「日本文学の革命」の日々

「日本文学の革命」というホームページを出してます。「日本文学の革命」で検索すれば出てきますので、見てください

解散   がんばれ民主党

2012-11-16 19:35:18 | 日本文学の革命
解散にあたっての野田総理の演説を聴いた
名演説だと思う

民主党は結党以来、小沢や公明党や中国が押し進めてきた日本を中国の属国にしようとする政治から日本を守ってくれてきた
日本の新しい未来を切り拓けるのも、結局民主党しかないと思う

ばかマスコミがさんざんに書き立てたように、民主党が本当に日本のためにならないなら、ではなぜ中国がやっきになって民主党政権を潰そうとしてきたのか
日本を本当にダメにしてくれるなら、中国は民主党政権を大喜びで歓迎したはずだし、邪魔をするどころか積極的に援助さえしていたはずである
その中国が、手下の小沢を駆使してさんざんに民主党を潰そうとしてきた
これは民主党が実は日本のためになる政党であり、うまくしたら日本を新しく発展させられる力を持っていて、中国にとってヤバい存在だからに他ならない

ともかく頑張ってくれ 民主党

この試練を乗り越えたら、日本の新しい歴史を作るほどの力強い存在になることができる

『文学論』完全に完成!

2012-11-03 15:43:59 | 日本文学の革命
前回の書き込み以来、毎日毎日夢中になって「言語と五蘊の融合」という仕事に没頭してきた
待ちに待った時がついに来たという感じで、10年以上くるしんできた課題が次々と解決されてゆく
そしてついに「言語と五蘊の融合」が満足のゆくほど出来てしまった

この「言語と五蘊の融合」は漱石の実質的な処女作で彼が終生追及していた『文学論』の中心課題である
漱石もこれを実現できず、無念のうちに死んでいったのだが、それをついに成し遂げることができた!

これで『明暗』も完成できたし『文学論』も完成できた
残るはこの「言語と五蘊の融合」状態を土台として「新しい文学」を生み出せはいいだけだ
これによって日本文学の“後半部”を切り開いて日本文学を再生させることも出来るし、桑田佳祐の言う「奇跡のドア」も開くことができる

ここまでくればあともう少しだ

「新しい文学」という最後の目標を突破してしまいたい