塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

パリ・サンジェルマン、今夏はナポリと商談か

2024-04-06 16:21:21 | 日記

 パリ・サンジェルマンが、ナポリからヴィクトル・オシムヘンを獲得しようとしています。

 

 提示金額は「超ワールドサッカー」では214億円」と記されています。

 

 このナイジェリア代表の獲得が噂されればされるほど

 

 キリアン・エムバッペのレアル・マドリード移籍が本腰へ

 レアル・マドリードは、在籍選手のパリ五輪参加を拒否する

 エマニュエル・マクロンフランス大統領の、キリアン・アムバッペの五輪参加を希望する

 

 事が浮き墓地になってゆく、皮肉な結果になりますね。

 

 シャルルロワからリールへ

 リールからナポリへ

 

 というように、小さなクラブからスクデットを獲得した人気クラブへ。

 

 オシムヘンの姿はまるで日本でいう「出世魚」のようにも見えます。

 

 彼はリールでパリ・サンジェルマンと対戦していますし、彼等が強烈な陣容を揃えていることを重々承知しています。

 

 オシムヘンの代理人がどう思うかはわかりませんが

 

 ナポリの会長であるディ・ラウレンティスが、このナイジェリア代表を安売はしない

 200億円ちかい売却額は満足のいく金額のように見える

 ルイス・エンリケは、オシムヘンをどうとらえるか

 

 という点はあると主増すよ。

 

 ただキリアン・アムバッペが今夏、スペインに移籍することはやはり避けられないということだけは確かの様子です。

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漫画がきっかけで競技人口の増加

2024-04-06 16:01:24 | 日記

 日本のように競技ではなく、テレビアニメが発端で競技人口が増加するという事例は、他国でもあるのでしょうか。

 

 その代表例がキャプテン翼dれあり、スラムダンクになります。

 

 他にも多々事例があり

 

 野球ならば「ドカベン」「侍ジャイアンツ」「巨人の星」

 アメリカン・フットボールならあ「アイシールド21」

 バレーボールならば「アタックNO1」

 テニスならば「テニスの王子様」「エースをねらえ」

 

 がそうでしょうか。

 

 僕は漫画に精通していませんので、サッカーならば他にも「ブルーロック」「さよならエア足しのクラマー」もそうなのでしょう。

 

 バスケットボールならば「黒子のバスケ」も代表作でしょうが、ここには関連グッズの売り上げもありファンが固定化すると、漫画連載の好調になります。

 

 キャプテン翼が本場欧州でも受け入れられたのは、プロでもできない多彩はシュートやシュートブロックにあるのでしょう。

 

 逆にプロが身近な彼等でさえ

 

 ドライブ・シュートが打てたならば

 シュナイダーのファイヤーショットは凄いな

 

 と燃える形だったに違いありません。

 

 漫画が大きな題材となり、その競技が人気定着したならば、漫画の連載終了後に大きなピンチになります。

 

 そこからが教会を含み運営の腕試しと言えそうですね。

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AC長野パルセイロはFCいアマ張りとドロー決着

2024-04-06 15:50:01 | 日記

 本日、敵地でFC今治と対戦したAC長野パルセイロ。

 

 昨年途中からAC長野パルセイロの指揮官に就任した高監督は、そのFC今治で陣頭指揮にあたっていました。

 

 しかしFC今治から買いの印され、シュタルフ監督の後任人事を推し進めていた、AC長野パルセイロから打診があり、就任したのです。

 

 サッカーではよくあることですが

 

 今まで契約していた指揮官が、敵将となって過去のホームに戻ってくる

 その相手には、監督の移籍に伴い移籍していった選手も含まれる

 決して感情的になってはいけないが、人間である以上は思うことがある

 

 という光景、心情があるのではないでしょうか。

 

 プロ野球は12チームのいずれもが(大リーグもド同様ですが)

 

 外国籍の指揮官を採用しない

 チーム出身選手を(縁故的価値観の印象)を基本採用

 アマチュアでの戦績は考慮されない

 

 という、同じ人物だけが指揮官になっている印象です。

 

 サッカーはクラブ出身者でなくとも、良いと思う指揮官が国籍や場数、アマチュアでの戦績構わずに採用されますし、アンダーの代表監督にも採用されます。

 

 逆にこの豊富な選択肢が

 

 リクルートの時、選択肢に幅が広すぎる

 監督の安易なな交代劇

 

 につながるのかもしれません。

 

 AC長野パルセイロは3-3で引き分けで舌が、高木監督はスタジアムの風景、敵地側のドレッシングルームをどう感じたのでしょうか。

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女遊びはゲイの肥やし、という感覚

2024-04-06 15:38:29 | 日記

 歌舞伎の世界では、女遊びはゲイの肥やしとして切れます。

 

 僕は日本の伝統芸能に乏しい立場ですが、狂言、雅楽、文学では同様の声が聞こえてきませんが、それはどうしてでしょうか。

 

 歌舞伎の正解で妻、祖母の世界は「梨園」と呼ばれ、まるで江戸時代のおける征夷大将軍と老中、そして大奥、のような性別で切り離された世界のようにも見えます。

 

 では歌舞伎だけでなく、僕たち男性が女性複数人と交際することは、本当に意義あることなのでしょうか。

 

 逆に福田和子のような、女性囚人に代表される女性が複数の男性を遊びの材料にすることは、それほど批判的な声が無いようにも思えますが、どう考慮すべきでしょうか。

 

 サッカーの世界でも

 

 1・ブラジル代表のダニ・アウベスが保釈される

 2・その後、静かにするのではなく、豪華なパーティに参列したとされ、疑問の声が寄せられる

 3・フランス代表のバンジャマン・メンディがマンチェスター・シティに不満を漏らす

 

 という出来事がおこりました。

 

 僕は当然、複数の女性と交際などしたことはありませんし、女性から金品を要求されたこともありません。

 

 案外「兵ら」に暮らすには、男女交際から相当の距離を置く、ことがサッカーだろうが伝統芸能だろうが必要のようにも見えてきあす。

 

 派手な男遊び、女遊びは既にご法度というのが世界の流れではないでしょうか。

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