2018年、幸福の科学のもっとも大事な経典は、『信仰の法』って言うんでしょ。どうしてなの? なーんて疑問もってる人、いませんか?
幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『信仰の法──地球神エル・カンターレとは』(幸福の科学出版)のあとがきで、次のように述べておられます。
トリビアな情報の奔流に押し流されている、今日の日本人や全世界の人々に告げる。
これが現代の「聖書」にして「コーラン」である。
キリスト教、イスラム教の後に続く、地球規模の世界宗教の教えの核心である。
いずれ、あなた方は、「神の名」を呼ばなくてはならなくなるであろう。
その神の名を教えるのが本書の使命である。
「信じる」ということは、「永遠の生命」である、自分自身をも「愛する」ということである。
(308~309ページ)
本書の重み、そしてその発刊に込められた緊迫感が、ひしひしと伝わってくるあとがきです。
「地球神エル・カンターレ」とはいかなるご存在であるのか。
それがまさに、あますところなく明かされた本書。
そこで語られるメッセージとは。
本書こそはまさしく、日本人はもちろん全世界の人々にとって、本年だけでなく、今後も数百年、数千年にわたって、必読書であり続ける重要経典であると私は思うのです。
|
『信仰の法』
大川隆法著 |
(↓ 更新の励みに、ブログランキングに参加しています。このアイコンを毎日1クリックすることで、応援していただけたらうれしいです!)