『電子同人雑誌の可能性』そして『こころと太平洋戦争』をドンドン書いてゆくことができるようになった🎵
どのようなものを書いてゆけばいいのかはっきりと見えているし、書くための材料や手段も揃えることができた。そして書いていける自信も十分にある。これからこの二つの大著を次から次へと書いてゆきドンドン完成させてゆこう!
その際スピードも大切である。毎日は無理としても週3本ぐらいのペースで書いてゆき、できるだけ早く完成させてしまいたい。世の中を驚かせるほどのものが書けそうである!(笑
この二つの作品を書いてゆくことは確かに実に困難なことである。内容が多岐に渡り、実に広大で難しいことを書かねばならない。小説を書いているときのように思いや感情にまかせて好きに書いていい訳でもなく、コンピュータの構造だとか、『こころと太平洋戦争』では歴史的な史実だとか、そういうものを正確に調べた上で書かなければならないので、余計手間暇がかかる。全精力を集中させて厳しい戦いをしなければならないのだ
そこで「全集中常駐」で行こうと思う。『鬼滅の刃』では(近くのショッピングモールの映画館でワールドツアー上映を観てきた(笑 『刀鍛冶編』も楽しみである)ここぞという時に繰り出す必殺技として「全集中!」を発揮して相手に立ち向かってゆくが、柱クラスになると常日頃から「全集中」状態にあるのだという。普段の生活においても「全集中」を保っており、食事をしている時も談笑している時も眠っている時(!)でさえも「全集中」状態にあるのだそうだ。これを「全集中常駐」と呼び、強力なパワーを生み出す奥義なのだという
まあ要するにいつでもマックスな臨戦体制にいて文学という戦いに挑もうという訳である。常に意識を書くことに集中させ、食事をしている時も談笑している時も働いている時も眠っている時でさえも心のどこかで常に今日書くものを思い描いている。造次顛沛の際にも決して忘れない。意識で集中するだけでなく無意識のレベルで抱き続けるのである。まさに全存在をもって書くことに集中し続けるのだ
このような「全集中常駐」で臨めば『電子同人雑誌の可能性』と『こころと太平洋戦争』を書くという困難な仕事も成し遂げることができるだろう
同時に「電子同人雑誌の発行」もいよいよ始めるつもりである。これも待ったなしで今始めなければならない。アメリカのビジネスマンや起業家は「世界を変える」ような製品やサービスを生み出すと分かると目の色を変えて猛烈に働くそうだが、電子同人雑誌も実現できれば「世界を変える」ようなものに十分なり得る。「本とネットの融合」でもあり、地盤沈下している出版業界に新しい活力をもたらすこともできるだろう。アメリカのビジネスマンにならって猛烈に頑張りたいところである
目の前には実に大きな可能性が広がっている。まさにここが頑張りどころ。「全集中常駐」も駆使して、ドンドン成し遂げてゆこう!
どのようなものを書いてゆけばいいのかはっきりと見えているし、書くための材料や手段も揃えることができた。そして書いていける自信も十分にある。これからこの二つの大著を次から次へと書いてゆきドンドン完成させてゆこう!
その際スピードも大切である。毎日は無理としても週3本ぐらいのペースで書いてゆき、できるだけ早く完成させてしまいたい。世の中を驚かせるほどのものが書けそうである!(笑
この二つの作品を書いてゆくことは確かに実に困難なことである。内容が多岐に渡り、実に広大で難しいことを書かねばならない。小説を書いているときのように思いや感情にまかせて好きに書いていい訳でもなく、コンピュータの構造だとか、『こころと太平洋戦争』では歴史的な史実だとか、そういうものを正確に調べた上で書かなければならないので、余計手間暇がかかる。全精力を集中させて厳しい戦いをしなければならないのだ
そこで「全集中常駐」で行こうと思う。『鬼滅の刃』では(近くのショッピングモールの映画館でワールドツアー上映を観てきた(笑 『刀鍛冶編』も楽しみである)ここぞという時に繰り出す必殺技として「全集中!」を発揮して相手に立ち向かってゆくが、柱クラスになると常日頃から「全集中」状態にあるのだという。普段の生活においても「全集中」を保っており、食事をしている時も談笑している時も眠っている時(!)でさえも「全集中」状態にあるのだそうだ。これを「全集中常駐」と呼び、強力なパワーを生み出す奥義なのだという
まあ要するにいつでもマックスな臨戦体制にいて文学という戦いに挑もうという訳である。常に意識を書くことに集中させ、食事をしている時も談笑している時も働いている時も眠っている時でさえも心のどこかで常に今日書くものを思い描いている。造次顛沛の際にも決して忘れない。意識で集中するだけでなく無意識のレベルで抱き続けるのである。まさに全存在をもって書くことに集中し続けるのだ
このような「全集中常駐」で臨めば『電子同人雑誌の可能性』と『こころと太平洋戦争』を書くという困難な仕事も成し遂げることができるだろう
同時に「電子同人雑誌の発行」もいよいよ始めるつもりである。これも待ったなしで今始めなければならない。アメリカのビジネスマンや起業家は「世界を変える」ような製品やサービスを生み出すと分かると目の色を変えて猛烈に働くそうだが、電子同人雑誌も実現できれば「世界を変える」ようなものに十分なり得る。「本とネットの融合」でもあり、地盤沈下している出版業界に新しい活力をもたらすこともできるだろう。アメリカのビジネスマンにならって猛烈に頑張りたいところである
目の前には実に大きな可能性が広がっている。まさにここが頑張りどころ。「全集中常駐」も駆使して、ドンドン成し遂げてゆこう!