今日は携帯から。
火曜日の夜。父から電話があった。
先日の検診あり、その結果を聞きに予定より早いが来てくれとガンセンターから呼ばれ、聞いてきた と言うことだった。
つまり、そういう事だ。
父の膀胱ガンからもう20年になる。胃ガンになったのはもなみから1年も経たないうちだからそろそろ3年になる。
3ヶ月毎の検診で引っかかったみたい。
ガン患者は、普通の人より頻繁に検診をする。
だから、気がついたときには進んでいた、と言うことは そうそうないはず。
疑わしきをいち早く見つけて 即座に適切な治療をするのだから 寧ろ極初期に対策をうてる。
しかし…。
時間的な整理と気持ちの整理が まだつかない。
ので、しばらく考える時間を持ちます。
←こんな形だけど、応援の力をもなみに下さい。
火曜日の夜。父から電話があった。
先日の検診あり、その結果を聞きに予定より早いが来てくれとガンセンターから呼ばれ、聞いてきた と言うことだった。
つまり、そういう事だ。
父の膀胱ガンからもう20年になる。胃ガンになったのはもなみから1年も経たないうちだからそろそろ3年になる。
3ヶ月毎の検診で引っかかったみたい。
ガン患者は、普通の人より頻繁に検診をする。
だから、気がついたときには進んでいた、と言うことは そうそうないはず。
疑わしきをいち早く見つけて 即座に適切な治療をするのだから 寧ろ極初期に対策をうてる。
しかし…。
時間的な整理と気持ちの整理が まだつかない。
ので、しばらく考える時間を持ちます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/e5/511d6a48d6671d5fa51f90f011a1b8b0.jpg)
お父さんお一人で結果聞きにいらしたのね
お電話受けたもなみさんの一瞬の思い、考えただけて震えます
家のROUBZIよりお若いのでしょう?
辛いですね・ご一緒に闘いましょうね
北海道のROUBA夫婦からお父さんともなみさんに
声援をおくりますので・暑さの中ご自愛くださいませ。
応援ありがとうございます。
多分父のほうが年は上だと思います。
正直。参っています。
自分の時のほうが、冷静だったような。
5年前の母のこととかも思い出し・・・。
父は膀胱がんになっても復活し、胃がんになっても復活し、私たちがん患者の「希望の星」なんです。
そうです父は不死身なんです。
応援ありがとうございます。
もなみが頑張ってもしょうがないけど。
がんばります
お父様のご快癒、お祈り申し上げておりますよ!
もなみさんも、どうぞご自愛くださいね。
レスは、お気遣いなく~。
応援ありがとうございました。
みんなに元気をアピールするつもりで始めたHPで
逆にみんなから元気をいただいています。
ぴょんぴょんさん、確か以前も万歩計で「東海道」されていませんでしたか?
それをみて、もなみもやっていました。
掛川で、ストップしていたので、最近また再開しました。
今度は京都まで がんばります
なのかと言うと私は当時、過度の不妊治療(最終的には子供は授かりませんでした)や色々なストレスから自律神経失調症に陥り、少しずつ症状が和らいで来た時期に父の「大腸癌」、実母と実兄は最初から知っていましたが、私への配慮だったのか、私には「腸閉塞」の術後の治りが悪いとしか告げられていませんでした。父が「末期の大腸癌」と知ったのは父が亡くなる、3週間前、後2か月くらいしか持たないと言う時期に、実兄から告げられました。実兄から告げられた時には、どうしても信じられなくて「嘘でしょう?冗談でしょう?」と
否定していました。だけど父が日に日に、弱くなっていくのを見て、真に受けとめるしかありませんでした。実兄から告げられてから父が亡くなるまでの3週間、当時、実家は東京、私は宮城に住んでいましたが、旦那に協力をしてもらい、頻繁に車で東京と宮城を往復していました。実兄から癌告知を受けるまでは、実家が遠かったせいか、あまり父と話す機会もありませんでした。もっと沢山、色んな話しをしておけば良かったと後悔・・・父が亡くなってから7回忌目の歳に、私の「子宮体癌」幸いにも、末期ではありませんでしたが、父が救ってくれたのかな?と思います。
完全に自分語りになってしまい、すみませんでしたm(_)m
また寄らせてくださいね(^^;)
苦しかったでしょう?お話してくれてありがとうございます。
チエさんのご家族の温かさ、ご主人の愛情、何よりチエさんの優しさが 文面から溢れてきます。
5年前母を亡くした時のことを思い出してしまいました。
時間を戻せない、どうにもならない辛さを乗り越えていらしたんですね。
その後に子宮ガンだったんだ~。
もなみも母の亡くなった8ヵ月後に告知されました。
東京と宮城って、すごく遠く感じます。
チエさんの後悔はどんなにお父様を大切に思っていたか、という裏返しですよね。
チエさんが病気に立ち向かっている事、お父様のためにがんばって通った事、お父様にも周りの方にもきっと勇気を与えた事と思います。
「赤い靴」に寄っていただいたのも、何かのご縁かと思います。
これからも、お話したいです。
また、「もなみの赤い靴」では子宮頸ガンですが、ホームページを開いています。
是非こちらにもお寄り下さい。