「日本文学の革命」の日々

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閑話休題 「僕のパソコン」

2018-06-13 05:54:42 | 日本文学の革命
これから数日間パソコンやインターネットの仕組みについて書くことになる。
ということでこれが僕のパソコン。
7年も前に購入したNEC製のデスクトップパソコンでテレビも見れるタイプのものだ。
パソコンはノートパソコンやモバイルで十分という人も多いが、僕はやはり大型のデスクトップの方がいい。さくさく気持ちよく書けるし、それにこれから同人雑誌作りも本格化したいので大型でなければ雑誌を作ることができないのだ。

しかしやはり7年も使っているので、どんどん不具合が生じている。まずテレビが見れなくなった。録画した動画も見れなくなった。起動して動かすことができるまで30分もかかるようになった。得体の知れないソフトが常駐するようになった。等々…
いつ壊れてもおかしくない状態なのである。

今新しいパソコンを買おうと日雇い派遣に精を出しているが、壊れるのが先か金を貯めるのが先かという競争を行っているところである。

パソコン画面はサザンである。『ピースとハイライト』(タバコの名前みたいに見えるが「平和と極右」という意味だろう。平和を願って歌った曲である)を買ったときおまけとして付いてきた待ち受け画面である。
なぜ僕がサザンにこんなにこだわるのか。フェイスブックの人には書いていないが、その内「閑話休題」の一つとして書こうかと思っている。
一言で言えば同じ戦いを戦っている「同志」だからである。94年桑田佳祐たちが『孤独の太陽』を皮切りにこの戦いを始めた頃、僕も同じ戦いを戦っていたのである(僕はこの戦いを「反外国主義運動」と名付けている。誤解されないために言っておくと、外国を排斥したりする国粋主義とは何の関係もありません)。

思えば実に長く戦い続けてきたものだ…
桑田佳祐たちの戦いは今や消滅の危機に立っている。
それを阻止して勝利をもたらすために、これからもがんばってゆきたい。

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