塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

人は元来、憎しみ愛存在でしょうか

2024-04-04 21:54:20 | 日記

 ジェラール・ピケとシャキーラの関係を見ますと、人間はここ前お互いを軽蔑して憎むことが出来るのか。

 

 とくらい気持ちになりあmす。

 

 ジェラール・ピケがシャキーラ以外の女性に食指が動いたことは事実なの笑止、彼は常に

 

 スペイン代表で当時レアル・マドリードに在籍するセルヒオ・ラモスと緊張状態にあると指摘される

 在籍するFCバルセロナのあるカタルーニャの独立運動を支援

 代表に政治的背景を持ち込んでいると非難される

 

 ということもありました。

 

 また、彼はお金にまつわる汚職の容疑もかかっているようですが、このような

 

 人間として人をいらいらさせてしまう要素がある

 しかしジェラール・ピケ自身は、自分の発言と行動を顧みることがない

 

 のかもしれませんね。

 

 僕でさえ48歳の今でも

 

 「「あの発言は余計だったなあ」

 「今度からこの行為は注意しないちけない」

 

 と反省することが多々あります。

 

 代表選手、そしてUEFAチャンピオンズ・リーグでの活躍など、彼の戦績は縛らしい、しかしシャキーラからすれば他の女にうつつを抜かした事よりも

 

 彼は私に敬意を払うことがない

 ならば私も同じだ

 

 と考えたのでしょうか。

 

 僕はシャキーラの歌声を聴いたことがありませんが、彼女のピケに関する歌詞は痛烈と聞きましたよ。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仮にレベルの低いリーグに移籍しても

2024-04-04 21:35:36 | 日記

 中国やサウジアラビアのように、欧州から離れた瞬間、移籍した選手たちはすぐに活躍を求められます。

 

 確かに戦術とクラブの選手層は、いずれも欧州ほどどではないでしょう。

 

 しかりリーグのレベルがさがったからといって、そんな簡単に得点を奪う、クリーンシートで存在感をみせることができたら、皆苦労はしませんよ。

 

 ロナウドとメッシがそれぞれ得点を量産していることは、サウジアラビアと米国の関係者からすれば当然なのでしょうか。

 

 ただ選手本人にすれば

 

 容易い状況ではない

 私たちも気持ち、心がある人間なのだよ

 

 と思うでしょうね。

 

 ですからアル・イテハドの首脳陣は、2022シーズンのバロンドール受賞者であるカリム・ベンゼマが本調子でないのなら

 

 彼は何に引っかかっているのか

 それは環境なのか、言語なのか、そもそもスペインと頃なるサッカーの展開、質にあるのか

 

 ということを注意深く観察してはどうでしょうか。

 

 批判は感嘆にできますからね。

 

 このフランス代表は得点もできますが、味方の得点を手助けすることでレアル・マドリードに多くの歓喜、優勝をもたらしてきました。

 

 得点だけに特化して獲得したのであれば、その長所をむしろ無駄にしている面、あると思いますし、ベンゼマの心情はどのような形でしょうか

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大谷翔平の本塁打を見て

2024-04-04 21:27:01 | 日記

 ドジャースタジアムで遂に、大谷翔平の本塁打を見ることが出来た関係者は、安堵していることでしょう。

 

 それ以上に単打ではなく本塁打を要求されていた本人の方が、気持ちが落ち着いたのと思いますし、良かったですね。

 

 それはサッカー、とくにストライカーも同様です。

 

 皮肉にも優勝はバイエル・レヴァークーゼンになりそうですが、ハリー・ケインの獲得はFCバイエルンだけでなくブンデスリーガ全体を興奮に包みました。

 

 ブンデスリーガはFAプレミアシップと比較多彩、どうしてもFCバイエルン・ミュンヘンの実力が抜きんでていますし、何より

 

 そnバイエルンは適正価格で選手を買うことが基本

 従って過去に、獲得を見送ってきた選手が多い

 国内の有力クラブから選手を引き抜く

 

 という形でした。

 

 しかし150億円というFCバイエルンの歴史、前例を覆す移籍は、ハリー・ケインという2018年ワールドカップ得点王でも、面食らうほどの熱狂でした。

 

 ですから優勝はできないと思いますが、ファンはこのイングランド代表の獲得を無駄だとは思いません。

 

 逆にケインからすれば、初得点をリーグ戦で奪うまでは緊張したでしょうし、通年行って初めて良い移籍と言われるわけですからね。

 

 同じくFAプレミアシップから移籍したセネガル代表のサティオ・マネは

 

 1.バイエルン移籍当初からゴールを奪う

 2・しかしトーマス・トッヘルは彼をレフトウイングではなく、センターフォワードで起用

 3・そのストレスなのか、ドイツ代表のリロイ・ザネと口論

 

 という形になってしまいました。

 

 ケインもそううですが、得点を奪えないときこそがストライカーの矜持が問われる気がします。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする