日銀券を増刷して日本国を救う村島定行のBlog

①日本は世界最大の債権国、お金がなければ刷りなさい②英語を多用すると次第に馬鹿になる③靖国参拝は日本人の義務だ。

私の嫌韓流17-親日派糾弾法について

2005年12月19日 | 嫌中、憎韓、特亞の反日
韓国で「日帝下の親日・反民族行為真相糾明に関する特別法」というのが成立したという。どこの国でも考えられない異常な法律である。日本の統治に違法性はなく多くの国の祝福の基に統治は行われている。また35年間の実績によって、裏打ちされている。大学への入学、結婚、就職も大日本帝国の法律の下に行われてきている。日本の統治を非合法とすると、日本の体制の中で行ったすべての行為を糾弾しなければならないだろう。朝鮮人は真珠湾攻撃の成功に狂喜乱舞していたし、満州に移住した朝鮮人は日本名を名乗り日本人としての特権を享受していた。朝鮮で行われた志願兵の募集には70倍の応募者があった。殆どの青年は日本人として政府に協力していた。
 このような法律を制定することは天に唾する行為である。厳密に適用すると殆どの韓国人に類が及ぶことになる。狭い範囲に限定すると恣意的で特定の人物の狙い撃ちのようになり、社会の正義と公正さが破壊される。第一、60年以上前のことはほとんど資料は残っていないし、記憶もあやふやになっている。殺人の時効だって15年である。戦後数10年も何もしていないでいて60年後に糾弾すること自体正当性を疑わせるもとになる。
 こういうでたらめな国との間に日韓友好年を決め、日韓友好行事を計画する日本政府を疑う。日韓友好を考えているのは日本側だけであり、相手側は露ほども友好などを考えていない。詐欺に引っかかっているに等しい。
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