先週の、「映画無限の住人」の話を無限ににつづき、
今週は、 ”ドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」の話を、無限にしますよSP!”
うれしいなぁ。
拓哉君が自由に話せる日が来たんだね。
今までよりまだ一段と、明るい声になってる。
最初の短く切った髪の話、共演者の話。
現場に立てる拓哉のワクワクが伝わってくる。
今回は、医師ということで、実際にやっていらっしゃるかたの本を読みまくったという。
拓哉君が、本を読みまくった・・・なんて聞くのも珍しいね。
今まで読まなかったわけじゃなくて、いわなかっただけかも知れないけれど
それにしても、ドラマについて、何度もスタッフと話し合ってる様子も伝わってくるし
医療ドラマへの思いも・・・。
医師の側だけで無く、患者側へも思いを寄せてる。
いい作品になるに違いない。
そして、キットを使っての練習。
まさしく、手の動きが、医師の動きになるように、自分の中に取り込んでるのだろうなぁ・・・。
あまりにも、嬉しそうに沢山話してくれたので、こちらも、その言葉をしっかりうけとめたくて。
一番最初は、わっつにたくさん来ていたという短い髪への話。
髪切ったんですけど、ここまで短いのは無かったんじゃないですか? 多分。
GoodLuckの時より、多少短いんじゃないかな?
いつも髪を切ってくれてる友達のところに行って、
「おねがいしま~す」っていったら、
「次何やるの?」って言って、「医者。」って言ったら、
「どんな?」っていうから、「いや、外科」って言って、
「外科?」「じゃあ、手術とかすんの?」って、「するする」って。
「じゃぁ、どれぐらいを考えてるの?」
「いやぁ、何も考えてない」って、言って。
「でも、私のイメージからするとコレぐらいかな?」みたいな感じで、
ハサミを顔のLINEの所に当ててくれて、でも、わかんないじゃん。
だから、「じゃぁ、一回イメージの長さにしてみて」って、自分はサーフ系の雑誌を読んで。
あんまり、切られているときに自分を見ないタイプなので、・・・。
「どうかな?」って言われて鏡見たら、さっきハサミを当ててくれてた位の所に髪がまとまってて。
”ん〜、なるほど”と思ったんだけど、自分の中で”あんまり代わり映えしないな”って。
”そうそうそう、分け目が出来るぐらいの長さで一回とめてくれたんだけど”。
「どうかなぁ?」
「えぇ!もうちょっといくの?」って言うから、
「いっちゃおう!!!!」って言って、自分は、また読んでる途中の雑誌を読みだして…
「これ、かなりいったけど、どうかな?」って言われて、ふっと見たら、
「おお!かなりいったね。」っていう感じの・・・・。はい。そういう感じ。
自分的には、久々にここまで短いと、ものすごいスピードで左右を振り返っても、
一切、髪が目にかからないっていうね。
あ、中田英敏の感覚って、こんなかんじね?って、
ヒデも現役の時、すごい、両サイド確認してて・・・。
髪をスパッと切ったりすると、普段でかけようっかなって着る服とか、
ちょっと、あれ?これ、ちがくね?っていうノリになったりしませんか?
女性もあったりすると思うんですが、
出かける時の格好が、いつもより考えるようになったかな。
それぐらいですね。
でも、これで撮影を始めていきたいなぁと。
今はモチベーションが上がってきてるところなので、早く現場に立ちたいなぁって。
その勢いが高まっているので、皆さん楽しみに待っていてください!
ということで、”今日は、ドラマの話をたっぷりとさせていただきます!”
題しまして”ドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」の話を、無限にしますよSP!”
「医師になって今まで、一度も医療系のドラマを見たことがありません。」という、
お医者さんからのメッセージ。
見なかった理由は、ドラマは現実の世界と異なること、
そして、現実を知っているから、は共感できないかもと思ったこと
職場からやっと家に帰ったのに、ドラマを見てまた仕事気分になるのはちょっとと思ったから。
でも、今度はキャプテンのドラマなので、見ます!!」という現役の女医さんから
実際のドクターから『見っからね!』っていう、早々にチェック入りましたね。
光栄です!
メールの中に書かれている部分、自分も、今回やらせていただく上でスタッフともお話をさせてもらっているんですけど。
ドラマはドラマ、現実の本当の医療の現場からすると、
”いやいやいや”って、そういうなんか、いうズレというか…”
こういう会話、こういうメンタル、こういう怖さ、こういう喜びっていうものは、
すごく”現場っぽくしません?”っていうことになっていますよ。
まぁ、自分が担当させていただく、キャラクターが小児外科をスタートして、今は脳外科。
医療モノの素晴らしい作品は沢山ありますけど。
まさか、こういうキャラクターを自分がやると思っていなかったんで。
やりますよ!ってっていうことを聞いてからは、
実際にやってらっしゃる方たちの思いだったりとか、どういう思いでやられているのかなというのを知りたいので、
とにかく、読みまくりましたね。
皆さんが執筆されている本を読み漁りましたね。
すごいなんか、”ああ、こういう思いでやってくれているんだ”と、
すごく、あったかいものを感じたし。
ぎゃくに、自分がお医者さんをやる言ってその目線だったのか、
その本を読んでて、患者さんのメンタルっていうのも描かれていて、
その患者さんのメンタルにどういう風に答えることができるのかな?っていう部分を、
いろいろ考えることができて、
やっぱり面白いなって思います。
実際、ドラマだからとかていうのも、どこかあるかもしれないけど。
でも、やるってなったら、もし、自分自身もそうだし、自分の愛する人だったり、
そういう立場の人が病を患ってしまった時とか、どういう風に言ってもらいたいか、
どういう風に見てもらいたいか、どんな人に見てもらいたいかっていうところって、
どこか極論じゃないですか?そこを大切にやろうっていうのは、
今回、『A LIFE~愛しき人~』っていう旗を掲げる前に、お話を、わりとさせていただきました。
あと、実際にあるキットがあるんですけど、練習用キット。
外科手術で必要な糸の縫合だったりとか、血管に見立てたゴムのチューブだったりとか、
実際、平場の縫合ってまずないので。
へ烏面の皮膚縫合とか、だいたい、鉗子で中を開いて
湯飲み茶わんくらいの幅のくぼみの中で結んでいかないといけないじゃないですか。
そういう事を練習してみたりとか…ぐらいかな?
こういうことをやるという立場になると、すごく、そういう現場に目がいくようになりますね。
自分自身が、今楽しみです。待っていてほしいと思います!」
今週は、 ”ドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」の話を、無限にしますよSP!”
うれしいなぁ。
拓哉君が自由に話せる日が来たんだね。
今までよりまだ一段と、明るい声になってる。
最初の短く切った髪の話、共演者の話。
現場に立てる拓哉のワクワクが伝わってくる。
今回は、医師ということで、実際にやっていらっしゃるかたの本を読みまくったという。
拓哉君が、本を読みまくった・・・なんて聞くのも珍しいね。
今まで読まなかったわけじゃなくて、いわなかっただけかも知れないけれど
それにしても、ドラマについて、何度もスタッフと話し合ってる様子も伝わってくるし
医療ドラマへの思いも・・・。
医師の側だけで無く、患者側へも思いを寄せてる。
いい作品になるに違いない。
そして、キットを使っての練習。
まさしく、手の動きが、医師の動きになるように、自分の中に取り込んでるのだろうなぁ・・・。
あまりにも、嬉しそうに沢山話してくれたので、こちらも、その言葉をしっかりうけとめたくて。
一番最初は、わっつにたくさん来ていたという短い髪への話。
髪切ったんですけど、ここまで短いのは無かったんじゃないですか? 多分。
GoodLuckの時より、多少短いんじゃないかな?
いつも髪を切ってくれてる友達のところに行って、
「おねがいしま~す」っていったら、
「次何やるの?」って言って、「医者。」って言ったら、
「どんな?」っていうから、「いや、外科」って言って、
「外科?」「じゃあ、手術とかすんの?」って、「するする」って。
「じゃぁ、どれぐらいを考えてるの?」
「いやぁ、何も考えてない」って、言って。
「でも、私のイメージからするとコレぐらいかな?」みたいな感じで、
ハサミを顔のLINEの所に当ててくれて、でも、わかんないじゃん。
だから、「じゃぁ、一回イメージの長さにしてみて」って、自分はサーフ系の雑誌を読んで。
あんまり、切られているときに自分を見ないタイプなので、・・・。
「どうかな?」って言われて鏡見たら、さっきハサミを当ててくれてた位の所に髪がまとまってて。
”ん〜、なるほど”と思ったんだけど、自分の中で”あんまり代わり映えしないな”って。
”そうそうそう、分け目が出来るぐらいの長さで一回とめてくれたんだけど”。
「どうかなぁ?」
「えぇ!もうちょっといくの?」って言うから、
「いっちゃおう!!!!」って言って、自分は、また読んでる途中の雑誌を読みだして…
「これ、かなりいったけど、どうかな?」って言われて、ふっと見たら、
「おお!かなりいったね。」っていう感じの・・・・。はい。そういう感じ。
自分的には、久々にここまで短いと、ものすごいスピードで左右を振り返っても、
一切、髪が目にかからないっていうね。
あ、中田英敏の感覚って、こんなかんじね?って、
ヒデも現役の時、すごい、両サイド確認してて・・・。
髪をスパッと切ったりすると、普段でかけようっかなって着る服とか、
ちょっと、あれ?これ、ちがくね?っていうノリになったりしませんか?
女性もあったりすると思うんですが、
出かける時の格好が、いつもより考えるようになったかな。
それぐらいですね。
でも、これで撮影を始めていきたいなぁと。
今はモチベーションが上がってきてるところなので、早く現場に立ちたいなぁって。
その勢いが高まっているので、皆さん楽しみに待っていてください!
ということで、”今日は、ドラマの話をたっぷりとさせていただきます!”
題しまして”ドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」の話を、無限にしますよSP!”
「医師になって今まで、一度も医療系のドラマを見たことがありません。」という、
お医者さんからのメッセージ。
見なかった理由は、ドラマは現実の世界と異なること、
そして、現実を知っているから、は共感できないかもと思ったこと
職場からやっと家に帰ったのに、ドラマを見てまた仕事気分になるのはちょっとと思ったから。
でも、今度はキャプテンのドラマなので、見ます!!」という現役の女医さんから
実際のドクターから『見っからね!』っていう、早々にチェック入りましたね。
光栄です!
メールの中に書かれている部分、自分も、今回やらせていただく上でスタッフともお話をさせてもらっているんですけど。
ドラマはドラマ、現実の本当の医療の現場からすると、
”いやいやいや”って、そういうなんか、いうズレというか…”
こういう会話、こういうメンタル、こういう怖さ、こういう喜びっていうものは、
すごく”現場っぽくしません?”っていうことになっていますよ。
まぁ、自分が担当させていただく、キャラクターが小児外科をスタートして、今は脳外科。
医療モノの素晴らしい作品は沢山ありますけど。
まさか、こういうキャラクターを自分がやると思っていなかったんで。
やりますよ!ってっていうことを聞いてからは、
実際にやってらっしゃる方たちの思いだったりとか、どういう思いでやられているのかなというのを知りたいので、
とにかく、読みまくりましたね。
皆さんが執筆されている本を読み漁りましたね。
すごいなんか、”ああ、こういう思いでやってくれているんだ”と、
すごく、あったかいものを感じたし。
ぎゃくに、自分がお医者さんをやる言ってその目線だったのか、
その本を読んでて、患者さんのメンタルっていうのも描かれていて、
その患者さんのメンタルにどういう風に答えることができるのかな?っていう部分を、
いろいろ考えることができて、
やっぱり面白いなって思います。
実際、ドラマだからとかていうのも、どこかあるかもしれないけど。
でも、やるってなったら、もし、自分自身もそうだし、自分の愛する人だったり、
そういう立場の人が病を患ってしまった時とか、どういう風に言ってもらいたいか、
どういう風に見てもらいたいか、どんな人に見てもらいたいかっていうところって、
どこか極論じゃないですか?そこを大切にやろうっていうのは、
今回、『A LIFE~愛しき人~』っていう旗を掲げる前に、お話を、わりとさせていただきました。
あと、実際にあるキットがあるんですけど、練習用キット。
外科手術で必要な糸の縫合だったりとか、血管に見立てたゴムのチューブだったりとか、
実際、平場の縫合ってまずないので。
へ烏面の皮膚縫合とか、だいたい、鉗子で中を開いて
湯飲み茶わんくらいの幅のくぼみの中で結んでいかないといけないじゃないですか。
そういう事を練習してみたりとか…ぐらいかな?
こういうことをやるという立場になると、すごく、そういう現場に目がいくようになりますね。
自分自身が、今楽しみです。待っていてほしいと思います!」