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笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

護るべき人がいるから・・・

2018-11-11 | FLOW
「Flow」
なんて素敵な番組なんだろう。
毎月のゲスト、どのゲストも拓哉君とお互いに尊敬し合っている感じが伝わってくるトーク。
マツコさんとは、その尊敬の上に、同級生というフランクさも加わって一層ここちいい。

「俺、整形疑惑・・・。」っていう拓哉君に、
「整形疑惑?これは、加齢よ!」って、バッサリ!!

ほぼ普通の高校生だった頃を知ってるマツコさんだから、強い信頼性もあるし、
仲のいい同級生だから、いえる言葉。
拓哉君をふくめ、みんな笑ったよね。

そして、私は、そとをあるかないけど、あなたはすごい!!と、そして、
「一番愛するものを守らなきゃいけないっていうのが、まず大前提に出来たわけじゃん。
そうなった時って、人間ってたぶん強くなるんだろうなっていうのを、
あなたたちを見てると本当に感じる。」
マツコさん。ありがとう!!!

今月のゲストは、マツコ・デラックスさんです!

マツコさんの紹介の後すぐにかかったのが、「マツコの知らない世界」のテーマ曲に使われている

ラジオ聞いてた娘は、「マツコの知らない世界のテーマ曲」としか、聞こえない(笑)。

マツコさんとのチーク。
同級生部分を主に、拾いました。

マツコ:すごいその・・・大前提として、仕事のとき以外は外に出ないっていうのがあるから。
 あなたが堂々としているのをさ、外で会ったりとかする時とか
 すごいなっておもう、その強さはう。

拓:なんで?

マツコ:なんで?
いやだから、最近思うのは子供っていう存在がすごいでかいなって思うのは、
あなたは自分が“対社会”がさ、自分だけではないわけじゃん?
一番愛するものを守らなきゃいけないっていうのが、まず大前提に出来たわけじゃん。
そうなった時って、人間ってたぶん強くなるんだろうなっていうのを、
あなたたちを見てると本当に感じる。

マツコ:野望もないし、こんな人間だからおまんま食えてたらいいやくらいに思って。
そんななんか、何かを成し遂げられるようなタマではねぇなと思って、
だから、漂ってたら来た感じ。
すっごい、あなたも含めて周囲の人に恵まれたと思う。

拓:俺も一緒って言い方しちゃうと、ちょっとずれちゃうかもしれないけど。
自分もまったく一緒かな。
 みんな、他の話を聞くと、自分から書類に写真を貼って、全部記入して、封筒に入れて「お願いします!」みたいな感じで履歴書を送るみたいな話を聞くんだけど、全然違うから。
 親戚のおばちゃんがパチって写真撮って、それを勝手に貼って送ったの。

拓:で、“いついつに来てください”って言われたんだけど、アンチだったから、「嫌だ!」って言って。
4回ぐらいバックレテ、5回目に「やりたくても出来ない人たちがいるんだから、一回行ってみなさい」みたいな感じになって、で、行ったのよ。場所に。
「ジャニーっていうのがいるから、会ってくれ」って言って、
俺はジャニーって聞いてるから、完全に頭の中外人じゃん?
あ、いないぞって。
 “その外人のおじちゃんどこにいるんだろう?”と思って。
いないから、探しても、その外人のおじちゃんがいないから、1人おじちゃんがいて
「すいません、ジャニーさんってどこにいるんですか?」って言ったら、「僕だよ」って言われて。

 えっとおもって、「今日来てくださいって言われたので来たんですけど」って言ったら、ああ、っていって。「じゃあ、とりあえず踊っちゃいなよ!」って言われて(笑)。

マ:踊ったの?

拓:いや、そんで、すごかったんだって、俺が初めてその日に行ったリハーサル室があって、
でっかいリハーサル室。
で、そこに鏡がバンって一面あって。
それこそ、300人以上いたのかな?ジュニアの。
一番後ろにあって、鏡人と人の間ぐらいにしか見えなくて、9列目ぐらいあったの。
鏡の前、1列目が一番うまい人、1列目、2列目、5列目、6列目・・・で、9列目

マ:そんなに来るんだ!それ、中学のとき?

拓:損時は、中3?になったばかり。中2かな、中2の終わりぐらいかな?

マ:じゃあ、わたしが見てた頃ってまだ、2年とかそれぐらいだったんだ。入って、
 
あ、そう!!
 私ね、すごいおぼえてんのは、最初は、普通、学校に来てたぐらいだったよね。(うん)
 途中からさぁ、車とか、迎えに来るようにたまになってなかった?(車?)
 完全に、毎日これなくなって

拓:毎日通学は、後半は、してなかった。

マ:最初から、あの人ジャニーズらしいよ。って、まわるじゃん。
 今だからいえるけど、ふ~ん、こんなもんなのねって最初思ったのよ。
 でもね、あんた、顔ができてきたんだよね。

拓:そういう言い方するなよ。(マ:なんで・・)
 ただでさえ、整形疑惑あるんだから。

マ:整形疑惑があるの?

拓:あるよ。中学校の写真があって、今の写真がでて、あいつは、絶対にしているって。

マ:これはね。いじったんじゃなくて、加齢よ。(拓:大笑)
 この人いじってないです。
 これ、別に言うことじゃいけど、しってますけど、まだ、15,6の頃。
 可愛い感じだったのよ、最初は。
 本当に少年って感じだったのが途中からキリッとし始めたんだよね。
 多分。あなた、なんか、スイッチが入ったのかなって思ったの。

拓:ああ、そうなのかな。

マ:うん。そしたら1年でやめちゃったから、
“あ、本格的・・・。本格的ににやられるのね〜”っていうことよ。

マ:あの頃って、さぁ、パーマはやってたじゃん。
拓:はやってた。

マ:この人も、かけたわけですよ。
拓:かけました。

マ:でも、私もかけたぐらいだから。
 でも、あれってさ、結構。ブロー^大変なんだよね。
 くるくるパーマみたいになっちゃうじゃん。
 それをきちんとブローしなきゃいけないんだけど、高校1年なんか、うまくできないから。
 みんな、だから、。テンパーみたいな髪で来るわけよ。
 それがね。なんていうのかなぁ。
 わたしらが、それでれできちゃうと、リオあるおばちゃんみないになるけど
 あなたは、あのねぇ、なんっていうか、カリフラワーのっけたのがね。かわいかった。
 憎らしいけど、なにをやっても、かわいくなるのよ。この人は、

拓:ほんとに、あのとき・・・・でも、持ってたでしょう?くるくるドライヤーとか。
マ:みんな、かけてたじゃん。
 マッチさんみたいにしてた二つ分けしちぇ、
 聖子ちゃんカットの男版。いっしょだよね。

マ:みんな、おばちゃん。の、ままで着てた。
 おなたおばちゃんのままでも、。ちょっとさぁ、アメリカの少年みたいに、ハイカラなのよ。
 それは、なんか、ハイカラになっていくんだなって
 この人違うんだなってっていうのは、違うんだなって言うのは、すごい思ってた。

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