あんかつ先生月に吠える

月のあばたに対して色々感じたこと書いてみます。

若者よ、発奮しろ!!

2018-11-01 17:07:16 | つぶやき
昨日は青空で良い天気、秋でした。でも、天高く馬肥ゆる、でも、美術の秋🍁📖👓として絵を描く、読書に励むにもなりませんでしたが、明日の群馬県富岡市の富岡製糸所に行くあれこれ準備・地図をみたり、駅から富岡製糸所への道筋をたどったり、乗車券・新幹線特急券を買ったりしてまし。夕方に畑に行くと、菊の花・食用の菊が満開で早速ちょっぴり採取してきました。

今日は、ハロウィン⁉とかで、例年は渋谷辺りで大変な騒がしい状態になる⁉とかで、渋谷へは警察官がかなり配置されたり、お店によっては夕方5時で閉店したりのようです。ハロウィンはいつ頃が派手に騒ぐようになり、それが渋谷の駅への交差点あたりで集まるようになってきたようです。まあ、仮面をかぶって、または仮装して騒ぐ‼ようです。

昔、安部公房が他人の顔という小説を発表、通常の人間がたまたま他人の顔になっていつもの近所・直近の人達と交わるときの気持ちはどうなるかを描いたえいががありましたが、まあ、とにかく気持ちが他人になれるか⁉なんてテーマに仲代達矢が扮してのストーリーでしたが、基本は、その他人の顔にしてくれた医師を殺したり、自分の妻と他人の振りをして付き合っり・だけど妻は、本当の当人をわかっている・・・なんていうストーリーでしたが、まあ、仮面を被ると大多数の人間は大胆になり、悪いことも平気でやるようになる⁉らしいですね‼

まあ、日本人は元々キリスト教徒ではないですが、この仮面のなせる大胆さが、渋谷でのばか騒ぎをつくっているのでしょう⁉ばか騒ぎしたいだけの発想の貧しい輩の騒ぎならやっぱり警察の規制を受けても仕方ない⁉若者よ、発奮しろ‼と言いたいね(^^)/

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