キネ旬に相田さんが文章を寄せていてくれている。
相田冬二さん。
「ぴあ(weelyぴあ・TVぴあを含む)」や「Invitation」など
いろんな雑誌で、拓哉君のインタビュー記事を書いてくださってる。
どの文章にも、インタビューする相手に、まっすぐに向き合ってる相田さんを感じ
そして、その相田さんに、どこまでも真摯に向き合い言葉
いや、言葉と言うだけでなく、どこまでも応えようとしてる拓哉君がいる。
雑誌を買って、「文・相田冬二」という文字を見ると、もうそれだけで
その相手に向き合う本気さに嬉しくなる。
それがいつ頃からだったか・・・確か「2046」の頃からだった。
そんな思いを向けていたら、相田さんのface bookを覗かせていただける機会を得た。
その中に、「人生で最高のインタビュー」という表現があった。
2004年の拓哉君に対しての「Invitation」でのインタビューだという。
木村拓哉は、本気で臨めば必ず本気で返してくれると相田さんは言ってくれている。
映画やドラマについてのインタビューだと、テレビでも雑誌でも、
相手が代わるだけで、同じ事を、何度も何度も聞かれる事が多い。
あのころも、「台本がないっていう撮影方法はどうですか?」っていうの我一番多かったかな。
相田さんは違ったね。
その真剣勝負、上っ面ではなく、ありふれた言葉でもなく
その人の姿勢が語らせるのだろうね。
2004年12月号の「Invitation」
表紙は、伸ばした黒い髪、白いシャツ、黒いジャケットデニムの拓哉君。
デニムの膝に肘を当て、ほおづえをついてる。
今、その頃の日記を振り返っていたら、このhimekuri日記に
その記事の内容と、感想を書いていた。
2004年 11月 11日(木)
題<表現者・・・「Invitation」から>
ここをクリック!
今までの中で一番嬉しかった雑誌です・・・で、始まる日記があります。
約30ページ、「SMAP×MOVIE」と言うタイトルでの特集。
中心は拓哉君、そして、吾郎ちゃん。
この「Invitation」の感想の中に、下のように書いているんだけど・・・
そんな拓哉君を評して、相田さんは、
「インタビュアーの自己本位なクエスチョンの意図と意味をもっとも正確に把握し、
当方が望む最良の形で返してくれた人物である」
「weeklyぴあのインタビューの18日後にこのインタビューを行ったが
木村拓哉は、自分の発言をすべて完璧に記憶しており
ただの一度も、同じ話しを繰り返すとこはなかった。
この表現者が、”伝える”ことに、いかに心を砕いているか、この事象を見ても判る。」
相田さんも、また、違う言い方で拓哉君を評価してくれた。
その話に登場する、「weeklyぴあ」の感想は、ここ
下の方に「weeklyぴあ」に付いて書いています。
この時期「weeklyぴあ」には何度も登場してる拓哉君。
ここに書いた、11月4日号に、2046についてのインタ
11月18日号に、ハウルの動く城の特集、
12月2日号に、美輪さんと倍賞さんとの記者会見などの記事があります。
そのほとんどが、相田さんの文章です。
相田冬二さん。
「ぴあ(weelyぴあ・TVぴあを含む)」や「Invitation」など
いろんな雑誌で、拓哉君のインタビュー記事を書いてくださってる。
どの文章にも、インタビューする相手に、まっすぐに向き合ってる相田さんを感じ
そして、その相田さんに、どこまでも真摯に向き合い言葉
いや、言葉と言うだけでなく、どこまでも応えようとしてる拓哉君がいる。
雑誌を買って、「文・相田冬二」という文字を見ると、もうそれだけで
その相手に向き合う本気さに嬉しくなる。
それがいつ頃からだったか・・・確か「2046」の頃からだった。
そんな思いを向けていたら、相田さんのface bookを覗かせていただける機会を得た。
その中に、「人生で最高のインタビュー」という表現があった。
2004年の拓哉君に対しての「Invitation」でのインタビューだという。
木村拓哉は、本気で臨めば必ず本気で返してくれると相田さんは言ってくれている。
映画やドラマについてのインタビューだと、テレビでも雑誌でも、
相手が代わるだけで、同じ事を、何度も何度も聞かれる事が多い。
あのころも、「台本がないっていう撮影方法はどうですか?」っていうの我一番多かったかな。
相田さんは違ったね。
その真剣勝負、上っ面ではなく、ありふれた言葉でもなく
その人の姿勢が語らせるのだろうね。
2004年12月号の「Invitation」
表紙は、伸ばした黒い髪、白いシャツ、黒いジャケットデニムの拓哉君。
デニムの膝に肘を当て、ほおづえをついてる。
今、その頃の日記を振り返っていたら、このhimekuri日記に
その記事の内容と、感想を書いていた。
2004年 11月 11日(木)
題<表現者・・・「Invitation」から>
ここをクリック!
今までの中で一番嬉しかった雑誌です・・・で、始まる日記があります。
約30ページ、「SMAP×MOVIE」と言うタイトルでの特集。
中心は拓哉君、そして、吾郎ちゃん。
この「Invitation」の感想の中に、下のように書いているんだけど・・・
そんな拓哉君を評して、相田さんは、
「インタビュアーの自己本位なクエスチョンの意図と意味をもっとも正確に把握し、
当方が望む最良の形で返してくれた人物である」
「weeklyぴあのインタビューの18日後にこのインタビューを行ったが
木村拓哉は、自分の発言をすべて完璧に記憶しており
ただの一度も、同じ話しを繰り返すとこはなかった。
この表現者が、”伝える”ことに、いかに心を砕いているか、この事象を見ても判る。」
相田さんも、また、違う言い方で拓哉君を評価してくれた。
その話に登場する、「weeklyぴあ」の感想は、ここ
下の方に「weeklyぴあ」に付いて書いています。
この時期「weeklyぴあ」には何度も登場してる拓哉君。
ここに書いた、11月4日号に、2046についてのインタ
11月18日号に、ハウルの動く城の特集、
12月2日号に、美輪さんと倍賞さんとの記者会見などの記事があります。
そのほとんどが、相田さんの文章です。