わっつの内容にリストアップされてるんだもの、ドキドキは期待しちゃいけなかったんだよね。
う~~~ん。
まあ、たくさん寄せられ太、細かい質問に、
とにかくストレートにと言うか、飾らないで答えてくれた。
気持ちのいい答え方だったよね。
細かすぎる質問集の一つめは、LIVEでの話
「「CRAZY FIVE」での剛君のソロが終わるといつも微笑んでますよね?
これは、「剛、頑張ったな!」的なあったかい笑顔に見えますが。」
というもの。
そうなのよね。これ、毎回思ってた。
あの場面で、ほんと優しく微笑んでるんだもの。
でも、よくやった的は微笑みと言うには、あまりに柔らかくてね。
不思議だった。
拓哉君の答えは、ああいうこともあったけど、今は、たくさんの人がステージを求めてくれて、受け入れてくれて、という感情じゃないですかね、9割は。
残りの1割は、時々、あいつ、外すんですよ。
一生懸命歌うんですけど、一生懸命さが空回りして若干はずすんですよ。
その瞬間に・・・1割はそれ。
全体的な感情としては、
ほんとに、俺らって、いろんな事があるよなって言う感情が顔に表れているんだと思射ますよ!
2つめは、 スマスマ生放送での話
「パター、途中に少し段差があったようなので、難しかったと思います。
あの時のラインは「若干フックのストレート」に見えましたが、実際はどうでしたか?]
リハーサルで吾郎がばしばし、やる度に決めてたんですよ。
だから、吾郎ちゃんは、おねぇ軍団がカップインが出来なかった場合、ピンチヒッターでいいなと。
だから俺には来ねえなと思って、一回も練習しなかったし、
中居と吾郎がひそひそしてたんで、何かあったら吾郎に振りがあるんだと思って
ぜんぜん問題ないじゃないなと・・・思ってた。
本番のプレッシャーなのか、吾郎がはずしてばかりで、
これどうするんだろうな。
キスなしでもいいかなと思ってたら、
いきなり、中居が近づいてきて、
なに近づいてくるんだ、こいつって思ったら、
「こういうときは木村君が・・・」とか言うので、
ふざけんなよ。俺一回もやってないしって思いながら・・・・。
まぁ、カップインしたんでよかったですが、
フックのストレートとか覚えてないけど、でも、スライスではなかったです。
無茶ぶりの内容が、盛りに盛られてしまったので、
僕が決めることが出来たら、全員が勝ち組にkissが出来るって事になったので、
カップインの後は、みんなにキスを始めて・・・・。
そこで、CMにいったんですよ。
何でなんですかね、ガチなんですね。
CM入ったよってスタッフが言ってるのに、はるな愛ちゃんとか、
俺は負けチームだし、俺は、キスをされる立場じゃないって言ってるのに
完全にCM入ったときに、
ものすごい、身長の高いミッツマングローブさんが、
「ああ、あたしもこっち。」(また、旨いんだよねマネ)、って
もう、好きにしろって感じで、されてましたね。
そして、この質問
「ドラマが終わったから髪型を変えたんですか?
それとも新しいドラマ??映画??何かやるんですか?」
これ、一番聞きたかった・・・でも、でも・・・・
風呂入って髪が伸びたなって思ったら、シザーセット持ってるんで、
BLで使ってたシザーセット。
風呂場で、ここ伸びたなぁって切ったり、前髪切ったり、本当に適当ヘアですね。
全く、映画やドラマのためとかいうことではないので・・・。
ただ…気分で切ってるだけです!
そんなに気になりますかね?って、拓哉君、
それは、もちろんです。
拓哉君は基本、お仕事が入ると髪型変えるから。
LIVE前の生中継で拓哉君見た時、びっくりしたもの。
少年のような、髪型って思った。
あれは、PRICELE$Sの出演部分が終わったから
ドラマのメイクさんではなく自分で髪をかまうことが出来たって事だったんだ。
。
続いては、HIKARIの衣装について
「HIKARIの衣装って重さはどれ位ありますか?」
重さ、聞かれたのはじめてかもしれないですね、
けっこう重いです。
受信機とバッテリーを積んでいるので、全身光ファイバーというかLEDが仕込まれているので
普通の衣装にしたら重いです。
システム的に、照明さんがプログラミングで
曲のテンポや振り付けに合わせてスイッチングしてくれると変化する。
やっぱりワイヤレスという、受信機で受信してうごくものなので、
電波状況により、うまくいかないときもある。
全ツアーを通じて2回くらいだったかな。
やってる、こっちは気づかないけれど、終わった後に、照明さんが僕のところに来てくれて
「すみません!木村さん、HIKARIのときついてなかったです」
って、来てくれたことがありましたが
CDTVまで、年越しのタイミングでツアーの照明さんが来てくれてました。
ステージングというか振り付けを担当してくれた、中曽根さんのおかげ。
続いては壇蜜さんについて、「エロい人でしたか?」って。
正直、世の男性からしてみれば、ああいう人がいてくれるのは
”イエェ~イ!!”って感じですよね。
でも・・・
スマスマに来てくれたとき、俺の16年間世話になってる服部専門学校の先生が、
先「今日、壇蜜さんくる?」
拓「先生も気になっちゃうの?」
先「うちの卒業生」、の場で聞いて
「そうなんだよね。
拓「え!!調理師免許持ってるんですか?」
先「持ってる持ってる。卒業しているから。」って、その場で聞いて。
本番始まります、って出演者がスタジオにないって来て。
壇蜜さんが入ってこられて俺の師匠の先生とか相手チームの先生に、ちゃんとご挨拶されていたんです。
それをみて、実は、ちゃんとしてるんじゃん!って。
本番ってなったら、あのパターン。
だから自分のセルフプロデュースをちゃんとされてテレビに出演されているんだなぁと、なんとなく思いました。
挨拶ができる出来ない・・・これって、拓哉君が人を見てる大きな基準だよね。
挨拶が出来るってことは、周りを見ることが出来る
人を思うことが出来るってことだものね。
そのあとは拓哉君がしてた指輪と同じようなのを亀くんがしてた事に対しての質問。
おそろいのものは買わないです。
もしもし、木村だけどお前、買った?”なんてそういうこといってるわけないでしょ!!
たまたまだと思います。
それは、もちろん。そんなことしないって判らないんだ・・・。
ちなみにあの指輪はディレクターのけんけんもはめてます。
好きな人は好きなモチーフ。
あれは、無骨で僕は好きなんです」
「キャプテンは何故さんまさんの事を「おじき」と呼んでいるのですか?」
時々、さんタクの二人の空間だと出ちゃいますね。普段の呼び方が。
なぜ、
さんまさんが俺のことをドラ息子って呼んでた時期があったんですよ。
それに対して言い返したくなって、でも、マイナスマインド奈呼び方は違う、
親戚のおじちゃんっぽい事をしてくれる。
でも、おじちゃんは違うなぁっておもってて、
「おじき」が、ちょっとアウトサイダーっぽくですごくなじむなと思い。
いつの日か、自分もも誰かにそう呼ばれるようになったらいいなぁみたいに思いますね。
う~~~ん。
まあ、たくさん寄せられ太、細かい質問に、
とにかくストレートにと言うか、飾らないで答えてくれた。
気持ちのいい答え方だったよね。
細かすぎる質問集の一つめは、LIVEでの話
「「CRAZY FIVE」での剛君のソロが終わるといつも微笑んでますよね?
これは、「剛、頑張ったな!」的なあったかい笑顔に見えますが。」
というもの。
そうなのよね。これ、毎回思ってた。
あの場面で、ほんと優しく微笑んでるんだもの。
でも、よくやった的は微笑みと言うには、あまりに柔らかくてね。
不思議だった。
拓哉君の答えは、ああいうこともあったけど、今は、たくさんの人がステージを求めてくれて、受け入れてくれて、という感情じゃないですかね、9割は。
残りの1割は、時々、あいつ、外すんですよ。
一生懸命歌うんですけど、一生懸命さが空回りして若干はずすんですよ。
その瞬間に・・・1割はそれ。
全体的な感情としては、
ほんとに、俺らって、いろんな事があるよなって言う感情が顔に表れているんだと思射ますよ!
2つめは、 スマスマ生放送での話
「パター、途中に少し段差があったようなので、難しかったと思います。
あの時のラインは「若干フックのストレート」に見えましたが、実際はどうでしたか?]
リハーサルで吾郎がばしばし、やる度に決めてたんですよ。
だから、吾郎ちゃんは、おねぇ軍団がカップインが出来なかった場合、ピンチヒッターでいいなと。
だから俺には来ねえなと思って、一回も練習しなかったし、
中居と吾郎がひそひそしてたんで、何かあったら吾郎に振りがあるんだと思って
ぜんぜん問題ないじゃないなと・・・思ってた。
本番のプレッシャーなのか、吾郎がはずしてばかりで、
これどうするんだろうな。
キスなしでもいいかなと思ってたら、
いきなり、中居が近づいてきて、
なに近づいてくるんだ、こいつって思ったら、
「こういうときは木村君が・・・」とか言うので、
ふざけんなよ。俺一回もやってないしって思いながら・・・・。
まぁ、カップインしたんでよかったですが、
フックのストレートとか覚えてないけど、でも、スライスではなかったです。
無茶ぶりの内容が、盛りに盛られてしまったので、
僕が決めることが出来たら、全員が勝ち組にkissが出来るって事になったので、
カップインの後は、みんなにキスを始めて・・・・。
そこで、CMにいったんですよ。
何でなんですかね、ガチなんですね。
CM入ったよってスタッフが言ってるのに、はるな愛ちゃんとか、
俺は負けチームだし、俺は、キスをされる立場じゃないって言ってるのに
完全にCM入ったときに、
ものすごい、身長の高いミッツマングローブさんが、
「ああ、あたしもこっち。」(また、旨いんだよねマネ)、って
もう、好きにしろって感じで、されてましたね。
そして、この質問
「ドラマが終わったから髪型を変えたんですか?
それとも新しいドラマ??映画??何かやるんですか?」
これ、一番聞きたかった・・・でも、でも・・・・
風呂入って髪が伸びたなって思ったら、シザーセット持ってるんで、
BLで使ってたシザーセット。
風呂場で、ここ伸びたなぁって切ったり、前髪切ったり、本当に適当ヘアですね。
全く、映画やドラマのためとかいうことではないので・・・。
ただ…気分で切ってるだけです!
そんなに気になりますかね?って、拓哉君、
それは、もちろんです。
拓哉君は基本、お仕事が入ると髪型変えるから。
LIVE前の生中継で拓哉君見た時、びっくりしたもの。
少年のような、髪型って思った。
あれは、PRICELE$Sの出演部分が終わったから
ドラマのメイクさんではなく自分で髪をかまうことが出来たって事だったんだ。
。
続いては、HIKARIの衣装について
「HIKARIの衣装って重さはどれ位ありますか?」
重さ、聞かれたのはじめてかもしれないですね、
けっこう重いです。
受信機とバッテリーを積んでいるので、全身光ファイバーというかLEDが仕込まれているので
普通の衣装にしたら重いです。
システム的に、照明さんがプログラミングで
曲のテンポや振り付けに合わせてスイッチングしてくれると変化する。
やっぱりワイヤレスという、受信機で受信してうごくものなので、
電波状況により、うまくいかないときもある。
全ツアーを通じて2回くらいだったかな。
やってる、こっちは気づかないけれど、終わった後に、照明さんが僕のところに来てくれて
「すみません!木村さん、HIKARIのときついてなかったです」
って、来てくれたことがありましたが
CDTVまで、年越しのタイミングでツアーの照明さんが来てくれてました。
ステージングというか振り付けを担当してくれた、中曽根さんのおかげ。
続いては壇蜜さんについて、「エロい人でしたか?」って。
正直、世の男性からしてみれば、ああいう人がいてくれるのは
”イエェ~イ!!”って感じですよね。
でも・・・
スマスマに来てくれたとき、俺の16年間世話になってる服部専門学校の先生が、
先「今日、壇蜜さんくる?」
拓「先生も気になっちゃうの?」
先「うちの卒業生」、の場で聞いて
「そうなんだよね。
拓「え!!調理師免許持ってるんですか?」
先「持ってる持ってる。卒業しているから。」って、その場で聞いて。
本番始まります、って出演者がスタジオにないって来て。
壇蜜さんが入ってこられて俺の師匠の先生とか相手チームの先生に、ちゃんとご挨拶されていたんです。
それをみて、実は、ちゃんとしてるんじゃん!って。
本番ってなったら、あのパターン。
だから自分のセルフプロデュースをちゃんとされてテレビに出演されているんだなぁと、なんとなく思いました。
挨拶ができる出来ない・・・これって、拓哉君が人を見てる大きな基準だよね。
挨拶が出来るってことは、周りを見ることが出来る
人を思うことが出来るってことだものね。
そのあとは拓哉君がしてた指輪と同じようなのを亀くんがしてた事に対しての質問。
おそろいのものは買わないです。
もしもし、木村だけどお前、買った?”なんてそういうこといってるわけないでしょ!!
たまたまだと思います。
それは、もちろん。そんなことしないって判らないんだ・・・。
ちなみにあの指輪はディレクターのけんけんもはめてます。
好きな人は好きなモチーフ。
あれは、無骨で僕は好きなんです」
「キャプテンは何故さんまさんの事を「おじき」と呼んでいるのですか?」
時々、さんタクの二人の空間だと出ちゃいますね。普段の呼び方が。
なぜ、
さんまさんが俺のことをドラ息子って呼んでた時期があったんですよ。
それに対して言い返したくなって、でも、マイナスマインド奈呼び方は違う、
親戚のおじちゃんっぽい事をしてくれる。
でも、おじちゃんは違うなぁっておもってて、
「おじき」が、ちょっとアウトサイダーっぽくですごくなじむなと思い。
いつの日か、自分もも誰かにそう呼ばれるようになったらいいなぁみたいに思いますね。