塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

女遊びはゲイの肥やし、という感覚

2024-04-06 15:38:29 | 日記

 歌舞伎の世界では、女遊びはゲイの肥やしとして切れます。

 

 僕は日本の伝統芸能に乏しい立場ですが、狂言、雅楽、文学では同様の声が聞こえてきませんが、それはどうしてでしょうか。

 

 歌舞伎の正解で妻、祖母の世界は「梨園」と呼ばれ、まるで江戸時代のおける征夷大将軍と老中、そして大奥、のような性別で切り離された世界のようにも見えます。

 

 では歌舞伎だけでなく、僕たち男性が女性複数人と交際することは、本当に意義あることなのでしょうか。

 

 逆に福田和子のような、女性囚人に代表される女性が複数の男性を遊びの材料にすることは、それほど批判的な声が無いようにも思えますが、どう考慮すべきでしょうか。

 

 サッカーの世界でも

 

 1・ブラジル代表のダニ・アウベスが保釈される

 2・その後、静かにするのではなく、豪華なパーティに参列したとされ、疑問の声が寄せられる

 3・フランス代表のバンジャマン・メンディがマンチェスター・シティに不満を漏らす

 

 という出来事がおこりました。

 

 僕は当然、複数の女性と交際などしたことはありませんし、女性から金品を要求されたこともありません。

 

 案外「兵ら」に暮らすには、男女交際から相当の距離を置く、ことがサッカーだろうが伝統芸能だろうが必要のようにも見えてきあす。

 

 派手な男遊び、女遊びは既にご法度というのが世界の流れではないでしょうか。

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