笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

スマスマの5人

2016-01-26 | テレビ日記スマスマ
スマスマ。楽しかった!!
昨年末の収録らしいBISTRO。

キッチントーク、ゲーム、
どこにも垣根がないよね。

笑顔も、呼び掛けも、突っ込みも、自然で、ね。

ビリケンさん・・・ゴルフ練習用バッグ・・・
スマさん4人も、ゲストの二人も、さすがに達者な役者さんたち、反応がいいよね!!!

山田君、おもしろい!

ちゅらさん・ウォーターボーイズで見た、爽やかな青少年・・・は、どこかにしまったかな。
信長協奏曲の秀吉、かなり不気味な悪、
すごい善人でも、悪人でも、絵空事にならない、存在感。
拓哉君と、共演できるといいなぁ。
お互いに、凄く引き合ってる気がするの。

辛いものを食べて汗びっしょりの山田君。
底まで反応してくれて、作った、拓哉君君たちも嬉しかったんじゃないかな。

S-LIVEは、元レミオロメンの藤巻さん。

「こな~ゆき」
うんうん。あの部分歌いたいよね。
つい、歌ってしまうよね。

でも、「今日は、あいつだ!!!」
で、その、あいつのトロンボーン歌唱。
拓哉君前列にいたのに、凄い、見てたんだ!!

先週も、昨日も、歌ゲストのトークもあって、会話に全員が参加してた。
そうなんだよね。こういうの待ってた。

スマスマのHPで、この20年間のもう一度みたい名シーンを募集しています。
う~~~ん。一つは難しい!
https://s1.fujitv.co.jp/safe/smapsmap/1996-2016/form.html

相田さんの map of SMAPが更新されています。
今回は、映画HERO.
題して、「ジタバタしてんじゃねぇよ」──『HERO』特典ディスクを観て。

敬意をもってカメラの前に立っている。
このひとは、ほんとうに現場を愛しているし、現場から生み出されるものを信じている。

木村拓哉という俳優は、どんな役を演じるときも、「それは人間である」ということを念頭に置いている。
人間として、どう反応すれば、自然なのか。それを、気持ち、ではなく、目に見えるかたち、で示そうとします。
木村拓哉と久利生公平は、五分と五分。
ふたりとも「人間である」ことにおいて対等な存在です。
その平等性こそが、木村さんの演技の極意であり、また才覚なのだと思わずにいられません
など、何度も、拓哉君に向かってまっすぐにインタをし、現場を見ている相田さんの言葉で
拓哉君の役の生き方が語られています。

今・20年前・これから

2016-01-26 | 雑誌日記
明後日には、今週のテレビ誌が出るのですが・・・・。
先週発売のTVガイド、テレビジョンに、日本和装のCM撮影のショットがあります。

一つ一つの写真は小さめですが、CMの中のショットと、
これはOFFタイムだなって思う笑顔のショットもあって、素敵です。

スマ新も、それに合わせての特集が右のページにあります。
題して「和装すまっぷ」
考えたら、これ、あの大騒ぎの時に編集されていたのですよね。
ガイドの姿勢が嬉しいです。

「和装」は、今までのスマスマの中から、着物を着ているシーンを集めたもの。
拓哉君君んの入っているショットをあげると・・・・。

揃いの袴姿が2枚。
07年の元旦Specialは、えび茶の着物に袴、紋付きの黒の羽織。
拓哉君、ポンパですね。

もう一つは、北島さんとのS-LIVE
紋付きの着物に、白から黒へのぼかしの縞の袴。
髪をキュッと後ろにまとめた拓哉君、武士のようです。

浴衣姿も2枚。
1枚は、「♪Joy」のお祭りセットでのもの、
みんなカラフルな浴衣。拓哉君君んは赤と黒のチェックだった。

もう一枚は、01年のS-1グランプリのショット
5人とも紺系統の浴衣、若い衆!!ですね。

もう一つ、5人旅の、浴衣ショットも。

「ムサシ」のコントでの、若き侍姿も素敵
和装・・・ということで、ろくろの王国での作務衣姿もあります。

そして、もちろん、日本和装のCMでの拓哉君もいます。

北国新聞の花田さんの記事を見せていただきました。
花田紀凱さんといえば、拓哉君が表紙&巻頭特集を飾ったUNOの創刊号がすぐ浮かぶのですが
今回の記事の中に、その時の話がありました。

どのショットも素晴らしくどれを表紙にするか迷って、3種類作ろうかと思ったこととか

基本雑誌は、拓哉君のページだけ切り取ってファイルに保存するんだけど、このUNOは、そのまま雑誌の形で保存してました。
とは、いっても、その他のページは読んでいないんだけど、そのままとっておきたくなったの。
下が、その表紙と、中のグラビアの1ページ
3種類作りたくなった、他のショットがどれかは判らないけれど、中のショットどれも素敵です。


今、この話が出るのは、どうか判らないのですが、
Gの釣り合いのために、拓哉君を抑える話を知って、やはりと、納得がいったのも確か。

あの時、花田さんが毎月いろいろな特集で拓哉君を載せたいと思ったけれど出来なかったと話されていた事も思い出しました。


現在、過去、未来・・・・。

これからの拓哉君のお仕事。
マネージメントの変化で、木村拓哉のお仕事が、よりスムーズに行きますように・・・・。


2月24日発売の、UOMO4月号
Cover & Close-up 木村拓哉
拓哉君表紙です!

グーパーウォーク1