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塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

イブラヒモビッチの存在価値

2012-03-13 02:00:12 | 日記
 イブラヒモビッチを最大限に活かすには、彼の超人的な技術と閃きを許容できる指揮官
が必要です。

 マンチーニにしてもモウリーニョにしても、イブラヒモビッチが描く

 「インスピレーション」

 を決して否定することなく、その能力を彼だけでなくクラブの成績に還元できるように
尽くしてきました。

 逆にイブラヒモビッチが全てをこなしてしまう

 「器用さ」

 がマイナスに働くことを危惧したのがモウリーニョであり、モウリーニョの英断が
サミュエル・エトーとイブラヒモビッチのトレードであり、2010シーズンの3冠
に繋がったのです。

 イブラヒモビッチは余りに能力が高すぎるために、個人で雌雄を決することが出来る
為、周囲がイザという時に彼に頼りすぎてしまう。

 それは指揮官も同様であり、マンチーニとモウリーニョ政権の1年目はその傾向が
顕著でした。

 ですので選手個人の能力をクラブに最大限還元できるように目論む指揮官、例えば
イビチャ・オシムのような人物とは、ただ反目しあうだけの形になると予想します。

 例えばPSGはFWの補強として

 パト・アレッシャンドレ (ブラジル代表)
 ルイス・スアレス (ウルグアイ代表)
 エディソン・カバニ (ウルグアイ代表)

 を考えていると言われていますが、僕はイブラのような強烈な個性が、マルセイユに
リール、モンペリエなど阻むクラブを蹴散らすような気がします。

 アンチェロッティもその柔和さが知られていますし、イブラヒモビッチと良い関係に
なると思えますし。
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