「日本文学の革命」の日々

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「同人」になってなってくれた人がまた現れてくれた!🎵

2022-09-14 20:13:51 | 日本文学の革命
また嬉しいことが起きた!(笑 。「同人」になってくれた人がまた一人現れてくれたのである。都内の出版社に勤めていて、そこで雑誌制作の仕事をしている女性であり、タイトルデザインなどの担当もしているという。僕は雑誌を作る作ると言いながら、雑誌を作る技術というものを全く持っていない人間である。雑誌の表紙を作りたくても、タイトルもデザインも全くお粗末なものしか作れない。どうしようかと悩んでいた時にこのような人が力を貸してくれると言うのである。こんなに嬉しいことはない!またこの人のお姉さんはマスコミでも活躍しているような女性作家である。何か商業ベースに乗せられないトンガった作品でも頂けたらと、そのようなことも期待してしまう(笑

ここでちょっと気になった人もいるかも知れない、なぜ「同人」が女性ばかりなのかと。これは僕が「女性好き」という性格を持っていることも大きいがーただ単なるスケベエだと言うわけではなく、女性というものを心から尊敬しているという意味での「女性好き」なのだがーフェイスブックで親しくなった人たちを中心に「同人」を集めていることが大きい

フェイスブックでよく「もしかして友達?」と友達候補を紹介してくるが、その際注目してしまうのがやはり容貌の美しい女性たちである。男の顔写真などを見せられても、黙ってスルーし、やはり見入ってしまうのはこういう女性たちの素敵な写真である。その写真をクリックしてプロフィールを見てみる。ああなんてすごい活動をしているんだ、顔だけじゃない、なんて素晴らしい女性なんだ、と早速友達申請をしてしまう。友達になれたらそれだけでも嬉しい。さらにはその美しく素晴らしい女性たちから「今度コンサートにいらしてくださいね」「劇の公演を見に来てください」「私が出版した本を買ってくれませんか」とお願いされたら、実に嬉しくて大喜びで承諾してしまう。そういうことを繰り返してきた結果、フェイスブックで親しくなった人がそういう女性ばかりになってしまったのだ

本当は昔の「文学青年」的な男性たちも集めたいのである。昔の日本文学の同人雑誌は、文学というものに理想と野心と情熱を抱いた、裸一貫の荒野の狼のようなこの「文学青年」たちによって担われていたのである。しかし今やこういう「文学青年」はまったく消え失せてしまった。フェイスブックでもー僕がよく見ていなかったせいもあるだろうがーまったくと言っていいほど御目にかからない。しかしやはりどこかにはこういうタイプの人間が今もいる筈である。なにも文学だけではなく、音楽でもアニメでもその他の芸術でもいい。あるいはインターネットの世界で何事かを成し遂げたい、そういう理想や野心や情熱を持っている若者でもいい。さらには年齢にもこだわらず、若者だろうが年配だろうが裸一貫熱い情熱を持って何かを成し遂げようとする者は、やはりこういうタイプの人間たちである。そのような男性たちもこれから集めたいものである

これから電子同人雑誌をドンドン発行してゆきたいので、「同人」は多い方がいい。これからもがんばって「同人」を集めてゆきたい

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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2022-09-17 10:41:44
仙台育英優勝したよ
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