ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



禅定(ぜんじょう)とか瞑想って、結跏趺坐(けっかふざ)とかいって、独特の座り方があるんでしょ。あれができなきゃ、そんな修行ってできないのかなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『心の挑戦』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 まず三次元的な波長から逃れること、そして、自ら自身を見つめ直す、そういう機会をつくっていくことです。そのためには、身体というものを、できるだけ動作と関わりのない、リラックスした状態に置く必要があります。自分自身が楽な姿勢で瞑想ができるような姿勢をとる必要があります。
 インドの伝統的な行法としては、結跏趺坐といった類のものがありますけれども、私は必ずしもそれを勧めません。もちろん、それを専門にやる方は、その結跏趺坐でもよいと思いますが、現代人の多くは、そういう坐り方をすると、自分の坐り方自体、足のあり方自体、身体のあり方自体のほうに心が執われて、充分な禅定ができないのが普通だろうと思います。ですから、まず心を落ちつけて、身体をリラックスさせるところから入っていけばよいでしょう。
 そして、身体が次第にリラックスしてきたならば、だんだんに呼吸を調えていきます。息を吸って、吐いて、吸って、吐いて、ゆっくりゆっくりと呼吸を調えることによって、身体全身にもゆるやかに酸素がまわりますし、心臓も次第に落ちついてまいります。それと連動するように、脳波のほうも安定してきます。穏やかな波になってきます。そして、いろいろなことが気にならなくなっていきます。
 この呼吸を調える方法は、生理的に見ると別な意味があります。身体をリラックスさせて呼吸を調えることによって、次第に酸素が身体のなかに取り込まれて、新鮮な血液が循環していきます。そうしますと、脳に鬱血していた疲労素の多い血液が、新鮮な酸素を取り込んだ血液に次第に替わっていきます。(中略)
 呼吸をして新鮮な酸素を取り込んで、そして、頭から首筋、肩、腰というように、順番に、血液を身体中にぐるっとゆっくりめぐらせているような気持ちになって、滞ることなく流していくのです。そうすることによって、身体全体から、不調和な波長が次第に取り除かれていきます。(中略)
 非常に疲れている場合などは、たいてい鬱血した状態になっていますから、軽い有酸素運動などをすると、血の循環がよくなって、光の入り方がよくなります。そのあと、次第に身体をリラックスさせ、呼吸を調えて、ゆるやかな気分をつくっていくのです。
 そして次第しだいに、三次元のこと、嫌なこと、この世的な波動を去っていくことによって、心の波が穏やかな感じになってきます。この穏やかな感じがしてくると、おそらく、次第しだいに、不思議な幸福感のようなものが込み上げてくるのを、感じとることができるでしょう。
 その幸福感は、みなさんの本来の姿というものを、かすかながらに取り戻しつつあるということの証拠なのです。そして、このように心の波長を調えることなくしての実在世界との交流というのは、きわめて難しいものがあるのです。
(86~90ページ)

三次元的な波長から逃れ、自ら見つめ直す機会をつくるために、身体をできるだけ動作と関わりない、リラックスした状態に置くこと。

そして、だんだんに呼吸を調えることで、全身にゆるやかに酸素がまわり、心臓も落ちついてきて、脳波も安定してくる。

次第しだいに、この世的な波動を去っていくことによって、心の波が穏やかになってくると、不思議な幸福感のようなものが込み上げてくる──。

瞑想や禅定は、座り方にとらわれる必要はなくって、現代人は椅子に座ってやればよい、ということだと思います。

まずは、この大川隆法先生のお教えに従って、実修してみるのが大切ですよね。

興味を持った方は、一度、近くにある幸福の科学の「精舎」で体験してみるとよいのではないかと私は思っているのです。 

 

『心の挑戦』

大川隆法著

 

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