笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

ようやく、さんタク・・・

2013-01-03 | テレビ日記
今年のさんタク。
登場の黒のスタイル素敵!!
スタッズが並んでいる「とんがってる服」ね。

100円玉を追ってスタジオに入る拓哉君の足の細いこと。
足だけじゃなく、体全体。細くなったよねぇ。

いや、体壊してるんじゃなければ、この細い脚も、腰も大好物です。

叔父貴様。拓哉君の謙虚なのは、前からだと思うけどなぁ。
さんまさんも、ラジオでも言ってたよね、それを言うならこっちだって。
11年目にしては・・・でなくて2年目に言ってくれ!!には笑った。

11年目。なんだよね。
最初は二人の間の遠慮というか、どこか探ってる様子もあったけど、
このごろは拓哉君、安心してつっこんだり、さんまさんの言葉にのったりしてる。
笑顔もいっぱいだよね。
黒のスーツだから明るく見える髪も、笑顔の明るさに似合う。

たしかにね、この年末は、拓哉君のスケジュールがいっぱい。
遠くに行けなかったのも、お出かけロケがなかったのもそのためだとは判ってるけど
車での移動まで無かったのは寂しかったな。

スタジオでのトークと、車でのトーク。
お互いがセレクトした曲を聞くのも楽しかったから。
こういうのが好きなんだって、受けたり、話が広がったりね。

滝修行。
・・・に、行く前の二人。
拓哉君のPコート、襟に飾りが付いて、可愛い!!と、よく見たらスタッズ
こっちもとがってる服ですね。
(後から調べたら、rags cgregorのスタッズPコートでした。) 
細身のシルエットが綺麗!!

滝修行は白の胴着でしたね。
打ち合わせが?でしたが、胴着は着慣れている拓哉君が、そう着ていたのでしたから支持があったのでしょうね。

真面目に説明をされるインストラクターさんに、どうしても邪気だらけの二人ってね。
「ちょっと失礼します」と、インストラクターさんのマイクが外れたのを直す拓哉君。
自然な関わり方が優しいね。

滝修行。
わっつで拓哉君が行ってたとおり、さんまさん、水に入ったとたんふらふらしてる。
全然声でてないし動きも・・・。
もろに勢いよく落ちる滝の水に当たってる拓哉君は、頭に巻いていたタオルも外れた
頭の回りに水の白い輪ができて、髪が顔にかかっている。
冷たさも、痛さも、尋常じゃないよね。
凄さが判らないって、行ってたけれど、凄さは感じるよ。

で、さんまさんは・・・あまり滝が落ちてないところに立ってるけど
本人は、それも気づけないんだろうなぁ。

ほんと、無事に帰ってこれて良かった、
風邪引かなくて良かった。

女性陣とのスタジオトーク。
きらびやかな金襴の陣羽織を羽織った武将姿。色合いも素敵で、
時折、話の小道具となる赤のセンスも似合ってる。
髪は、そのままだけど、こういう姿を見ると、軍扇もて、兜かぶった時代劇も見たくなる。

「男って・・・・」
女性陣からのつっこみは、すべてさんまさんが受けて話し始めるから、
いつものように、考えて、言葉を選んで話そうとする拓哉君は、遅れがち
さんまさんしゃべりすぎ・・・というか、さんまさんには当てはまる内容なんだろうな。

拓哉君って、この女性陣からの言葉には当てはまらないとおもうもの。
だって、女性の細かな変化にもきっと気づく。
そして、「その髪似合うよ」とか、「その○○変えたね、いいねぇ」とか言いそうだもの。

名前の呼び捨ても、「お前こっち座っとけ!」だって・・・
ちょっと雑な言葉遣いの中に、ドキンドキンしちゃうよね。

拓哉君の返答に、スタジオの女性陣かなり崩れ落ちてたよね。
「おれ、服変えてこようか?」もだけど、、
あれって、その言葉を聞いて、「えっ?」って、聞き返したら
「だって、今日、すごく決まってるから・・・」とか、言いそう。
総崩れだよね。

壇密さんとの会話からのリアクションのボア・ハンコックの見下しすぎのポーズ
かなりお気に入りかな、二人で何度もやってた。。
拓哉君なんてかなり頭をそらしてるから、前から見ると一瞬頭は・・・って思うほど。

小森さんの話を、途中で留めたり、走りすぎのスタジオの雰囲気にも気を配ってるよね。

さんまさんがしゃべりすぎで、拓哉君の話が聞けなかったのは寂しいけど
一緒になって、笑ったり、くりくりのお目々になったり、拓哉君の表情を見てるのが楽しい。
シャキーンと、刀を抜いた姿、カッコイイ!!

思っていたよりは、楽しかった女性陣殿トーク。

ただ、桃子さんは、私もダメです。
空気が読めないのは、それも個性かもしれないけど、
自分の計算でしかないの、女性陣の間の空気も悪くしてる気がした。
切るぞ・・・は楽しかったけれどね。

来年は、時間があるといいね。
車トークも、二人の対戦もみたい。

今年の歌は「あんた」。
この曲やBOROの曲をよく歌う上司がいたので、聞いたことはあるの。
でも、久しぶりに聞いたら、こんないい曲だったんだって思った。

拓哉君がさんまさんを大切にしてるのが判る。
いい歌でした

グーパーウォーク1