今年のさんタク。
登場の黒のスタイル素敵!!
スタッズが並んでいる「とんがってる服」ね。
100円玉を追ってスタジオに入る拓哉君の足の細いこと。
足だけじゃなく、体全体。細くなったよねぇ。
いや、体壊してるんじゃなければ、この細い脚も、腰も大好物です。
叔父貴様。拓哉君の謙虚なのは、前からだと思うけどなぁ。
さんまさんも、ラジオでも言ってたよね、それを言うならこっちだって。
11年目にしては・・・でなくて2年目に言ってくれ!!には笑った。
11年目。なんだよね。
最初は二人の間の遠慮というか、どこか探ってる様子もあったけど、
このごろは拓哉君、安心してつっこんだり、さんまさんの言葉にのったりしてる。
笑顔もいっぱいだよね。
黒のスーツだから明るく見える髪も、笑顔の明るさに似合う。
たしかにね、この年末は、拓哉君のスケジュールがいっぱい。
遠くに行けなかったのも、お出かけロケがなかったのもそのためだとは判ってるけど
車での移動まで無かったのは寂しかったな。
スタジオでのトークと、車でのトーク。
お互いがセレクトした曲を聞くのも楽しかったから。
こういうのが好きなんだって、受けたり、話が広がったりね。
滝修行。
・・・に、行く前の二人。
拓哉君のPコート、襟に飾りが付いて、可愛い!!と、よく見たらスタッズ
こっちもとがってる服ですね。
(後から調べたら、rags cgregorのスタッズPコートでした。)
細身のシルエットが綺麗!!
滝修行は白の胴着でしたね。
打ち合わせが?でしたが、胴着は着慣れている拓哉君が、そう着ていたのでしたから支持があったのでしょうね。
真面目に説明をされるインストラクターさんに、どうしても邪気だらけの二人ってね。
「ちょっと失礼します」と、インストラクターさんのマイクが外れたのを直す拓哉君。
自然な関わり方が優しいね。
滝修行。
わっつで拓哉君が行ってたとおり、さんまさん、水に入ったとたんふらふらしてる。
全然声でてないし動きも・・・。
もろに勢いよく落ちる滝の水に当たってる拓哉君は、頭に巻いていたタオルも外れた
頭の回りに水の白い輪ができて、髪が顔にかかっている。
冷たさも、痛さも、尋常じゃないよね。
凄さが判らないって、行ってたけれど、凄さは感じるよ。
で、さんまさんは・・・あまり滝が落ちてないところに立ってるけど
本人は、それも気づけないんだろうなぁ。
ほんと、無事に帰ってこれて良かった、
風邪引かなくて良かった。
女性陣とのスタジオトーク。
きらびやかな金襴の陣羽織を羽織った武将姿。色合いも素敵で、
時折、話の小道具となる赤のセンスも似合ってる。
髪は、そのままだけど、こういう姿を見ると、軍扇もて、兜かぶった時代劇も見たくなる。
「男って・・・・」
女性陣からのつっこみは、すべてさんまさんが受けて話し始めるから、
いつものように、考えて、言葉を選んで話そうとする拓哉君は、遅れがち
さんまさんしゃべりすぎ・・・というか、さんまさんには当てはまる内容なんだろうな。
拓哉君って、この女性陣からの言葉には当てはまらないとおもうもの。
だって、女性の細かな変化にもきっと気づく。
そして、「その髪似合うよ」とか、「その○○変えたね、いいねぇ」とか言いそうだもの。
名前の呼び捨ても、「お前こっち座っとけ!」だって・・・
ちょっと雑な言葉遣いの中に、ドキンドキンしちゃうよね。
拓哉君の返答に、スタジオの女性陣かなり崩れ落ちてたよね。
「おれ、服変えてこようか?」もだけど、、
あれって、その言葉を聞いて、「えっ?」って、聞き返したら
「だって、今日、すごく決まってるから・・・」とか、言いそう。
総崩れだよね。
壇密さんとの会話からのリアクションのボア・ハンコックの見下しすぎのポーズ
かなりお気に入りかな、二人で何度もやってた。。
拓哉君なんてかなり頭をそらしてるから、前から見ると一瞬頭は・・・って思うほど。
小森さんの話を、途中で留めたり、走りすぎのスタジオの雰囲気にも気を配ってるよね。
さんまさんがしゃべりすぎで、拓哉君の話が聞けなかったのは寂しいけど
一緒になって、笑ったり、くりくりのお目々になったり、拓哉君の表情を見てるのが楽しい。
シャキーンと、刀を抜いた姿、カッコイイ!!
思っていたよりは、楽しかった女性陣殿トーク。
ただ、桃子さんは、私もダメです。
空気が読めないのは、それも個性かもしれないけど、
自分の計算でしかないの、女性陣の間の空気も悪くしてる気がした。
切るぞ・・・は楽しかったけれどね。
来年は、時間があるといいね。
車トークも、二人の対戦もみたい。
今年の歌は「あんた」。
この曲やBOROの曲をよく歌う上司がいたので、聞いたことはあるの。
でも、久しぶりに聞いたら、こんないい曲だったんだって思った。
拓哉君がさんまさんを大切にしてるのが判る。
いい歌でした
登場の黒のスタイル素敵!!
スタッズが並んでいる「とんがってる服」ね。
100円玉を追ってスタジオに入る拓哉君の足の細いこと。
足だけじゃなく、体全体。細くなったよねぇ。
いや、体壊してるんじゃなければ、この細い脚も、腰も大好物です。
叔父貴様。拓哉君の謙虚なのは、前からだと思うけどなぁ。
さんまさんも、ラジオでも言ってたよね、それを言うならこっちだって。
11年目にしては・・・でなくて2年目に言ってくれ!!には笑った。
11年目。なんだよね。
最初は二人の間の遠慮というか、どこか探ってる様子もあったけど、
このごろは拓哉君、安心してつっこんだり、さんまさんの言葉にのったりしてる。
笑顔もいっぱいだよね。
黒のスーツだから明るく見える髪も、笑顔の明るさに似合う。
たしかにね、この年末は、拓哉君のスケジュールがいっぱい。
遠くに行けなかったのも、お出かけロケがなかったのもそのためだとは判ってるけど
車での移動まで無かったのは寂しかったな。
スタジオでのトークと、車でのトーク。
お互いがセレクトした曲を聞くのも楽しかったから。
こういうのが好きなんだって、受けたり、話が広がったりね。
滝修行。
・・・に、行く前の二人。
拓哉君のPコート、襟に飾りが付いて、可愛い!!と、よく見たらスタッズ
こっちもとがってる服ですね。
(後から調べたら、rags cgregorのスタッズPコートでした。)
細身のシルエットが綺麗!!
滝修行は白の胴着でしたね。
打ち合わせが?でしたが、胴着は着慣れている拓哉君が、そう着ていたのでしたから支持があったのでしょうね。
真面目に説明をされるインストラクターさんに、どうしても邪気だらけの二人ってね。
「ちょっと失礼します」と、インストラクターさんのマイクが外れたのを直す拓哉君。
自然な関わり方が優しいね。
滝修行。
わっつで拓哉君が行ってたとおり、さんまさん、水に入ったとたんふらふらしてる。
全然声でてないし動きも・・・。
もろに勢いよく落ちる滝の水に当たってる拓哉君は、頭に巻いていたタオルも外れた
頭の回りに水の白い輪ができて、髪が顔にかかっている。
冷たさも、痛さも、尋常じゃないよね。
凄さが判らないって、行ってたけれど、凄さは感じるよ。
で、さんまさんは・・・あまり滝が落ちてないところに立ってるけど
本人は、それも気づけないんだろうなぁ。
ほんと、無事に帰ってこれて良かった、
風邪引かなくて良かった。
女性陣とのスタジオトーク。
きらびやかな金襴の陣羽織を羽織った武将姿。色合いも素敵で、
時折、話の小道具となる赤のセンスも似合ってる。
髪は、そのままだけど、こういう姿を見ると、軍扇もて、兜かぶった時代劇も見たくなる。
「男って・・・・」
女性陣からのつっこみは、すべてさんまさんが受けて話し始めるから、
いつものように、考えて、言葉を選んで話そうとする拓哉君は、遅れがち
さんまさんしゃべりすぎ・・・というか、さんまさんには当てはまる内容なんだろうな。
拓哉君って、この女性陣からの言葉には当てはまらないとおもうもの。
だって、女性の細かな変化にもきっと気づく。
そして、「その髪似合うよ」とか、「その○○変えたね、いいねぇ」とか言いそうだもの。
名前の呼び捨ても、「お前こっち座っとけ!」だって・・・
ちょっと雑な言葉遣いの中に、ドキンドキンしちゃうよね。
拓哉君の返答に、スタジオの女性陣かなり崩れ落ちてたよね。
「おれ、服変えてこようか?」もだけど、、
あれって、その言葉を聞いて、「えっ?」って、聞き返したら
「だって、今日、すごく決まってるから・・・」とか、言いそう。
総崩れだよね。
壇密さんとの会話からのリアクションのボア・ハンコックの見下しすぎのポーズ
かなりお気に入りかな、二人で何度もやってた。。
拓哉君なんてかなり頭をそらしてるから、前から見ると一瞬頭は・・・って思うほど。
小森さんの話を、途中で留めたり、走りすぎのスタジオの雰囲気にも気を配ってるよね。
さんまさんがしゃべりすぎで、拓哉君の話が聞けなかったのは寂しいけど
一緒になって、笑ったり、くりくりのお目々になったり、拓哉君の表情を見てるのが楽しい。
シャキーンと、刀を抜いた姿、カッコイイ!!
思っていたよりは、楽しかった女性陣殿トーク。
ただ、桃子さんは、私もダメです。
空気が読めないのは、それも個性かもしれないけど、
自分の計算でしかないの、女性陣の間の空気も悪くしてる気がした。
切るぞ・・・は楽しかったけれどね。
来年は、時間があるといいね。
車トークも、二人の対戦もみたい。
今年の歌は「あんた」。
この曲やBOROの曲をよく歌う上司がいたので、聞いたことはあるの。
でも、久しぶりに聞いたら、こんないい曲だったんだって思った。
拓哉君がさんまさんを大切にしてるのが判る。
いい歌でした