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塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

選手にサインを貰う時

2011-12-21 01:51:44 | 日記
 サッカー選手の場合、自分の服装を撮られるより、ファンが自分の名前がマーキング
されたジャージを着ているのを見る方が、ずっと楽しいと思います。

 それは代表でもクラブでも変わらないはずです。

 パルセイロの試合でも、選手の名前がぎっしり記されたジャージを着ている方を見ると、
僕は心の中で

 「お見事!」

 と叫んでいるくらいですから。

 サインを快く書いてくれた選手は、もしかしたら退団してもう在籍していないかも
しれませんし、サインそのものがファンにはれっきとした

 「時代の象徴」

 なんですね。

 もし僕が選手で自分のジャージを着ているファンを見つけたなら、自分から

 「ありがとう。サインしましょうか?」

 と近づいているかもしれません。

 マーキングは原則別料金ですし、オーセンティックならばジャージ本体だけでも随分
高くなりますからね。

 選手にサインを書いてもらっている間はファンにとって至福の時でしょうし、選手も
プロとしての実感を感じる瞬間でしょうね。
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