5月10日(月)
天気予報はあまり良くありませんでしたが、こんぶを採りました。
やっぱり、天気が良くなく、今日は早めに乾燥室で乾燥しました。
夕方、もといやに可愛いお客さんがやってきました。
ばあーばあーが、もといやの浜の作業場の前で小さな小鳥を見つけました。
「おいで、おいで」と手を差し伸べたら、手の上の乗ってきました。
それから、ばあーばあーから離れません。
会合から帰ってきた私にも、すぐに乗ってきます。
「どこから飛んできたの?」
人に飼われていたインコのようです。
手の上に乗せると、さかんにくちばしで手を突っつきます。かなりお腹が空いているいるようです。
走水は野良猫がたくさんいます。このまま逃がせば野良猫の餌食になってしまいます。
でも、もといやにはインコに食べさせる餌がありません。
姉夫婦が、インコを飼っていることを思い出しました。
姉夫婦の家にインコを連れて行きました。最初は興奮していましたが、餌を食べるようになり、一安心です。
クニさん、インコの面倒よろしくお願いします。
最初、『どっから飛んできたの?』の題を見て、何が飛んできたんだろ~と思いました。
次に、昆布の量に驚き、わ~インコ!!^^
可愛い~珍客ですね(^^)。
我が家の回りには、野良猫は見ませんが、カラスが、小鳥を襲う場面を何度も見ます。
同じ鳥でも、カラスは嫌いです。以前は、黒くて太陽に当たると暑いだろうなァ~と、同情してましたが。
インコ、落ち着き場所が見つかり良かったですね~。もといやファミリー優しい~
今夜、いただきま~す(^^)/
きのうのインコは、よく餌を食べてよく寝てるようです。
反対に寝てばっかり心配しています。
よっぽど、疲れたのでしょう。