木村さ~~ん!の#28は「木村拓哉、ヤフーを訪問!」
この文字を見たときびっくりしました。
いやぁ、ヤフコメひどいし、良い感情がわかないから。
でも、行くんだよね。本社ビル。
取締役社長の川邊さんに挨拶に行くと、これがまた、親しいん感じでびっくり。
で、なぜだか突然「朝礼」に参加する事になって・・・・。
会場にいる女性の中には、拓哉君fanも多いし、
拓哉君がいると分かって、各階からゾクゾクと朝礼の部屋に集まってくるし・・・。
なんだよね。
だのに、なぜにあのYahoo!のヤフトピやヤフコメの雰囲気になるんだろう。
拓哉君は、ちゃんと見てる。
それを知って、もう少し、自分たちが提供している場を見直してくれたらなぁ。
朝礼の場に、サプライズで参加した拓哉君に、これまたサプライズで、質疑応答コーナー。
質問があると、挙手した二人は、二人とも拓哉fan。
↓一つ目の質問をレポします。
これ、拓哉君の仕事に向かう姿勢!!しっかり聞いてほしい。
(Q1:一人目に質問した彼女 川邊:進行マイクの川邊社長)
Q1:すいません。小学校の時から大好きで。
拓哉:ありがとうございます。
Q1:目の前にいるのが信じられない。
質問なんですけど、木村さ~ん!!などを拝見していると、
何でもスマートにこなしてしまう、拓哉キャプテンですが。(そうだよね。)
何か苦手なことなどあるんでしょうか?
なんでも、完璧に。いつもカッコイイので・・・。
拓哉:いえいえいえいえいえ。いえいえいえいえ。
割と、木村さ~んの企画の中では、リスナーから届いた。
FLOWってラジオってやっていて、そこに来る
こんなことやってみてくれねぇかというリクエストに応えることが多いんですけど
結構、無茶ぶりなことが多いので。
日本の伝統芸能をちょっとやってみて・・・とか、あるんですけど。
Q1:拝見しました・・・。
拓哉:そうっすねぇ。
なんでも、スマートって、伝わっているかもしれないけど
実は、あの撮影自体、多分3時間ぐらい回していました。
Q1:あ、そうなんだぁ。
拓哉:あれは編集上で、上手くすぐできたっていう風になっていると思うんですけど
そういう、”できるまでやる”っていう。
やる前にできないは絶対に言いたくないので、
できるまでやるって言うのが、僕の現場です、。
Q1:カッコイイ!!!!(いかにも、ほれぼれって感じで!!)
(会場から大きな拍手)。
川邊:すごいよ!!できるまでやる!!それが、流儀であると、
拓哉::それしかないですからね。
川邊:大変ですよね、役ごとに新しいことやんないといけないから。
拓哉:そうですねぇ。
実際に現場にたたれている方たちに、やっぱり、失礼になるのが一番いやなので。
いろんな役をやらしていただいているんですけど
美容師だったり、カーレーサーだったり、パイロットだったり・・・いろいろあるんですけど
実際の人たちが・・・その・・・。
川邊:「なんだよあれ~!!」って。
拓哉:それが一番いやなんですよ。
そういう人たちから見て、「お~~できんじゃん。」っていう。
「おおおお。はいはいはいはい。」「これ、ああああ、あるあるある」っていうのが
見てくださっている人たちにちゃんと伝わってほしいなと思っていつもやってます。
川邊:なるほど。なるほど。
みなさん、聞きましたか!!これがスタンダードって言うやつですよ、仕事における。
まちがいなくこれが、仕事におけるスタンダード
この文字を見たときびっくりしました。
いやぁ、ヤフコメひどいし、良い感情がわかないから。
でも、行くんだよね。本社ビル。
取締役社長の川邊さんに挨拶に行くと、これがまた、親しいん感じでびっくり。
で、なぜだか突然「朝礼」に参加する事になって・・・・。
会場にいる女性の中には、拓哉君fanも多いし、
拓哉君がいると分かって、各階からゾクゾクと朝礼の部屋に集まってくるし・・・。
なんだよね。
だのに、なぜにあのYahoo!のヤフトピやヤフコメの雰囲気になるんだろう。
拓哉君は、ちゃんと見てる。
それを知って、もう少し、自分たちが提供している場を見直してくれたらなぁ。
朝礼の場に、サプライズで参加した拓哉君に、これまたサプライズで、質疑応答コーナー。
質問があると、挙手した二人は、二人とも拓哉fan。
↓一つ目の質問をレポします。
これ、拓哉君の仕事に向かう姿勢!!しっかり聞いてほしい。
(Q1:一人目に質問した彼女 川邊:進行マイクの川邊社長)
Q1:すいません。小学校の時から大好きで。
拓哉:ありがとうございます。
Q1:目の前にいるのが信じられない。
質問なんですけど、木村さ~ん!!などを拝見していると、
何でもスマートにこなしてしまう、拓哉キャプテンですが。(そうだよね。)
何か苦手なことなどあるんでしょうか?
なんでも、完璧に。いつもカッコイイので・・・。
拓哉:いえいえいえいえいえ。いえいえいえいえ。
割と、木村さ~んの企画の中では、リスナーから届いた。
FLOWってラジオってやっていて、そこに来る
こんなことやってみてくれねぇかというリクエストに応えることが多いんですけど
結構、無茶ぶりなことが多いので。
日本の伝統芸能をちょっとやってみて・・・とか、あるんですけど。
Q1:拝見しました・・・。
拓哉:そうっすねぇ。
なんでも、スマートって、伝わっているかもしれないけど
実は、あの撮影自体、多分3時間ぐらい回していました。
Q1:あ、そうなんだぁ。
拓哉:あれは編集上で、上手くすぐできたっていう風になっていると思うんですけど
そういう、”できるまでやる”っていう。
やる前にできないは絶対に言いたくないので、
できるまでやるって言うのが、僕の現場です、。
Q1:カッコイイ!!!!(いかにも、ほれぼれって感じで!!)
(会場から大きな拍手)。
川邊:すごいよ!!できるまでやる!!それが、流儀であると、
拓哉::それしかないですからね。
川邊:大変ですよね、役ごとに新しいことやんないといけないから。
拓哉:そうですねぇ。
実際に現場にたたれている方たちに、やっぱり、失礼になるのが一番いやなので。
いろんな役をやらしていただいているんですけど
美容師だったり、カーレーサーだったり、パイロットだったり・・・いろいろあるんですけど
実際の人たちが・・・その・・・。
川邊:「なんだよあれ~!!」って。
拓哉:それが一番いやなんですよ。
そういう人たちから見て、「お~~できんじゃん。」っていう。
「おおおお。はいはいはいはい。」「これ、ああああ、あるあるある」っていうのが
見てくださっている人たちにちゃんと伝わってほしいなと思っていつもやってます。
川邊:なるほど。なるほど。
みなさん、聞きましたか!!これがスタンダードって言うやつですよ、仕事における。
まちがいなくこれが、仕事におけるスタンダード