ゴールは見えているのだが、実際にそこに辿りつこうとすると、なかなか思ったように前には進まない
毎日一生懸命努力しても、少しずつ少しずつ、じわっじわっという感じでしか進んでゆけない
景気良く一挙に押し進めたいのだが、そううまくは行かないものだ
とにかく忍耐 忍耐
ひたすら歯を食いしばって執念深く前へ進んでゆこう
もう王手はかかっている
一歩一歩進んでゆけば必ずゴールに辿りつくことができる!
ところで 最近携帯を購入した
ソフトバンクの携帯で、横にくるっと回ってテレビが映るやつだ
6万円もするやつだが、いろいろ仕組みがあってタダ同然で手に入れることができた
実は携帯を手に入れたのはこれが始めてである
面白くて、暇さえあればいろいろいじって楽しんでいる
その携帯の機能でアラーム機能
これが絶大な効果を僕にもたらしてくれた
これを目覚ましに使ったところ、好きな時間にすっきりしっかりと目覚めることができるようになったのだ!
仕事をしながら文学をしていて、一番の悩みの種は「睡眠」だった
この「睡眠」をうまくしないと、文学をする時間がなくなってしまうのだ
仕事から帰ってくると、疲れて頭が働かない
文学をやろうにも頭がぼうっとして、満足に文章も書けなくなってしまう
そこで睡眠を取ってから文学をするのだが、これがなかなかうまくいかない
理想は家に帰ってから一時間以内に寝て、夜中に起きて文学をすることだが、それにはいろいろな障害がある
まず風呂だが、普通は仕事から帰って夜に風呂に入るものだが、それをすると寝る時間がどんどん延びてしまう
そこで夜には風呂に入らず、出勤前の朝に風呂に入ることに切り替えた
仕事から帰ったらすぐに風呂に入ってさっぱりしたいところだが、仕方がない
次に夕食だが、夕食を食べながらテレビをダラダラ見てしまうと、とんでもないことになる
一時間でおさまるどころか、二時間三時間とあっという間に過ぎてしまう
特に夕食を食べながら酒を飲んでいると、ついつい気持ち良くってデッドラインの10時を超えてしまうこともしばしばだ
(10時をデッドラインというのは、これを過ぎて寝ると絶対と言っていいほど夜中に起きれないことだ。朝まで寝てしまい、文学をする時間がほとんど0になってしまう。バイオリズム的にそうなっているらしい)
そこでテレビは極力見ないようにし、どうしても見たいものは録画で見るようにした
夕食もできるだけ早く食べられるものにしている。理想は納豆とのりをかけたご飯を立ったままかき込むというものだ(それにゆで卵もつけている)。これが一番早いし、栄養的にもいい
酒を抑えること。これはかなりキツい
仕事から帰ってくると喉がからからになっているし、ビールを一本二本ぐいぐいっと飲みたくなってしまう
しかし酒を飲みながらテレビを見ることは、最大最悪の時間食い虫だ。これをやってしまったことで一日を無駄にしてしまい、どれだけ泣いてきたことか!
そこで酒をできるだけ牛乳に切り替えている
といっても誘惑が非常に激しいので(特に夏場など!)誘惑に負けてしまうこともしばしばだが…
理想は、夜の7時には床につき、4時間半寝て11時半に目を覚まし(この4時間半という長さが重要。いままでいろいろやってきて、この長さで寝て起きると、頭が一番良く働く)、それから朝の7時まで文学をし、それから風呂に入り、30分ほど安楽椅子に座った状態で仮眠してから、出勤へ というものである
これを毎日やれたら実に理想的なのだが、現実にはうまくいかないことがしばしばだ
まず仕事で一時間二時間残業があると、当然寝る時間も8時9時に延びて、10時のデッドラインに近づいてゆく
テレビや酒という最悪コンビにはまってしまっても、やはり寝る時間が延びてゆく
うまく寝れても、今度はうまく起きれないという問題がある
4時間半ぐっすり眠れないで、1、2時間で起きてしまうことがある
そうするとまだ疲れが取れなくて、頭が良く働かない。時間はあるが、肝心の頭が働かないので、せいぜい本を読むことぐらいしかできない
そうかと思うと1,2時間寝坊してしまうことも、よくある。疲れているときには、3時間4時間ぐっっっすりと寝入ってしまうこともある
そうすると起きても、今度は寝すぎて頭が働かない
頭が好調になるまで、2、3時間もかかってしまう
そうなると、ようやく頭が働きだした頃には、もう出勤時間
ということになってしまう
「睡眠」ってやつは、実に難しいのだ
ものすごくやっかいで、どれだけ失敗してきたか分からない
それでもまあ なんとかかんとかやってきたのだが、ここで携帯である
携帯のアラームが実に強力で効果的
好きな時間にズバッズバッと起きれてしまうのだ!
携帯を目覚ましにしてからは一度も寝坊したことがない
4時間半という理想タイムですっきりと目を覚ますことができる
毎日毎日そうなって、こんなに嬉しいことはない♪!
これからは毎日毎日十分な文学時間をとることができる
新しい力を得て、どんどん前へ進んでゆこう
毎日一生懸命努力しても、少しずつ少しずつ、じわっじわっという感じでしか進んでゆけない
景気良く一挙に押し進めたいのだが、そううまくは行かないものだ
とにかく忍耐 忍耐
ひたすら歯を食いしばって執念深く前へ進んでゆこう
もう王手はかかっている
一歩一歩進んでゆけば必ずゴールに辿りつくことができる!
ところで 最近携帯を購入した
ソフトバンクの携帯で、横にくるっと回ってテレビが映るやつだ
6万円もするやつだが、いろいろ仕組みがあってタダ同然で手に入れることができた
実は携帯を手に入れたのはこれが始めてである
面白くて、暇さえあればいろいろいじって楽しんでいる
その携帯の機能でアラーム機能
これが絶大な効果を僕にもたらしてくれた
これを目覚ましに使ったところ、好きな時間にすっきりしっかりと目覚めることができるようになったのだ!
仕事をしながら文学をしていて、一番の悩みの種は「睡眠」だった
この「睡眠」をうまくしないと、文学をする時間がなくなってしまうのだ
仕事から帰ってくると、疲れて頭が働かない
文学をやろうにも頭がぼうっとして、満足に文章も書けなくなってしまう
そこで睡眠を取ってから文学をするのだが、これがなかなかうまくいかない
理想は家に帰ってから一時間以内に寝て、夜中に起きて文学をすることだが、それにはいろいろな障害がある
まず風呂だが、普通は仕事から帰って夜に風呂に入るものだが、それをすると寝る時間がどんどん延びてしまう
そこで夜には風呂に入らず、出勤前の朝に風呂に入ることに切り替えた
仕事から帰ったらすぐに風呂に入ってさっぱりしたいところだが、仕方がない
次に夕食だが、夕食を食べながらテレビをダラダラ見てしまうと、とんでもないことになる
一時間でおさまるどころか、二時間三時間とあっという間に過ぎてしまう
特に夕食を食べながら酒を飲んでいると、ついつい気持ち良くってデッドラインの10時を超えてしまうこともしばしばだ
(10時をデッドラインというのは、これを過ぎて寝ると絶対と言っていいほど夜中に起きれないことだ。朝まで寝てしまい、文学をする時間がほとんど0になってしまう。バイオリズム的にそうなっているらしい)
そこでテレビは極力見ないようにし、どうしても見たいものは録画で見るようにした
夕食もできるだけ早く食べられるものにしている。理想は納豆とのりをかけたご飯を立ったままかき込むというものだ(それにゆで卵もつけている)。これが一番早いし、栄養的にもいい
酒を抑えること。これはかなりキツい
仕事から帰ってくると喉がからからになっているし、ビールを一本二本ぐいぐいっと飲みたくなってしまう
しかし酒を飲みながらテレビを見ることは、最大最悪の時間食い虫だ。これをやってしまったことで一日を無駄にしてしまい、どれだけ泣いてきたことか!
そこで酒をできるだけ牛乳に切り替えている
といっても誘惑が非常に激しいので(特に夏場など!)誘惑に負けてしまうこともしばしばだが…
理想は、夜の7時には床につき、4時間半寝て11時半に目を覚まし(この4時間半という長さが重要。いままでいろいろやってきて、この長さで寝て起きると、頭が一番良く働く)、それから朝の7時まで文学をし、それから風呂に入り、30分ほど安楽椅子に座った状態で仮眠してから、出勤へ というものである
これを毎日やれたら実に理想的なのだが、現実にはうまくいかないことがしばしばだ
まず仕事で一時間二時間残業があると、当然寝る時間も8時9時に延びて、10時のデッドラインに近づいてゆく
テレビや酒という最悪コンビにはまってしまっても、やはり寝る時間が延びてゆく
うまく寝れても、今度はうまく起きれないという問題がある
4時間半ぐっすり眠れないで、1、2時間で起きてしまうことがある
そうするとまだ疲れが取れなくて、頭が良く働かない。時間はあるが、肝心の頭が働かないので、せいぜい本を読むことぐらいしかできない
そうかと思うと1,2時間寝坊してしまうことも、よくある。疲れているときには、3時間4時間ぐっっっすりと寝入ってしまうこともある
そうすると起きても、今度は寝すぎて頭が働かない
頭が好調になるまで、2、3時間もかかってしまう
そうなると、ようやく頭が働きだした頃には、もう出勤時間
ということになってしまう
「睡眠」ってやつは、実に難しいのだ
ものすごくやっかいで、どれだけ失敗してきたか分からない
それでもまあ なんとかかんとかやってきたのだが、ここで携帯である
携帯のアラームが実に強力で効果的
好きな時間にズバッズバッと起きれてしまうのだ!
携帯を目覚ましにしてからは一度も寝坊したことがない
4時間半という理想タイムですっきりと目を覚ますことができる
毎日毎日そうなって、こんなに嬉しいことはない♪!
これからは毎日毎日十分な文学時間をとることができる
新しい力を得て、どんどん前へ進んでゆこう