「日本文学の革命」の日々

「日本文学の革命」というホームページを出してます。「日本文学の革命」で検索すれば出てきますので、見てください

「日本文学の革命」 あと最後の一押し

2009-03-26 06:57:10 | 日本文学の革命
長い年月やってきた「日本文学の革命」も、あと一押しでできる、という所まで来ている

今まで仏教と文学の融合だとか、則天去私の実現だとか、外国主義と自然随順だとか、言語と五蘊の関係とか、インターネットとか、シェイクスピアやドストエフスキーとか、いろいろやってきたが、そのすべてが一点に集中し、「ここだ!ここだ! ここにあるぞ!ここを掘れ!」と命じているような状態なのだ

たしかにここにある
「新しい文学」がここに眠っているのである
そしてそれを掘り出す手段も十分に持っている

今は苦しいが、もう一息だ

「日本文学の革命」
成し遂げてしまおう!

文学は順調

2009-03-11 06:26:39 | 日本文学の革命
経済的に苦しい日々が続いている
食費を500円におさえるために毎日卵かけごはんや納豆ですましているし、好きな酒もほとんど飲まなくなった
ただちょっとやり過ぎたせいか、最近どうも体に力が入らなくなって、すぐに疲れるようになってしまった
やはり時々肉を食べて精をつけるようにしなければ

先日兄貴から2万円借金をして生活の不足分をおぎなった
また同時に確定申告のことも頼んだ
今月の末に今住んでいる所の契約の更新があるので、そのためにまとまった金がいる
今の状態ではとても払えないので、この確定申告のお金で払おうと思っているのだが、もしかしたら今月末まで間に合わないかもしれない
僕の住んでいるところは会社組織が経営しているので、大家さんのように「待ってください」と哀願すれば聞いてくれるようなものではなく、支払いが遅れると即刻退去させられるかも知れない
だからなんとしても払わなければならないのだが、頭の痛い問題だ

もし景気がさらに悪くなって最悪路頭に追い出されるようになったら、そのときは叔父の所に転がり込もうかと考えている
独身でひとり淋しく暮らしている叔父なら受け入れてくれると思うが、ともかくそれは最悪どうしようもなくなった時のことで、今はなんとしても自分の生活を守るためにがんばりたい

経済的には苦しいのだが、文学の方は非常に順調だ
もう問題という問題はことごとく解決してしまって、今は最後の段階―具体的な新しい文章表現、新しい文体、それを築いてゆく段階に入っている
(目指すはズバリ“則天去私の文体”である!)
これさえ出来たら「新しい文学」は具体的に誕生するし、それとともに「日本文学の革命」も出来てしまう
もう一歩、もう一押しなのだ

経済的に破綻するのが先か、文学を成し遂げてしまうのが先か

勝負だ!