ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



以前、守護霊霊言が出された元朝日新聞主筆の若宮啓文って、最近、亡くなったよね。あんな人って、死んだらどうなるんだろ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『元朝日新聞主筆 若宮啓文の霊言』(幸福の科学出版)のまえがきで、次のように説いておられます。

 本書のもとになった公開霊言の二日前に、元・朝日新聞主筆であった若宮啓文氏が、旅先の北京のホテルで客死された。詳細は本文に譲るが、彼はなぜか私の元に「説明を求めに」来られた。
 本人が死んだことを認めないままに霊言をしたことは、過去にもあるし、朝日・岩波系の文化人やガチガチの唯物論科学者も、死後、自分が死んだことも、魂があることも認めないのが普通だ。
 こうした無霊魂・唯物論者が、政治的にどういう判断に傾くかが、客観的に分析されたのが本書といえる。一般的には、「反戦」「平和」「反核」「護憲」を言っておれば、宗教的で、善人に見える。現実に宗教団体をバックにした政治運動にもそういう例が多い。
 しかし、実際には、教条主義的、共産主義的、全体主義的になることが多いという逆説がある。とまれ、まずはご一読を願いたい。
(3~4ページ)

2日前に北京で客死した若宮啓文氏が、大川隆法先生の元に「説明を求めに」来た。

本人は死んだことを認めないままに霊言をした。

こうした無霊魂・唯物論者が、政治的にどういう判断に傾くかが本書では客観的に分析された──。

いっやあ、しっかし、情けない話です。

自分が死んだという客観的な事実を認められない。

もうあの世の存在になっちゃった事実を、どうしても認めようとしない。

なにしろ、朝日新聞の自らの死亡報道記事が、“大誤報”だって言うんですから。

ガチガチの唯物論者の行く末。

そして、「朝日ジャーナリズム」の実態というべき本音発言の数々。

これはもう、「マスコミ」や「ジャーナリズム」に興味関心がある方、関係している方は、一人残らず手に取るべき重要テキストとなっているのではないかと私は思うのです。
 

『元朝日新聞主筆 若宮啓文の霊言』大川隆法著


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