僕はバブル経済の時は小学生でしたから、海外旅行や高級品を購入したことはありません。
パリへの団体旅行の際、布陣がシャネルとエルメスで彼等からすると「脇役」つまり、仕立の良いスーツや磨かれたシャツを補うはずのスカーフとネクタイをおぼ正しい数の人間がおびただしいほど購入。
することに店員が困惑し、実に嫌悪感を示していたといいます。
日本人は無礼だし、マナーそしらない
そんな彼らにサッカーで結果を残し、戦力になるはずなどない
と思ったのでしょうか。
ではわ我々も彼等同様に
外国籍は無礼で無粋でマナーをしらない
日本人は現地で現地の言葉を何とかしえ使おうと思うのが、最低限の敬意と思う
しかし、外国人は日本語で意思疎通を図ろうとすらしない
と冷酷に見つめるべきなのでしょうか。
J1では外国籍に通訳が伴い、電化製品や学校、医療に関してクラブがサポートすると思いますが、J3はJFLでは恐らくないのでしょうが。
外国籍の肩がマナーを守らないことは、かつて「外国人」であった日本人が犯したミスであることも確かなんですね。
ただ現在のように、明らかに度を超えた形では許容範囲を超えてしまっていることも事実。
僕の住む千曲市はそうでもありませんが、長野市では目立つようになりました。
AC長野パルセイロはレディーズたタイとの縁を大事にしようおしていますが、「ほどほど」の匙加減が必要でしょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます