましょう」ってお誘い。
状況を理解できなかったけど、生放送だし、歌の最中だし・・・と、
流れを止めないとうに一緒に踊り出したという説明だった。
今回は、Mステさんの編集も嬉しかった。
第2位の紹介の時に、まだ、内容は分からないものの、「スターなのに、優しいね」って感想があったり、
サプライズだったのに、「恋チュン」が踊れた訳(以前他の番組でふりを習ったから)もちゃんと紹介があった。
無表情な4人の映像がなかったのもスッキリ。
代わりに、ニノたちがニコニコ見ているワイプがあったのも、スッキリ。
嬉しく、保存しました。
人間不信・・・そんなことばかりだったよね。あの頃。
あの「恋チュン」を踊った運動会も、当日まであることを知らされてなかった。
ステージの変更とか、拓哉君に連絡が行ってなかったことも何度もあった。
今、あの人たちと離れることができた。今がいい!!
それにしても、習ったとはいえ、半年以上前のこと・・・さすがです。
あと、1位のの衝撃映像にも、拓哉君の姿がチラッと映った。
階段でこけて、戻ってきた中野さんの後ろ。
1992年の可愛い拓哉君がいた。
もう一つの衝撃映像。
「お宝カバー&ものまね」で、五木ひろしさんのものまねをする拓哉君。
これは、映像を持ってなかったので嬉しい。
「加トちゃんけんちゃん」ってあった。
1991年10月2日。デビュー直後だね。
18才の拓哉君、すごい!!
単純にものまねとしての完成度も高いし、笑いのツボも押さえてる。
表現者としての彼の力。やはり、抜きん出てる。
後半に、嵐のSPコーナー。
初めて・・・といったら、失礼になるけれど、嵐の歌とパフォーマンスに感動しました。
瞳は涙で潤んでいたけど、笑顔で走りきると言う言葉を体現してた。
彼らの思いが強く伝わりました。
力一杯の歌とfanからのかけ声、気持ちがつながってる。
歌の中で肩を組んでいるのもふりだけじゃないね。
ぎゅって、心もくっついてる。
そんな様子を見ることができて、fanも嬉しいよね。
ほんと、いいグループ。
私たちも、こんな姿が見たかったんだよね。
見せたかったんだよね。拓哉。
この間の会見も、検察側の罪人の共演がきっかっけで、ニノの人となりを知ることができた。
ニノつながりで、嵐の番組も見るようになった。
世界が広くなるってこういうことでもあるんですよね。
相談が始まってから1年半。その間、雰囲気すらも感じさせなかった彼らはプロだなぁと。そして賢い。
歌もトーク見ててもこんなにいいグループだったんだと感動しました。
嵐の特集があるんだろうなと思いながらレコーダーまかせにしていたら
突然、木村拓哉「恋ちゅん」というお知らせが・・・。
慌てて、チェックです。
奇跡の発掘映像ランキングの「Mステ衝撃ハプニング!!」
第2位!! 拓哉さんの『恋チュン』
いやぁ、あのダンスのかわいさ、完成度の高さ。
いいよねぇ。
みなさま、お目が高い!!
不思議、なんなの?訳分からない!!ってお顔ながら、センターで華麗に踊ってる拓哉。
実際、事前に何も話がなく、ホントのサプライズ。
あのMステ放送後のわっつで、
「ある意味人間不信になりますよね。うちのマネージャーさんだったり、現場のスタッフだったり…」と、いってた。
AKBのMAGICを楽しんでたら、後ろから出てきたサッシーが「一緒に行きましょう」ってお誘い。
状況を理解できなかったけど、生放送だし、歌の最中だし・・・と、
流れを止めないとうに一緒に踊り出したという説明だった。
今回は、Mステさんの編集も嬉しかった。
第2位の紹介の時に、まだ、内容は分からないものの、「スターなのに、優しいね」って感想があったり、
サプライズだったのに、「恋チュン」が踊れた訳(以前他の番組でふりを習ったから)もちゃんと紹介があった。
無表情な4人の映像がなかったのもスッキリ。
代わりに、ニノたちがニコニコ見ているワイプがあったのも、スッキリ。
嬉しく、保存しました。
人間不信・・・そんなことばかりだったよね。あの頃。
あの「恋チュン」を踊った運動会も、当日まであることを知らされてなかった。
ステージの変更とか、拓哉君に連絡が行ってなかったことも何度もあった。
今、あの人たちと離れることができた。今がいい!!
それにしても、習ったとはいえ、半年以上前のこと・・・さすがです。
あと、1位のの衝撃映像にも、拓哉君の姿がチラッと映った。
階段でこけて、戻ってきた中野さんの後ろ。
1992年の可愛い拓哉君がいた。
もう一つの衝撃映像。
「お宝カバー&ものまね」で、五木ひろしさんのものまねをする拓哉君。
これは、映像を持ってなかったので嬉しい。
「加トちゃんけんちゃん」ってあった。
1991年10月2日。デビュー直後だね。
18才の拓哉君、すごい!!
単純にものまねとしての完成度も高いし、笑いのツボも押さえてる。
表現者としての彼の力。やはり、抜きん出てる。
後半に、嵐のSPコーナー。
初めて・・・といったら、失礼になるけれど、嵐の歌とパフォーマンスに感動しました。
瞳は涙で潤んでいたけど、笑顔で走りきると言う言葉を体現してた。
彼らの思いが強く伝わりました。
力一杯の歌とfanからのかけ声、気持ちがつながってる。
歌の中で肩を組んでいるのもふりだけじゃないね。
ぎゅって、心もくっついてる。
そんな様子を見ることができて、fanも嬉しいよね。
ほんと、いいグループ。
私たちも、こんな姿が見たかったんだよね。
見せたかったんだよね。拓哉。
この間の会見も、検察側の罪人の共演がきっかっけで、ニノの人となりを知ることができた。
ニノつながりで、嵐の番組も見るようになった。
世界が広くなるってこういうことでもあるんですよね。
相談が始まってから1年半。その間、雰囲気すらも感じさせなかった彼らはプロだなぁと。そして賢い。
歌もトーク見ててもこんなにいいグループだったんだと感動しました。