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笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

無限の住人出しまくりSP(わっつ2016/11/18)

2016-11-19 | わっつ
とにかく、話が出来ることが嬉しくてたまらないっていう声でしたね。
無限の住人の話を始めたらとまらない。
声が若干、荒れているような感じもしたけれど、とにかく、楽しそうで、嬉しそうで・・・・。
いつもは、3曲ながすところを、1曲ながしただけで。あとは、話。
最後のお姉さんの代読も、昨日は、要らないと思ってたよ。

この嬉しそうな拓哉君の声。
あの時期、このお仕事があって、この現場にいられて、本当に良かった!!!

普通に変換しても出てこない「むげにん」の名前だけど、
これからも、拓哉君が居あっpai話してくれるんだろうなと、さっと変換できるように
マイパソには単語登録して起きました。凶、閑馬、吐、などなど・・・うふふ。

夕べは最初から本題。
無限の住人!の情報の解禁、と、44歳のお誕生日の御祝いの言葉。
「44歳の一年が拓哉キャプテンに取って、素敵な一年になりますように。これからも応援させて下さいね。」
私たち、みんなの言葉です。願いです。

ありがとうございます!というわけで、11月13日、44歳になりました!
ゾロ目です!44、気分はマグナムです
(注、ダーティハリーが持っている銃が、マグナム443というらしい。)。

個人的にも、メールとか、いろいろ誕生日メッセージをいただいたんですけど、
一番早かった人。わっつで、”今年は、こんな奴でした!”と発表させていただいているんですけど。
今回は何と、まだ、誕生日を迎えてない時点、12日の、
送ってくれた本人は、完全に、13日のテンション。
彼は映画の撮影でスペインに行ってまして、スペインでは13日ということだったんじゃないかなと、個人的に解釈してるんですけど。

それこそ、去年の今頃は、バリバリ撮影に入っていました『無限の住人』という映画の、
衣装部を統括していた「ユウヤ」というスタッフが、わざわざ、スペインから
『木村さん!誕生日おめでとうございます!』っていう、
うん?っていう、時計を見ながらも全然まだだなっ。
でも、嬉しかったですね。
そういう、離れた場所でも、わざわざ打ってくれてるわけですから。

で、 映画『無限の住人』、
やっといろいろ話せますね。”いろいろね。
いつまで止めなきゃいけないんだろう?っていう感じだったのですけども
やっと話せる!出せる!イケる!みたいな感じがありますので、
”今日は映画『無限の住人』、無限に出しまくりスペシャル!”を、お送りしたいと思います!

待ってました!!!!
嬉しい!!!
ラジオの前で、一杯歓声が沸いたよ!!

そして、あらためまして、「みなさん、誕生日御祝いメッセージありがとうございます。」

こちらこそ、ありがとう!拓哉君。

どんどん!無限なメッセージいきましょう!

映画、「無限の住人」無限に出しまくりSP。

つまりはですね、無限の住人について、やっと話せる日が来た!!(拓哉君、泣きが入ってますね、)という、
そもそも、撮影は、ちょうど1年前
(昨年の)今は、ようやく、特殊メイクに慣れ、
寒いは寒いんですが、着物を着て撮影をしていました。
ちょうど一年前。
        
「“むげにん”のHP覗いてみたら万次さんいるし!!!めっちゃかっこいいじゃないですか。
「忠臣蔵1/47、武士の一分、宮本武蔵」とは違った殺陣が見られるのでしょうか?
面白いスタッフさんのお話など、ワッツでしか聞けない裏話を楽しみにしています。

そうですね。殺陣というか、命の奪い合いになるんですけども。
これは・・・。、自分が、関係した、携わられていただいた中では、(闘いの)比重は半端ないです。
もう、杉咲花ちゃんが演じてくれた、まちだったり凛っていうキャラクターがいるんですけど、
それ以外はだいたいが敵。
もう、次から次へという展開、
落ち着いて座って喋ってるっていうのが、撮影をしてても”久々だな”っていう、それぐらいの頻度でしたね。
なので、ぜひぜひ、楽しんでいただけるんじゃないかと思いますよ。
盛りだくさんなので・・・。

今回、初めて三池組というチームに参加させていただいたんですけど・・・。
クランクインの全然前、メイク打ち合わせなどもする前、
実際に三池さんとお会いしてお話を伺おうと思った時点なんですけど。
プロデューサーの方に
『三池さんと、もしくは、三池組と一緒にお仕事された方は、必ずもう一度経験したくなる。そういう組です』という説明を受けて。
正直その時は、「まだ、やってねぇじゃないか」と思っていたんですけど、
実際に参加させていただいて、体験させて貰ってその後は、
プロデューサーの方が仰ってくれた内容が、めちゃくちゃ理解できましたね。
そんな組でした。

「あんなパッションにあふれた組って、あるんだ!!!!」と思いましたね。

それこそ、三池さん自身が、普段は色メガネをかけて、ドクロ系のTシャツを着て、手に数珠を嵌めて、
いつも、写真を撮りますって時は、ちょっとこう、まさにクローズの監督に適した方だなっていうぐらい、
ドスのきいた感じをビジュアルで見てたじゃないですか
相当クセのある方なんだろうなと思っていたんですけど、全然違いましたね。
ほんとに・・・。
それこそ杉咲花さんに対してのディレクショニングなんか、
ほんと言葉をね、紳士的に選んで、だから暴力的な表現っていうのが全然ないんですよね。
あれ?そういう人なの?って思うぐらい、目が優しくて。
あの色メガネの奥は、めっちゃ優しい目をしてますよ。

結構、三池組のお話をしてくださいってふりをいただいたら
曲とかながさないでzすっと話を出来るので・・・とりあえず、次行きます。

うん。うん。どれだけでも、聞きたいです。

「共演の方も発表になったので、拓哉さんから撮影現場のことなどきけると嬉しいです。
 以前ポロリしちゃった、満島真之介さんから、兄貴っていわれてましたね~。
 エンジンで共演された戸田さんの印象などもききたいです。」

共演者もね、今回発表になりまして、
メールの中にで出来ました戸田恵梨香さんの役なんですけど、これは、はすごいですよ!
亜yつくなっちゃうなぁ話が。
簡単に言うと、いろんなすっげーやつがいっぱいいるんですけど。
正直、男性女性問わず、きっと、僕が認識している中で一番強いですね。実は。
槇絵っていう役なんですけど。これは、大変だと思いますよ。
槇絵を引き受けるっていう時点でもう、一個かなり高いハードルだと思いますし、
それを、戸田さんがやってくれて。

今、普通に戸田さんってふつうに言ってるんですけど…
僕的『エンジン』というドラマで、風の丘ホームっていう所にいた1人なんですよ。
だから、なんか、すごい照れくさいっていう部分も正直あったんですけど、
もうお会いして開口一番「恵梨香いくつになった?」っていったら、「はい。私○になりました。」って。
そっからでしたね。
すでに彼女は槇絵に扮した状態でいてくれたので。

また、戸田恵梨香さんが逃げないんですよ。細かいワンカットなんですけど、
槇絵が斬ってきたものを万次がよけるっていうシーンがあったんですよ。
それが、万次が持っていた武器と、槇絵が持っている武器の特徴が、また複雑で、
彼女が繰り出してきた剣に対して、グッと僕がよけなきゃいけない、ほんの一瞬なんですけど
粘りに粘って…・・。
テストで、一回動いてみてくださいって言われてやった時に、出来ちゃったんですよ。
それが。
『おおー!できますね!』ってなって、本番始めたら、なかなか刃と刃が噛み合わなくて。
結局、槇絵と万次の一瞬のワンカットなんですけど、28か9、
違う、もうちょっといったのかな、32、3テイクいったのかな?
でも、ブレイクを入れるとか、水を飲むとか、いうもなく、ずっとセットでカメラの前で30なんテイク挑戦して、
それこそ、テストでできた、刃と刃のかみ合わせがガシンって出来て・・・「OKカット!!」
楽しかったですね。

あと満島真之介なんですけど。
僕的には初めてご一緒した共演者なんですが、すごく、彼自身マインドがものすごくいい人で。
いろいろ話を聞いたら、自転車で日本一周を成し遂げた男らしくてですね。
そういうことを過去に実行している人って何か違うよね。
すごい状況に置かれてもフラットなんですよ。自然体というか。
僕は自然体な人、大好物なので。僕的には、大好物名奴ですね。
彼が演じてくれたキャラクターが、凶っていうキャラクターなんですよ。

三池組の話に戻っちゃいますけど、他の組だと
「そうですね。今日はやみそうにないので、すみません!今日はこのへんで以上とさせていただいて…」っていう感じになる状況なんだけど、
絶対に後に退かないというか、ずっと山の中でテントで待つっていう。
そういう、待つっていう時間になると、手にするのがスマートホンだったりするんですよ。
そういう時に、真之介に、「LINEとかやってる?」って聞いたら、「やってますよ!」って言って。
そこで、隣にいるんだけどLINEのスタンプで会話をしたりとかして。
真之介君が”しばしまつの刑”とか送ってきたんですよ。
江頭さんのしゃべるスタンプで、「頼むよ-!」ってのを送って、
そのすぐ後に、「早くしろよー!」ってのも送ったんですよ。
そしたら、彼が待ち時間と言うこともあって、マナーモードにしてなかったんですけど
僕が送った早くしろよ!!が、出演者の横に、監督のテントがあって
江頭さんの「早くしろよ-!」が流れてしまって、ちょっと感直の居るテントがざわついていました。
一緒にご飯食べに行ったりとか、真之介良かったですね。

あとは・・・。
それこそ福士蒼汰くんだったりとか、市原隼人だったりとか、市川海老蔵だったりとか、
本当にすごい時間でしたよ。

「共演の市川海老蔵さんが、ブログでキャプテンからロン毛をほめられて、すごく嬉しかったって言ってましたよ。」

市川海老蔵なんですけど。
彼がやってくれた役は、彼じゃなかったら難しかったんじゃないかなぁ。
本当に適材適所というか、三池監督のキャスティングは、すげえ面白いなと思うんですけど。
彼が演じてくれたのが、閑馬っていう役なんですけど。
立場上、万次と同じ体を持ってしまった男で、もう何百年も生きてる設定の役なんですけど。
凄い面白かったですね。
やっぱり日本のエンターテイメントを継承している人間なので、
びっくりしたのが、僕らって、普段着物って着てないじゃないですか。
着物を着慣れていなかったり、あまり所作が出来ていなかったりすると、着物って早めに着崩れるんですよ。

一緒に撮影してみて、ふっと気付いたのが全然着崩れしないの!閑馬。

それこそ、これが市川海老蔵なんだなと思うんですけど、
すごく体のフィジカルな部分を大事に思っていて、
ロケ場所の真横にちょっと大きめのレジャーシートを広げて、「ちょっと、体伸ばさないとね」って言って、
フィジカルのトレーナーさんがいて体緩めて温めて。

現場のカメラ、照明の用意が出来て立ち上がって歩いてくるんですけど、着物が着崩れてないんですよ。
『なんだこいつ!』と思ったんですけど。”かっこいいな”って思いましたね。

その時に、劇中のキャラクターがそういう風合いなので、彼は長めのかつらをのせてやってくれたんですけど。
それが遠目で見てて「いいじゃん!いいじゃん!」って言ってたら、「マジっすか」(似てる!!)
楽しみにしてほしいと思います!」

と、沢山話してくれて、まだまだ、話したり亡い雰囲気で・・・・
次回を待ってます。

それに、もう一つ解禁されたこと、ドラマもあるものね。

こっちの話もお願いします。

グーパーウォーク1