着物姿の美しさ

着物で待っていますから、着物出来てください」
白地に茶色の縞の着物に、柔らかな小豆色の無地の羽織。
同系色の帯。
絹のとろんとした柔らかさと艶。
綺麗な着物姿。

姿も美しいし、所作も綺麗で！！

海から上がって、「ヤベッ」って。そのままなかんじです。
メイキングのあるWSを取り損ねたのですが、netでみました。
動きの確認だけで、あとは、一発OKだったと。

着物を着る
長襦袢の上に着物を着る。

「腰紐をくわえて、着物の袖を通すのは有り？」と女性スタッフに聞く拓哉君。
「ハイ」と返事を貰うと、
「じゃあ、それにしときます。」と。
「（着物の前を）合わせてから、（紐を）撮りに行くことは無いんで」・・・
ああ、いつも、そうやって着てるんだ。

鱗柄の腰紐を口にくわえる拓哉君の色っぽいこと！！！

「週の内6日は着物を着てる。」・・・よね。万次さんだもの。、
「いつもは、こんなにちゃんとした着方は役柄的にさせて貰ってないんですけど」・・・よね。万次さんだもの。

角帯も自分で締めてた。
帯結びの手順としては、「貝の口」に帯を結ぶ、タレの部分を折り返してるところ。
手慣れていて、ぴしっと決まってる。

両手を両袖に通し、袖口をもって、しゃんと揃えているところも、慣れてるよね。

そして、姿勢も、動作も、綺麗なんだ。
優美なの。

拓哉君に、着物で待ってますって言われたら、着物で行くしか無いよね。

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今夜のスマスマ、5人揃っての出演で、1部生放送・・・と、おしらせがありました。

ミヤネ屋。
話すと長くなるんですけど・・・というスポニチの返答に
「長くなってもいいです！！」と、言って、時間をとって、話を確認しながらしっかり突っ込んでくれました。
宮根さんの突っ込みに、返答するスポニチ側のあまりの言い分。

あ、あと、1時間ですね。
では、いろいろかたづけて、テレビの前に座ります。