笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

生で届いた暑中見舞い

2008-07-27 | テレビ日記
家についたら、1時を回っていて、最初に見たのはレコーダーさん。
赤いランプがついていて、ほっ。

早速、TVをつけたら、ピンクの可愛い人。
思ったより黒くない!!って、どんな感想っていわれそうだけどど
まず、見たのはそこ。
焼けた肌に、綺麗なピンクのTシャツがよく似合ってる。

タイムスリップで、最初に戻る。
クルクルというかフワフワなかみ。
屋上!?、なんて暑いところでの収録。
外に出るって言ったけど、一番近い外ね。
ざまをみろ!!の写真の場所だ。
向こうに観覧車が見えてる。

ふっくらしてきたね。
眩しそう。

早速、THE OPENの話。
「おまえが、全英を語るな。」というか
「なぜに、グレック・ノーマンに触れなかった。」というさんまさんに
僕は語りの文章を読んだだけだからという拓哉君。
お前なら文章を入れることも出来るだろうというさんまさんだけど、
ゴルフは、まだ、拓哉君が自分を出す分野ではないんだろうな。

あのTHE OPENの場に言って、レポーターとかしたらどうというのは
ウルトラマネージャーさんの言葉ね。

凄い話であっても、自分の中の基準に合わせて選ぶ。
その客観的な目も拓哉君らしいと思う。

まだ、さんタクしか見てないので、昨日のテレビは知らないけれど
拓哉君はよく見てたのね。
見てなかったらさんタクで話が出来ないからと言うのもあるだろうけど
ひょうきん族好きだった物ね。
さんまさんのキャラも楽しみだったのもあるだろうし
なにより、さんまさんが気になったのでしょうね。

一つ一つのコメントに、さんまさんも驚いてた。
ほんと、よく見てた感じだったから、トークも盛り上がってたし
拓哉君のそんな様子が、嬉しかったでしょうね。

ジャンケンで負けた方が、相手の指定のメモリーから電話をするゲーム。
可否の判断が早いね。
水を被るのも潔い。
電話して話をしたのは、中井貴一さん。
レストランで、早速拓哉君のお気に入りを試食した中井さん。
そんなつながりも嬉しい。

で、タクちゃんマン。
聞いたとたん、「ヤダ!!」って思ったけど
拓哉君は凄く楽しんでたね。

27年目だから、拓哉君は小学生ね。
ほんとに好きだったんだろうな、シュチュエーションがしっかり頭に入ってる。

あんなスタイルなのに「だるま落とし」のゲーム
一番上での網タイツでの正座は、なんで色っぽいんだろう。

最後は、さんまさんが成功して終わりたい!!
負けずぎらいでも有るだろうし、さんまさんへの信頼もあるんだろうな。
決まって良かったね。

生さんタク。暑い中ご苦労様でした。
楽しかったよ。
暑中見舞いを届けて貰った感じ。
ありがとう!!

ー・-・-・-・-

今日は、やっぱりピンクでしょ!!
綺麗に開いた、ピンクのハイビスカスです。
髪に飾っても可愛いね。

グーパーウォーク1