赤い靴日記  (子宮頸がん ステージ3bから20年)

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「幸せのレシピ」と「英国王のスピーチ」

2012-10-28 20:25:25 | 考えたこと
『英国王のスピーチ』

監督 トム・フーバー
キャスト ヨーク公 コリン・ファース
     ライオネル ジェフリー・ラッシュ
     エリザベス ヘレナ・ボナム=カーター

吃音だったヨーク公が、妻エリザベスの進めたライオネルとともに矯正していくお話。
小さいころからのストレスがね、吃音とかいろんな不具合の形になって出てくるのよね。乗り越えるのは自分なんだけど、誰かが手助けしてくれると乗り越えられるのよね。

『幸せのレシピ』2007年アメリカ


監督 スコット・ヒックス

キャスト ケイト キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
     ニック アーロン・エッカート
     ゾーイ  アビゲイル・ブレスリン

レストランの料理長ケイトは、新しく入ってきた料理人ニックと相性が悪い。でも、どちらも料理の腕は抜群。ケイトの姉が突然亡くなり、娘のゾーイと同居することになるが、ゾーイが立ち上がっていく時に、ニックとケイトがかかわって、やがて3人が仲良くレストランを開くまでになる。幸せを感じる。
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