あんかつ先生月に吠える

月のあばたに対して色々感じたこと書いてみます。

国際捕鯨条約機構からの・・・

2018-12-30 14:33:04 | 政治

先日は朝から寒い、冷たい朝でしたが、冬ですから当たり前です、このあとかなり強い寒気団が南下するとの天気予報で年末から正月3日あたりまではかなり寒いとか⁉でも、こちらは雨や雪は降らないとかで、穏やかな正月⁉かも😄、

さて、政府は、IWC・国際捕鯨条約機構からの脱退を表明、来年の7月あたりから日本近海で捕鯨を再開するとのお話ですが、日本近海では、長崎県、和歌山県、宮城県、北海道などの昔の捕鯨基地では、捕鯨船を持てば直ぐに捕鯨をすることができて喜んでいます。まあ、国際世論ではいろいろ批判もあるようですが、国際的な世論に影響されて、自国の利益も守れない外交を見てきたあんかつは、よくぞ自国の主張を敢えて言ったと納得です。

日本の外交は、対韓国問題にしても、国民の眼には弱腰で、韓国にバカにされているのでは⁉との意識を持つ国民が多くなっていて、自国の正当な主張を珍しくした⁉まあ、国際関係は、日本の防衛・経済・憲法⁉事情から微妙なことは避けて、アメリカの顔を気にしてばかりいるし、この現実もわかるけど、この捕鯨問題の経緯を考えると、よくぞ脱退した‼

でも、今後も相応の捕鯨問題についての国際協調を意識しての動きは必要だろうが、一部の反捕鯨国の主張には堂々とデータにもとずいた主張をして捕鯨を維持する覚悟が必要だよね‼(*'▽')

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