ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



夜の繁華街歩いてると、「易者」が座ってたりするじゃない。あれって、どうなんだろ。ちょっとみてもらったりしても大丈夫なのかなあ? なーんて疑問もっている人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『信仰告白の時代』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 占いの常套手段に、〝柿の木理論〟というものがあります。
 たとえば、結婚、進学、職業選択など、何でもいいのですが、悩みごとの相談に来た人がいたとします。すると、相談に来た人に対して、「あなたは悩んでいるのですか」と切り出します。そして、「あなたの家には柿の木がありますか」と訊くのです。それで、相手が「ある」と答えたら、「それが不幸の原因です。柿の木を切りなさい」と言うのです。反対に「ない」と答えたら、今度は「だからいけないのです。柿の木を植えなさい」と言うわけです。
 現在では、柿の木が植えてある家は少ないようですから、これは昔の話ですが、同じようなことは何に関してでも言えます。
 「あなたはコーヒーを飲みますか」と訊いて、「飲みます」と答えたら、「それがあなたの不幸の原因です。コーヒーを飲むから胃が痛くなって、それで不幸になるのです。コーヒーをやめなさい」と言います。逆に「飲みません」と答えたら、「だからいけないのです。コーヒーを飲んでくつろげば、心が豊かになって、あなたは幸福になれるのです」と言うわけです。このように、柿の木理論の柿の木を、コーヒーに置き換えてもかまわないのです。
 さらには、柿の木を車に置き換えて、「あなたは車を持っていますか」「持っています」「それは新車ですか、中古車ですか」「中古車です」「それがいけないのです。その車の以前の持ち主が、悪い人だったので、あなたが不幸なのはその影響です」 としてもよいのです。
 こうしたことは、いくらでも理屈をつけて言えます。不幸の原因を外に求める心があったら、人はいくらでも騙せるのです。特に、自分の不幸の予言をしてほしい人が世の中にはたくさんいますから、「あなたの不幸の原因はこれです」と言われると、「そうかな」と思ってしまうのです。
 確かに、人間には、生まれてくる前の、魂の傾向性というものがあります。しかし、生まれてからのち、今世で、「どのような教育を受けたか」「どのような職業選択をし、どのような職業生活を送ったか」「どのような信仰生活、宗教生活をしたか」──この三点で、かなりのところが変わってきます。教育と職業と宗教、この三つが変われば、別の人間になっていくのです。(中略)
 すなわち、自分は変えていけるものなのです。そうであるならば、やはり、逃げないで自己改造をしていくことが大事だと思います。
(309~312ページ)

占いの世界には“柿の木理論”という巧妙な手法があって、不幸の原因を外に求める心があれば騙されてしまう。

たしかに人間には、生まれてくる前の魂の傾向性があるのも事実ではある。

しかし、生まれてから今世で、教育と職業と宗教の三つが変われば別の人間になっていくのであって、自分は変えていけるから、自己改造をしていくことが大事である──。

「生まれてくる前の魂の傾向性」と言われているのは、「カルマ」という言葉でも呼ばれるものだと思います。

たしかに、人間にはこういった「カルマ」があったり、人生の周期があったりするわけですから、“柿の木理論”のような単なる騙しではなく、あたる占いだってあるわけです。

だけれども、不幸な予言が当たっても、幸せになるわけでもなんでもないはずです。

大川隆法先生が教えておられるのは、要は、人生というのは自分の努力で変えていけるものなのだから、占いなんてものに振り回されずに、自分の力で自分を変え、自分の人生を切り拓いていく努力をしていくべきだ、ということなんだと私は思うのです。

『信仰告白の時代』

大川隆法著

 

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