「日本文学の革命」を実現したことにより、目の前に巨大な可能性が広がっている
ここを開拓していったなら日本文学をさらに一層押し進めてゆくことができる
いまだ書かれていない「後半部」を実現してゆくことができる
また、今八方塞がりになりつつある日本の前に、一つの大きな活路を切り開いてゆくこともできる
なんとしてもこの可能性を実現してゆきたい
ただ困るのは、どうやって生計を維持してゆけばいいかだ
先日ネットで「過労死寸前の役人たち」という記事を読んだ
中央省庁の役人の話だが、毎日のように朝9時から夜の10時11時まで働かされて、10人に1人が過労死の不安を感じているのだそうだ
同じようなことは多くの会社でも起こっているだろう
こんなに働かされたら、とても文学なんかやっている暇がない
ゲーテやスタンダールの時代のように社会の仕事がまだ牧歌的にのどかなものだったら、仕事をしながら文学をやってゆくことも十分に可能なのだが…
仕事と文学の両立― これは理想的なことだが、今の社会状況ではかなり難しい
最悪の場合やらなければならないだろうが、なるたけ避けたいものだ
となるとやはり職業作家になるしかないだろう
文学で飯を食ってゆける状態にもってゆけば、あの可能性を毎日フルタイムで、バンバン実現してゆけるのである
でもそろそろ成れるんじゃないかと思う
「日本文学の革命」はひとまず実現したし(厳密には前半部だけだが)、夏目漱石の文学のすべてを明らかにできたし、『明暗』や『文学論』などの未完成部分も完成できた
これだけでも職業作家になる資格は十分にあるのだが、やはりインターネットで書いているということで不当に蔑視されてしまうのだろう(もし同じものを紙メディアに書いていたら、結果はまったく違ったものになったはずだ)
一番の決め手は「新しい文学」だ
今までにない独自の、魅力的で奥深い文学をどんどん書けるようになったら、必ず社会的にも注目されるに違いない
一度でも火がつけば、一気にブレイクすることもできるだろう
その「新しい文学」も、あと一ヶ月もあれば具体的に発足できそうだ
9月いっぱいがんばれば、十分できてしまうだろう
とにかくがんばろう
あともう少しで、作家になれる!
ここを開拓していったなら日本文学をさらに一層押し進めてゆくことができる
いまだ書かれていない「後半部」を実現してゆくことができる
また、今八方塞がりになりつつある日本の前に、一つの大きな活路を切り開いてゆくこともできる
なんとしてもこの可能性を実現してゆきたい
ただ困るのは、どうやって生計を維持してゆけばいいかだ
先日ネットで「過労死寸前の役人たち」という記事を読んだ
中央省庁の役人の話だが、毎日のように朝9時から夜の10時11時まで働かされて、10人に1人が過労死の不安を感じているのだそうだ
同じようなことは多くの会社でも起こっているだろう
こんなに働かされたら、とても文学なんかやっている暇がない
ゲーテやスタンダールの時代のように社会の仕事がまだ牧歌的にのどかなものだったら、仕事をしながら文学をやってゆくことも十分に可能なのだが…
仕事と文学の両立― これは理想的なことだが、今の社会状況ではかなり難しい
最悪の場合やらなければならないだろうが、なるたけ避けたいものだ
となるとやはり職業作家になるしかないだろう
文学で飯を食ってゆける状態にもってゆけば、あの可能性を毎日フルタイムで、バンバン実現してゆけるのである
でもそろそろ成れるんじゃないかと思う
「日本文学の革命」はひとまず実現したし(厳密には前半部だけだが)、夏目漱石の文学のすべてを明らかにできたし、『明暗』や『文学論』などの未完成部分も完成できた
これだけでも職業作家になる資格は十分にあるのだが、やはりインターネットで書いているということで不当に蔑視されてしまうのだろう(もし同じものを紙メディアに書いていたら、結果はまったく違ったものになったはずだ)
一番の決め手は「新しい文学」だ
今までにない独自の、魅力的で奥深い文学をどんどん書けるようになったら、必ず社会的にも注目されるに違いない
一度でも火がつけば、一気にブレイクすることもできるだろう
その「新しい文学」も、あと一ヶ月もあれば具体的に発足できそうだ
9月いっぱいがんばれば、十分できてしまうだろう
とにかくがんばろう
あともう少しで、作家になれる!