再び日本の食料安保百年

日本の食料・エネルギー・を含めた安保策の構図をと訴えた。

現在、中国での農産物、畜産物などの輸入を停止するなどは

日本に飢餓を持ち込むごとき行為

地球上の人口が爆発的に増えている今日、

何時でも金を出して食糧を確保出来る時代ではない

中国も今は既に食糧輸入国また、

中国山東省、せつ江省など穀物地帯は見渡す限り

同一季節は同一穀物、野菜を栽培

害虫・雑草駆除はその出来高を大きく左右する。

強力薬剤の使用の気持ちはかなり強い

日本が単に価格に拘ることも一因

今は両国が食糧の供給補完関係の構築に知恵を絞る時

それにしても、加工食品、漬物類の毒物検査ほど困難、で、

受給相互の信頼が不可欠

はーい！来週中頃まで冬

寒い冬型の天気が続くとの予報でまだまだ身を縮めて

でも、アメリカの方は熱い政権への闘い

半年前にはあれだけ優勢を伝えられたクリントン女史が

オバマ氏に追いまくられ、到底逆転の雰囲気が、

冷静に考えてみるとアメリカ大統領は

ブッシュ・クリントン・ブッシュと続きまた

クリントンの感じは行き詰まってきた覇権超大国に

オバマ氏選択の気運はさすがアメリカ

ダイナミズムの国

比べて福田・・と二世、三世、四世と世襲国会議員

寧ろ押し立て日本はやっぱりナアナアの村社会の国

さあ、そんなの関係ない

と自分の人生は自分で作り、責任をとの気風は当然

社会保険制度の崩壊

宜なるかな